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2018.10.25

ドラフト会議 2018

今年の阪神のドラフトは上位3人が野手。

即戦力投手には目もくれず、野手にこだわったんですから目的は明確だったと思います。

ドラフトの成果は、この後、指名された選手がどのような結果を残したかによって計られるもの。

とにかくこれからが大事ですし、阪神コーチ陣はしっかりと育ててあげて、数多くの選手がプロ野球界を沸かせる活躍を見せてくれることを願いたいですね。

2018 10 25 [未分類]/ 固定リンク

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