野口の一歩千金Blog. / Archives
2021.3.31
恐ろしい、、
シャオミは、1億800万画素カメラを備えるAndroid 11スマートフォン「Redmi Note 10 Pro」を4月16日に発売すると発表。6GB+128GBモデルで34,800円(税込)。
驚くべきは、そのスペックです!
画面は6.67型有機ELディスプレイを搭載。120Hzのリフレッシュレートで駆動し、本体の前面には「Corning Gorilla Glass 5」を採用。
主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 732G」、メモリーが6GB、ストレージが128GB。
背面には4眼カメラを採用しており、メインカメラには1億800万画素のセンサーを搭載。
また、背面の4眼カメラには、メインカメラのほか、800万画素の超広角カメラ、500万画素の望遠接写カメラ、200万画素の深度センサーを搭載。前面には1600万画素カメラを装備。
ん、このスペックで34,800円?安すぎるでしょ汗
数年前から、中国メーカーの躍進で低価格化が進んでいましたが、時代はここまで来たのかと、、
消費者にとってはありがたいことですが、日本のメーカー(実質SONYだけ)にも頑張って欲しいですね!
『価格』では太刀打ちできないので『商品力』で周囲をあっと驚かすスマホを作って欲しいものです!
ではではー