SANC福岡サービス@ヒラシマ大盛りBlog / Archives
2013.9.11
スパークプラグ
こんばんは、平島です。
スパークプラグ
このスパークプラグはガソリンエンジンには必ず装着されており
エンジンの燃焼室内で火花を飛ばし混合気に着火している小さな部品です
エンジンの回転に合わせて何百回~何千回と2万ボルト~3万ボルトの火花を飛ばしております
そして爆発後の高温と冷えた混合気に入れ替わり立ち替わりさらされ続けてとても過酷な状況におかれています
こんな状況にさらされ続けていますので
もちろん劣化による機能低下は否めません
小さな部品ながら
エンジンのパワーダウンや燃費の悪化それに不調の原因にも
もちろん多大な影響力をもつ部品です。
こまめな点検
定期的な交換などが必要な部品です。