9月11日に「ハーレーダビッドソン」が

早々と2016年モデルを発表しました。

今回の大きな目玉は、ソフテイルファミリーのエンジンがツーリング系と同じ

「ツインカム103B(1689㏄)」を搭載する事と

「FLSソフテイルスリム」と「FLATFBファットボーイロー」に

「Sシリーズ」という上級仕様が設定されるようです。

Sシリーズには「ツインカム110B(1801㏄)」が積まれ

油圧クラッチに電子制御クルーズコントロールが装備されるとの事。

さらに、発売から未だに人気の落ちない「XL1200Xフォーティーエイト」も

フロントショックを大径化、プレミアムリアショックや

スリット入りのニューデザインヒートガード装備でカッコいい！

これも売れるでしょう！！