29日の夜に放送された日本シリーズ「広島×日本ハム」第6戦の視聴率が凄いことになっております♪

平均視聴率は関東地区で25.1％、関西地区で26.7％、地元の広島地区ではなんと54.9％という高視聴率を記録したそうです。

最後まで目が離せない試合ばかりで欲を言うと第7戦も見たいくらいの本当に素晴らしい試合だったと思います。

来年は金本監督の胴上げを聖地甲子園で見たいものですね♪

日本ハム、栗山政権初＆10年ぶり日本一達成おめでとうございます♪

個人的には最後までリーグ戦の延長のような采配しかしなかった緒方監督と最後まで勝負師だった栗山監督の差が出たシリーズに見えました。

でも、今年の日本シリーズほど、最後まで気が抜けず、見ごたえのあったシリーズはなかったと思います。

両チームのみなさん、ファンの皆さん、本当にお疲れ様でした。

SMBC日本シリーズ2016（広島VS日本ハム）、かなり盛り上がってますねぇ♪

現在、日本ハムが第5戦に勝利し、対戦成績を3勝2敗として日本一に王手をかけていますが、果たして第6戦は大谷翔平投手が先発して、リアル二刀流が見れるのでしょうか…。
ちなみに先に王手をかけた球団の優勝確率は83.3％だそうです。

ここで気になるのがここまでの全試合、ホームチームが勝利している、いわゆる「内弁慶シリーズ」となっておりまして…
内弁慶シリーズと言いますと、我らが阪神タイガースが当時の福岡ダイエーホークスと戦った2003年の日本シリーズを思い出しますねぇ…、それはまさしく死闘と呼ぶにふさわしい、最高に熱いシリーズであったと記憶に残っております。

今年の日本シリーズも2003年に負けないくらいの一時も目が離せない盛り上がりの展開になっておりますよね♪

バニラと言ってもアイスクリームではありません。

うちには8歳になるミニチュアダックスフント(♂)を飼っていまして、この子の名前が「バニラ」と言います。

人間でいうと50歳ぐらいですので、私よりおっさんです(笑)

性格は内弁慶でママが大好きの甘えん坊さんです。

これからこのブログにもちょくちょく登場しますので皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

キン肉マン消しゴム、通称｢キン消し｣が復活するそうです。
でも今回はガチャポンではなく、セット販売だそうです。

今から約30年前、当時、私が小学校5.6年生ぐらいの時に大流行し、近くの駄菓子屋さんにお金を握りしめ、お目当ての超人を当てるのにドキドキしながらガチャガチャを引いたのを思い出します。

今、思えばあれだけ集めたキン消しはどこに行っちゃったのでしょう？
もしかすると今でも実家の押し入れの奥にでもあるのかな…。

阪神が異例のスカウト世代交代人事を断行するそうです。

ベテランの2人と来季の契約を結ばず、今季限りで戦力外となった筒井投手がスカウトに転身するとのこと。

今回のドラフトでは桜美林の佐々木投手と1位指名の大山選手の両獲りができる可能性があったのに佐々木を指名せず、事実上、ドラフト戦略は失敗に終わったと思うのですが、今回の人事はその問題の責任を問われたものではないそうです。

世代交代は確かに必要なことだと思いますが、熟練の2人が同時にとなると大丈夫なのか？
どちらかでも残して筒井を教育するというのはなかったのか？
引退してすぐにスカウトでは人脈も少ないだろうし…。
一体フロントは何を考えてるんでしょうか？？？

私の名字は非常に珍しく、フリガナがないと誰も読めません(笑)

木へんに分けると書いて「そげ」と読むのですが、辞書で調べると音読みでは「フン」、訓読みでは「そぎ」と読むそうです。

ネット上では推定人口約30人となっておりますが、実際に親族以外では同じ名字の人を見たことも聞いたこともく、勿論会ったこともございません。

｢枌野｣の性の親族は10人も居ないので、ほんとに全国のどこかにあと20人ほどの枌野さんが存在するのであれば実際に会ってみたいものです。

先月から大型二輪の教習所に通い始め、今週の木曜日にようやくこの日を迎えました。

卒検の2.3日前から腱鞘炎を患い、検定当日のコンディションも悪く、左手首にテーピングを巻き、痛み止めの薬を飲んで挑みました。

受験者は私含め6名（大型3名・中型3名）、9時40分から検定説明が始まり、順番が発表されるとなんとトップバッターではありませんか( ﾟДﾟ)

採点は減点方式で100点満点中70点以上で合格とのこと。一本橋、波状路、スラロームは1秒の過不足につきマイナス5点、って事はそれ以外を確実にクリアすれば6秒間の過不足はOKである。

自分の中でもリスクの高い一本橋（落ちると一発で検定中止）をなんとかクリアすれば合格の確立も増すと思い、いざスタート。

2輪コースの外周を1周してから4輪コースへ、検定コースを走り終わり、再び2輪コースに戻り、S字、クランク、そして恐怖の一本橋…　普段練習の時は調子の良い時で12秒台、平均しても11秒台のところ一発検定中止を恐れ、
おそらく感覚的には7秒台ぐらいで渡り切りました(笑)。

それからスラローム、急制動、波状路となんとかクリアし、検定は終了。
残りの5名の検定を見届け、全員が終了し、いよいよ検定員からの合否通知の発表です。

結果、なんとか無事合格致しました！！

岩摩さん！　串カツ楽しみにしております！

「第一回選択希望選手　阪神　大山悠輔　内野手　白鴎大学」

えっ!? えっ!? えーっ!?　大山???

桜美林大の佐々木か創価大の田中やないの？

しかも内野手？1位指名は即戦力投手じゃなかったの？今年はサプライズはないと言ってたはずなのに…。

結果、佐々木投手は一巡目での指名は無く、外れ1位で5球団が競合の末、ロッテが交渉権を獲得って一本釣りできてたやん！

大山選手も立派ですが2巡目以降でも良かったのでは…。

皆様は阪神タイガースの今年のドラフトは何点の出来だと思われますか？

初めまして♪

枌野 靖史(ソゲノ ヤスシ)と申します。

遅ればせながら本日よりブログ始めます。

期待と不安はありますが、楽しんで書いていきたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。