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2013.9.1

買うべきか?

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最近 海外でサーフィン中やシュノーケリング中にサメに襲われる事故が

おこっています。先日もマウイ島でドイツ人の女性が右腕を噛みちぎられ

亡くなっています。そんな中 先日オーストラリアでサメよけウエットスーツの

予約販売が開始されました。上の画像の2タイプ。

青と白の「イルード」モデルは、ダイビングやシュノーケリング向けのデザインで、サメの光覚(光の刺激に対する感覚)と色覚異常に関する研究成果を応用し、「水の柱の中に身を隠すことができる」とアンダーソン氏は話す。

また、主にサーファー向けの「ダイバーター」モデルは、サメが自然界の危険信号として知覚するものに基づき、「不快な食べ物」を装うための白黒の太い横縞模様が付いている、とUWAの研究者のショーン・コリン(Shaun Collin)氏は説明する。「生物界の動物の多くは、有毒動物を避ける。捕食の対象になる有毒動物は、何らかの形で『自分を食べるな』という信号を発している。縞模様には、この信号が明白に表れている」

 

とのことです。サメに遭遇するなんて考えてもおらず海に入っているのですが

想像すると恐ろしいことです。 買お。

2013 9 1 [未分類]/ 固定リンク

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