サンク全店　ゴールデンウィーク期間も営業します！！

「ゴールデンウィークフェア開催」

期間　4月27日(水)～5月8日(日)

＊期間中は火曜日も休まず営業しております！

FW岡崎慎司のレスターを率いるクラウディオ・ラニエリ監督が、
クラブとの契約にプレミアリーグ優勝時のボーナス条項を盛り込んでいたことが明らかに！

その総額は500万ポンド（約7億8000万円）で、150万ポンド（約2億4000万円）とされる年俸の3倍以上の額となります！
「驚くべき先見の明」！！
イタリア人のラニエリの監督歴は今年30年目！
カリアリ、ナポリ、フィオレンティーナ、バレンシア、アロレティコ・マドリー、チェルシー、パルマ、ユヴェントス、ローマ、インテル、モナコ、ギリシャ代表、
そしてレスター！イタリア、スペイン、フランス、イングランドを渡り歩いていますが、未だどこの国でもリーグ優勝はしていません！！

レスターはプレミアリーグ第35節終了時点で2位トッテナムと勝ち点差「7」をつけて首位を快走中！！
残り3試合で勝ち点3を上積みすれば1位が確定する状況で、優勝は目前に迫っています！！

“奇跡”とも称される快進撃を続けるレスターですが、今シーズンから同クラブを率いるラニエリ監督は優勝の可能性を見越していたのかもしれません！
今シーズンから指揮を執っているラニエリ監督は、同クラブとの契約に成績に応じたボーナス条項を盛り込んでおり、
ボーナス は段階ごとにわけられ、“プレミアリーグ残留（17位以上）”や“ヨーロッパリーグ出場圏内”、
“チャンピオンズリーグ出場圏内”など、いくつかの条件が 設定されているようです！

レスターの次戦は5月1日のマンチェスター・U戦。勝利を収めればオールドトラッドフォードでプレミアリーグ優勝が決まります！！

Viva！いよいよレスター！！！
 

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リーガ・エスパニョーラも残り3試合！閉幕まで注目すべき4つの事！！

1.優勝争い　カレンダーの有利不利
直接対決の成績と得失点差、そしてリーガ・エスパニョーラ一本に絞れる点でバルセロナが有利なのは明らか！
対戦カレンダーにも有利不利が隠れて いる。それが、欧州カップ戦の出場権争いにも、
残留争いにもかかわらない無風地帯にいるチームとの対戦カードを残しているか否か！
必死で戦う相手とリラッ クスした相手では試合の難易度がまったく違ってきます！！

無風地帯のチームとは具体的には8位バレンシアから14位デポルティーボのこと！
これら無風組との対戦を最も多く残し有利なのは、レアル・マド リード！！
レアル・ソシエダ、バレンシア、デポルティーボはいずれも目標達成済み！
逆にアトレティ コ・マドリードは3試合すべてが高モチベーション組のラージョ・バジェカーノ、レバンテ、セルタで苦戦が必至！？
バルセロナはベティスだけが無風で、エスパ ニョール戦、グラナダ戦は決戦になりそうです！

2.得点王争い　クリスティアーノ・ロナウドに逆転のチャンス
得点王争いは34ゴールのルイス・スアレス（バルセロナ）、31ゴールのC・ロナウド（レアル・マドリード）に絞られました！
ゴールチャンスを融通す る（PKを蹴らせるなど）余裕があるチームに居る方が有利なのだが、ともに優勝争い中だからその点は互角！

3.乾貴士も“残留”を勝ち取れるか？
契約はまだ2年残っています。エイバルも1部残留が確定済み！！
放出の可能性は低いが、乾が請われて残れるかどうかは別問題です！
25試合出場 （18試合先発、7試合途中出場）で3ゴール3アシストはスペイン人だったら合格点！？
しかしクラブ史上最高の契約金でやって来た外国人助っ人としては、や や物足らないのは事実！！
良い印象を上積みしてシーズンを終えたいところです！

4.ユーロ2016当落線上の男たちの頑張り
5月17日にスペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ監督がユーロ2016の招集リスト23人を発表します！
「本番のものにかなり近い」（ビセンテ・ デル・ボスケ）という前回のリストから考えると、
フェルナンド・トーレス（アトレティコ・マドリード）、イスコ（レアル・マドリード）、
ダニエル・カルバ ハル（レアル・マドリード）、セルジ・ロベルト（バルセロナ）が当落線上にいることになります！
彼らがどこまでアピールできるかも、リーガ大詰めの見どころです！

Viva！リーガ・エスパニョーラ！！

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FW本田圭佑が所属するミランが、中国企業のエヴァーグラウンド・リアル・エステート・グループ（恒大地産集団）への株式売却に迫っています！
ベルルスコーニはミラン名誉会長！元イタリア首相で有り、首相時代からACミランのオーナーです！！

