エンジンチェックランプ点灯

診断を進めていくと

オートマミッションのコンピューターが非常に怪しい

中古品でパーツ調達となり交換

症状の再発がないか試運転です。

何だかんだで

ようやくって感じです。

家の下にある桜

まだまだ使える？

Ｍｙあいふぉん実は５Ｓ

このサイズ感から抜け出せず

ＳＥが出たときも

結局、買い替えることもないまま

今に至ります

が

通話を終えて画面を見ると

突然

バッテリー残１％だったり

これはバッテリーダメだ・・・

交換を行いました。

バッテリー固定の両面テープが上手くはがれず

無理やり取外しとはなりましたが

無事交換完了して

１００％充電

これで

解決のはず。

Ｍｙ通勤快速号

先日の通勤時

なんか挙動がおかしいので

タイヤのエア測定をしてみると

左後ろだけ

異常にエア圧低下

パンク？

漏れ箇所を探しましたが見つからない・・・

とりあえず

エア圧を調整して

２日ほど経ちましたが

大きなエア圧低下見られず

エンジンチェックランプ

故障診断

まずは診断機による診断で

故障個所を絞り込み。

クルマのランプ不灯

昨日のように

電球自体でなく繋がりの部分に原因がって場合もありますが

やっぱり多いのは

電球自体の切れで

ランプが点灯しなくなるのが多いです。

原因が何であれ

整備不良車両になってしまうのは当然のことなので

気が付けばすぐに対処となるわけですが

気が付かなければいいというものでもないというのも当たり前。

気が付くためには

常日頃の日常点検が必要になってきますが

クルマの後部についているランプはチェックしづらい
　　　(最近はクルマに警告灯がついてお知らせしてくれるものも増えてますが)

特にブレーキランプ

これをチェックするためには見てくれる人が必要ですが

自分しかいない場合は

壁を背にしてブレーキを踏み

反射具合でチェックというのも１つの手段です。

ライセンスランプ不灯

電球切れ？

取り外してみると

痛みはありますが

電球自体に問題はありません。

ベースの電極接点部に問題がありそうです。

アロンアルフア

作業の入りロな場面で使うことがあります

無くてはならない存在

アロンアルフアの最後の「ア」

これ

大きいって

知ってました？

「ファ」ではなく「フア」が正解らしいです。

何度膨らませてコタツ状態にしても

こうなります。

完全に

この状態が決まった模様です

久々に

使った気がします。

ローバー専用診断機

役に立つんです。