プレミアリーグ　チェルシーはマンチェスター・シティのFWラヒーム・スターリングが完全移籍で加入することを発表！

スターリングは2015年夏にリバプールからシティへ移籍し、クラブ通算339試合に出場して131ゴールを記録！

中心選手として4度のプレミアリーグ優勝など多くのタイトルを所属クラブにもたらしました！

優勝請負FWとして、久々のチェルシー優勝へ貢献出来るのか？

リーグ・アンのモナコはリバプール所属のMF南野拓実を獲得することが決まったと発表！

南野は2015年にセレッソ大阪からオーストリアのザルツブルグに移籍。リバプールを経て海外3クラブ目となります！

リーグ・アン　モナコへの移籍なんて、誇らしいですねー！

国際サッカー連盟(FIFA)は最新のFIFAランキングを発表！

日本代表は前回の23位から順位を1つ落とし、24位！イランに次ぐアジア2位となります！

1.(1)ブラジル☆
2.(2)ベルギー☆
3.(4)アルゼンチン☆
4.(3)フランス☆
5.(5)イングランド☆
6.(7)スペイン☆
7.(6)イタリア
8.(10)オランダ☆
9.(8)ポルトガル☆
10.(11)デンマーク☆
11.(12)ドイツ☆
12.(9)メキシコ☆
13.(13)ウルグアイ☆
14.(15)アメリカ☆
15.(16)クロアチア☆
16.(14)スイス☆
17.(17)コロンビア
18.(20)セネガル☆
19.(18)ウェールズ☆
20.(19)スウェーデン
21.(22)ペルー
22.(24)モロッコ☆
23.(21)イラン☆
24.(23)日本☆
25.(25)セルビア☆
26.(26)ポーランド☆
27.(27)ウクライナ
28.(29)韓国☆
29.(28)チリ
30.(35)チュニジア☆
31.(30)ナイジェリア
32.(33)チェコ
33.(34)オーストリア
34.(31)コスタリカ☆
35.(36)ロシア
36.(41)ノルウェー
37.(40)ハンガリー
38.(37)カメルーン☆
39.(42)オーストラリア☆
40.(32)エジプト

( )内は前回順位

☆=カタールW杯出場国

インテルがシモーネ・インザーギ監督との契約を2024年まで延長したことを発表！

ラツィオから引き抜かれたシモーネ・インザーギ監督は2021-22シーズンからインテルを指揮。

1年目はイタリア・スーパーカップ、コッパ・イタリアを制し、2つのトロフィーを手にしています！

ユヴェントスやACミランで活躍したフィリッポ・インザーギの弟のシモーネはラツィオで活躍！

現在、兄のフィリッポはブレシアで監督をしています！

監督の兄弟対決の試合なんて燃えますね！

リバプールのFW南野拓実がフランス・リーグアンのASモナコに移籍することでクラブ間合意！

加入3年目を迎えた昨季、南野はプレミアリーグ11試合3得点、FA杯で4試合3得点、カラバオ杯で5試合4得点の記録を残してカップ戦2冠に貢献！

出場機会が限られながらも公式戦10得点を記録し、FA杯ではベストイレブンに選出されました！

19-20シーズン途中にザルツブルクからリバプールへ加入した際の移籍金は725万ポンド(当時約10億円)。

リバプールは良い買い物をしました！！

CT第7戦で初開催の『Surf City El Salvador Pro Presented by Corona』！

ハイクオリティウェイブは最後まで届きませんでしたが、WSL FINALSへ向けて白熱した戦いでした！

五十嵐カノアは体調不良のなか5位でフィニッシュ！

ランキングを下げましたが、5位でファイナルズ圏内をキープしました！！

イタリア１部リーグ　サンプドリアでプレーするDF吉田麻也は、２０１８年６月のロシアＷ杯後から４年間で実に地球７・９３周分にあたる約３１万８０００キロを移動。計１５４試合に出場！

所属チームでのリーグ戦、カップ戦、代表チームでのWC予選・本線や国際試合の連戦で体への負荷が増える中、欧州でプレーするアジア人選手を取り巻く環境はさらに過酷を極めています！

例えばイングランド１部リーグのトッテナムに所属するハリー・ケイン（イングランド代表）の１８～２１年までの総移動距離が８万６２６７キロだったのに対し、同クラブのソン・フンミン（韓国代表）は２２万３６３７キロと約２・５倍！！移動時間もケインの１２３時間に対し、ソンが３００時間と圧倒的に長い！

国際プロサッカー選手会（ＦＩＦＰＲＯ）主催のオンライン会見に参加した日本代表の吉田麻也は、アジア人サッカー選手が抱える労働環境の過酷さを訴え、「プレーヤーズファースト（選手第一）」のシステム構築を提案しています！

結局、どの世界も「現場」が一番過酷なのです！

マンチェスター・シティからのレンタルでシャルケに送り出され、1部復帰に大きく貢献したDF板倉 滉。

買取オプション金額を用意できないシャルケは買取を断念！

ブンデスリーガの複数チームから獲得オファーが届いているそうで、移籍発表も間近です！

WCで更なる活躍を期待してます！

イングランドプロサッカー選手協会(PFA)が、2022年PFA年間最優秀選手賞の候補者6人を発表！

リバプールからは、オランダ代表DFファン・ダイク(過去1回受賞)、エジプト代表FWサラー(過去1回受賞)、セネガル代表FWサディオ・マネの3選手。

王者マンチェスター・シティからは、2年連続で同賞を受賞しているベルギー代表MFデ・ブライネが選ばれ、

イングランド代表FWケイン(トッテナム)、ポルトガル代表FWC・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド/過去2回受賞)も候補です！

3年連続はさすがにないですしょう！！

20年ぶりにインドネシア グラジガンで開催されている、WCT『QUIKSILVER PRO G-LAND』！

’95〜’97年に開催され、プロサーフィンツアー史上、伝説といわれてきたコンテストが20年余りの歳月を経て

チャンピオンシップツアーの舞台として戻ってきたわけですが、

この大会に、先日行われたWSLチャレンジシリーズ第2戦マンリープロで優勝した

和井田理央(インドネシア)がワイルド カードで出場！

オープニングヒートでは、現在ランキングNo.1のフェリペ・トレドを抑えてラウンドアップしました！！見事！！見事！！！

五十嵐カノアは残り数分で逆転され、エリミネーションラウンドからラウンドアップを狙います！

和井田リオは弟のリュウキ、カノアも弟のキアヌがそろそろWQSで上位を狙える位置まで来ていて、

WCTに兄弟で出場も近い将来だと！！