デスク周りをカスタマイズ計画

現状、まったくの白紙ですが

いかに、スムーズに処理できるかがキモですかね？

来月早々に準備して

来月末は、のんびり構えるを目標に！

てんやわんやの月末

毎月毎月なので

慣れてくればいいものの

こればっかりは、まったく慣れません。

単に準備が悪いと言われれば

それまでなんですが・・・

オイル交換で来店のＴ様からの

お土産

スタッフみんなで美味しく頂きました

ありがとうございます。

なんか肌寒くなってきた

今日この頃、増えてきたSOS

バッテリー上がり

本格的に寒くなると、もっと増えてきます。

早めの点検交換お勧めです。

ってことで

またも続いての紹介となります

新車状態でも減っていたガスを適量まで補充

これだけでも、エアコンシステムの状態向上は期待できていますが

エアコンガスを回収した際に「再生」という工程も入っています

この「再生」で水分や不純物を取り除き

より純度に高いガスへと再生することが

このマシーンの優れた特徴の一つでもあります。

先日、紹介させていただいた新車への施工ももちろん効果があったのは言うまでもありませんが

新車登録から期間の経った中古車に効果は絶大です。

公道を走行中の車両のナンバーをカメラで読み取り

車検切れを瞬時判定して

取り締まる

ってことが

平成30年度から始まるそうです。

昨日、久々に履いた

秋冬物のパンツ

後ろのポッケに何やら存在感・・・

手を突っ込んで引っ張り出すと

なんと！

ななせんえ～ん♪

儲かった感満載♪

しかし・・・

その引っ張り出したタイミングが悪かった・・・

我が家の良妻の目の前・・・

ちょっと色の違う５０００って書いてある方の紙は

「無かったものでしょ？」の言葉＆笑顔と共に

差し出された手の中に・・・

まずは、実践

先日、届いたばかり

サンク福岡のNewトランポのハイエース

新車にスタンダードコース

回収→真空引き→再生→充填

を行ったところ

充填量が回収量を上回っておりました

新車でも充填量が少なかったのがわかります。

道路運送車両法第47条・使用者の点検及び整備の義務

≪自動車の使用者は、自動車の点検をし、及び必要に応じ整備をすることにより、

　当該自動車を保安基準に適合するように維持しなければならない。≫

クルマには法律で決められた点検があります。

クルマを使う人は点検をしなければいけないという義務です。

一般的(自家用乗用車)に法定点検といわれる

1年(12か月)ごとに行うものと、2年(24か月)ごとに行われるものがあります。
　

2年点検と車検はタイミングが一緒にやってくるので同じものと思われがちですが

実は、法定点検と車検は同じ

ではありません。

定期点検＝クルマが故障なく走ることができるか？の確認

車検＝公道を走って良いか？の検査

車検は保安基準で定めてある安全対策・公害対策などに問題がないかというところで

公道を走って良い状態のクルマか？国の許可を得るものです。

そのため、実際の走行に耐えられないような部品の劣化があっても

車検の基準を満たしていればOK

　
また、車検を受けていない車は

公道を走ってはいけませんが、逆を言うと公道を走行しなければ

車検は不要ともいえます。

ってことで

先日の続き

カーエアコンサービスステーション

どのようなことができのか？

・エアコンガスの回収

・エアコンガスの再生

・真空引き

・ガス漏れチェック

・添加剤の注入（コンプレッサーオイルの注入）

・ガス圧力表示＆調整（補充・抜取）

等々

　
ができる装置です。

　
また、効果＆効能につきましては後日。