恒大地産集団は1996年に設立。230億ドル（2兆5600億円）とも言われる資産を所有するアリババ社のジャック・マー氏も投資家の1人！
中国スーパーリーグの広州恒大を所有しており、新たにミランの新しいオーナーになる可能性が高まっているようです！
まずはミラン の株式の70パーセントを取得し、さらに残り30パーセントも手に入れて同クラブを完全に手中に収めると予想されています！

報道によるとミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長は、
自身の子どもであるマリーナ・ベルルスコーニ氏とピエル・シルヴィオ・ベルルスコー ニ氏、
そして自らが所有するフィニンヴェスト社の弁護士たちから圧力をかけられ、すでにクラブ売却に応じた模様です！
売却金額は7億ユーロ（約882億円） から、7億2000万ユーロ（約907億円）とも伝えれており、
29日から5月2日には売却に合意するとの見方が強まっています！？

中国資本のミランって？！
タイ資本のインテルより魅力はないですね？！

Viva！ミラン！！

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アーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルがプレミアリーグの記録を更新したそうです！
サンダーランド戦で84分間プレーしたエジルは、
チェルシーで活躍した元イングランド代表MFフランク・ランパード（現ニューヨーク・シティFC）の持つ記録を破り、
1シーズンでのチャンスクリエイト数で最高記録を樹立しました！！

ランパードの記録は134回（2008－09）で、今シーズンのエジルはそれを上回る137度のチャンスを演出！？

アーセナルの残り試合はまだ3つあるので、記録はさらに伸びそうです！
なお、エジルは今シーズンのアシスト数も18に達しており、
クラブレジェンドの元フランス代表FWティエリ・アンリ氏が持つリーグ記録の20に迫る勢いです！

プレミアリーグで、1シーズンで100以上のチャンスクリエイト数を記録した選手はこれまでに13人しかいないそうです！
■プレミアリーグ1シーズンのチャンス演出数トップ10（カッコ内はチーム名／達成したシーズン）

1位　メスト・エジル（アーセナル／2015－16）137回　※24日時点
2位　フランク・ランパード（チェルシー／2008－09）134回
3位　フローラン・マルダ（チェルシー／2010－11）117回
4位　セスク・ファブレガス（アーセナル／2006－07）116回
4位　レイトン・ベインズ（エヴァートン／2012－13）116回
6位　フランク・ランパード（チェルシー／2009－10）114回
7位　セスク・ファブレガス（アーセナル／2007－08）112回
8位　ミケル・アルテタ（エヴァートン／2006－07）108回
9位　クリスティアン・エリクセン（トッテナム／2015－16）105回　※24日時点
10位　ダビド・シルバ（マンチェスター・C／2012－13）104回

レアルから移籍して本当に良かった！！
Viva！エジル！！

インテルホームスタジアム、ジュゼッペ・メアッツァでセリエA第35節、インテル対ウディネーゼ！

DF長友佑都も先発したこの一戦、「両チームともセリエA史上初のスタメン」だったそうです！

先発した22人の顔ぶれは以下のとおり！

■インテル
▼GK
サミール・ハンダノヴィッチ（スロヴェニア）
▼DF
長友佑都（日本）
ミランダ（ブラジル）
ジェイソン・ムリージョ（コロンビア）
フアン・ジェズス（ブラジル）
▼MF
ジョフレイ・コンドグビア（フランス）
フェリペ・メロ（ブラジル）
マルセロ・ブロゾヴィッチ（クロアチア）
▼FW
ジョナタン・ビアビアニー（フランス）
ステヴァン・ヨヴェティッチ（モンテネグロ）
マウロ・イカルディ（アルゼンチン）

□ウディネーゼ
▽GK
オレスティス・カルネジス（ギリシャ）
▽DF
モラ・ワゲ（マリ）
フェリペ（ブラジル）
ダニーロ（ブラジル）
▽MF
ズドラフコ・クズマノヴィッチ（セルビア）
エマニュエル・アギュマン・バドゥ（ガーナ）
ブルーノ・フェルナンデス（ポルトガル）
シルヴァン・ヴィドマー（スイス）
エデニウソン（ブラジル）
▽FW
シリル・テレオー（フランス）
ドゥバン・サパタ（コロンビア）

なお、ベンチには両チームともに4人ずつイタリア人がメンバー入りしていました！

欧州5大リーグ（スペイン、ドイツ、イングランド、イタリア、フランス）において、
自国の選手がスタメンに1人もいないのは2009年以来のこ とだそうです！

外国人枠の厳しいリーグ、Jリーグなどでは有得ない珍スタメンです！

Viva！セリエA！！！

J2リーグ第9節！北海道コンサドーレ札幌はホームで首位のセレッソ大阪に1－0で勝利を収めました！
スコアレスで迎えた78分から途中出場した稲本は、その4分後の82分にFWからのスルーパスを受けると、
エリア内右から滑り込みながら右足 でゴールネットを揺らしました！！
このゴールは稲本にとって札幌での初ゴールとなり、2014年4月以来、Jリーグでは2年ぶりの得点！
札幌はこの1点を守りき り、ここまで開幕から8試合無敗だったC大阪から勝ち点3を奪い取りました！

