SANC福岡サービス@ヒラシマ大盛りBlog / Archives
2020.3.23
日常点検
クルマのランプ不灯
昨日のように
電球自体でなく繋がりの部分に原因がって場合もありますが
やっぱり多いのは
電球自体の切れで
ランプが点灯しなくなるのが多いです。
原因が何であれ
整備不良車両になってしまうのは当然のことなので
気が付けばすぐに対処となるわけですが
気が付かなければいいというものでもないというのも当たり前。
気が付くためには
常日頃の日常点検が必要になってきますが
クルマの後部についているランプはチェックしづらい
(最近はクルマに警告灯がついてお知らせしてくれるものも増えてますが)
特にブレーキランプ
これをチェックするためには見てくれる人が必要ですが
自分しかいない場合は
壁を背にしてブレーキを踏み
反射具合でチェックというのも1つの手段です。