SANC福岡サービス@ヒラシマ大盛りBlog / Archives
2022.4.30
LLC漏れ
2022.4.28
ゴールデンウィーク
早いところでは
明日29日からG,W突入ですね
サンクはまだまだ通常営業行っております。
ゴールデンウィークにクルマやバイクでのお出掛け計画ないですか?
長距離走行前にオイル交換や簡易点検
まだまだ受付中でございます。
2022.4.24
ブレーキランプ
ブレーキランプ警告灯点灯
警告灯通りにブレーキランプの右側が点灯していません
不灯原因はバルブ切れ
右側バルブを交換すれば今回の不具合は解消です
が
ブレーキランプは左右同時点灯
左のバルブの状態は?
交換しておかないとまたすぐにってなっちゃいます。
2022.4.23
レベルゲージ
ちょっと珍しい作業依頼
ハーレーのオイルフィラーキャップ
そこに取り付いているレベルゲージ部が
折れてしまい落ち込んでしまった・・・
2022.4.22
ブッシュ
2022.4.20
唐揚げ
2022.4.18
冷却水
本日は冷却水のお話
この冷却水は読んで字のごとく
冷却させるための水
何を冷却するのか?
今回の話の中では
エンジン冷却用の水の話
最近の車は
ほぼほぼエンジンをこの冷却水で冷却する
エンジンがオーバーヒートしないようになっている構造
この構造に関していろいろ説明すると
かなり長くなってしまいますので・・・
この冷やしている方の水も
もちろんただの水ではなく
「不凍」「防腐」「防錆」の成分が入っています
この成分はもちろん永久に続くものではなく
劣化が進めばこの成分も低下してきますので
先日紹介いたしましたブレーキフルードと同様に定期交換が必要です。
こちらの交換作業も抜いて入れるっていう単純作業ではないので
お預かりしての作業となります。
2022.4.17
オイル交換
一般的に
一言にオイル交換
と言って
交換しているオイルはエンジンオイル
基本的に半年に一度といわれており
交換頻度が高いので
一般的にオイル交換といえば
エンジンオイルの交換となっております
が
他にもクルマやバイクにはオイルが使われており
定期的に交換する必要があります。
そんな中でも今回は
ブレーキオイル(フルード)
このブレーキフルードは吸湿性があり
長期間使用していると大気中の湿気を液内に吸収して性能が低下してしまいます。
性能が低下するとべーパーロック(液が沸騰して気泡ができる)といわれる現象が起きやすく
ブレーキが効かなくなるという症状が発生して非常に危険です。
ってことで
こちらのブレーキオイル(フルード)も定期交換をとなるわけですが
エンジンオイルのように下(ドレン)から抜いて
新しいオイルを入れる。
という単純な作業工程ではない為
時間がかかる作業となります。
ということで
交換作業は
お預かりしてとなってしまいますので
車検整備時に定期的に同時作業というのがおススメです。