稲本と言えば2002年WC、ベルギー戦・ロシア戦でのゴール！！
イングランドでアーセナルを始め4チーム、トルコ、ドイツ、フランスのチームを渡り歩いた英雄です！！
36歳！まだまだ持ってますねェ～！

Viva！稲本！！！

ドルトムントMF香川真司が、ブンデスリーガ第31節のシュトゥットガルト戦で今シーズンのリーグ戦8ゴール目を決めました！

0－0で迎えた21分、左サイドのMFヘンリク・ムヒタリアンからの高速グラウンダーのクロスを、
ファーサイドに走り込んだフリーの香川が、難しいバウンドを右足で合わせて、ゴール！

後半戦の序盤は苦境に立たされていた香川だが、第29節、
シャルケとの“ルール・ダービー”で2戦連発となるゴールを記録する と、
翌第30節のハンブルガーSV戦では全3ゴールに絡む活躍！
20日に行われたDFBポカール準決勝のヘルタ・ベルリン戦でも1アシス トを記録し、
今節で今シーズン公式戦12点目を挙げ、好調を維持しています！！

今シーズン残り僅か！
首位バイエルンとは勝ち点7差！？正直、優勝は難しいですが、
DFBカップは望みが有ります！！

Viva！ドルトムント！！！

JR東日本カップ2016 第90回関東大学サッカーリーグ戦1部 第4節、早稲田大学と日本体育大学が対戦しました！
連覇を目指す早稲田大は75分に敵陣左サイドでFKを得ると、MF相馬勇紀が浮き球をエリア内に、
ゴール前で反応したDF熊本雄太（東福岡）がヘディングシュートでゴールネットを揺らしました！
残り15分時点で早稲田大が先制に成功し、日本体育大は最後まで早稲田大ゴールを割ることができませんでした！

3年生になった熊本雄太は東福岡在籍時にU-18日本代表候補になった187㎝のDF！
高校時代もヘディングで負けたところを見たことがありません！！
試合は1－0で終了！早稲田大が完封勝利を収め、今シーズン3勝目を挙げています！！

Viva！早稲田！！

フランクフルトを率いるニコ・コヴァチ監督が、日本代表MF長谷部誠の起用法について言及！

サイドバックを務めるアメリカ代表DFティモシー・チャンドラーが、今節のマイ ンツ戦を欠場することとなり、
アルミン・フェー前監督の下で右サイドバックとしてもプレーした長谷部について、ボランチとしての起用以外は考えて無い様です！
代表でもボランチの長谷部には適所だと！！

フランクフルトは、フェー監督時代にリーグで最も短い総走行距離（111.82km）を記録していましたが、
コヴァチ監督就任からは115.01kmでリーグ10番目に長い走行距離に相当！？
「最低でも相手と同じくらい動かないと、チャンスは掴めない。アグレッシブにプレーしないと」との考えを 示した指揮官ですが、
17位に沈むフランクフルトは降格の現実が迫っています！！

Viva！長谷部！！

ミランに所属するFW本田圭佑の獲得をめぐって、ロンドンを本拠地とする2つのクラブ、
トッテナムとウェストハムが獲得に名乗りを挙げるようです！

本田は今シーズン、シニシャ・ミハイロヴィッチ前監督の下ではセリエAで26試合、コッパ・イタリアで6試合に出場！
シーズン序盤戦はコンディ ション不良によってベンチを温めることもありましたが、
年明け後は指揮官の信頼を勝ち取り、定位置を確保していました！！
ポジションを掴んだことで、ミランとの契約 更新を有力視されていましたが……
ミランは今月12日、ミハイロヴィッチ前監督の解任！！
後任にはプリマヴェーラ（下部組織）の指揮を執っていたクリスティアン・ブロッ キ監督が就任し、
新体制での初戦となった17日のセリエA第33節サンプドリア戦では、本田はベンチスタートとなり、
出場機会は有りませんでした！？

本田は次節のカルピ戦でも先発メンバーから外れると見込まれている状態！！
監督交代後の初戦で先発の座を失い、今後も出場機会を与えられない状況が続けば、
再び移籍報道が過熱していきます！！

全盛期から程遠いセリエ・Aよりも華やかなプレミア・リーグに身を置いた方が、
年齢的にも良いんじゃないですかねェ！
プレミアで活躍する本田を見たいですねェ！！

Viva！本田！！