BMW Z4後継車として、新型Z5として来年デビュー予定です！

プラットホームはBMWが担当し、ハイブリッドシステムなどをトヨタが担当だそうです！！

新型BMW Z5はオープンカー（ロードスター）のボディ形式、

新型スープラはクーペのボディ形式！！

2.0L 4気筒ターボエンジン　190hp、245hp、270hpの３つのモデルを予定！！
スポーティZ5Mという最上級モデルに、310hpの3.0L 6気筒ターボエンジンが
用意されるのではないかと言われています！！

トヨタのスープラの発売と同時期2018年1月発売を目指しているそうです！！

Viva！Z5！！

Audiの新型SUV Q2！！
現行のSUVモデルQ3とQ5とQ7より更に小さいモデルとして登場します！
コンパクトSUVもベンツのGLAなどの売れ行きが伸びている背景もあり、
アウディも後を追います！！

新型Q2
全長:4,190mm
全幅:1,790mm
全高:1,510mm
ホイールベース:2,600mm
車両重量:1205kg
3種のガソリンユニット
・1.0L 3気筒ターボエンジンTFSI
最高出力116hp
・1.4L 4気筒ターボエンジンTFSI
最高出力150hp
・2.0L 4気筒ターボエンジンTFSI
最高出力190hp
3種のディーゼルユニット
・1.6L4気筒ターボディーゼルエンジンTDI
最高出力116hp
・2.0L 4気筒ターボディーゼルエンジンTDI
最高出力150hp/190hp

今春発売だそうです！！

何事もコンパクト時代ですね！！

Viva！Q2！！

テニスの4大大会第1戦、全豪オープン決勝！！
8年ぶり2回目の優勝を狙う第9シードのラファエル・ナダル（スペイン）と、
7年ぶり5回目の頂点を目指す第17シードのロジャー・フェデラー（スイス）が対戦します！！
2人の4大大会決勝は2011年全仏以来で９度目！！
久しぶりの元世界1位同士、ともに30代のレジェンド頂上決戦は、世界中超注目のファイナルです！！

フェデラーが最多18度目のグランドスラムタイトルを奪うのか、
ナダルが15度目の栄冠をつかむのか？！？
サプライズの顔合わせとなった全豪決勝！！

Viva！全豪オープン！！

2009年、レッドブル社の買収によって発足したライプツィヒの小さなクラブは、
わずか7年で5部リーグからトップリーグへと駆け上がり、
初挑戦のブンデスリーガでも驚くべき快進撃を見せています！

今シーズンのライプツィヒはブンデスリーガで最も平均年齢が若いチームとなっています！
1部リーグに昇格した途端に古参選手を切り捨て、実績のある選手たちでチームを再構成するクラブもあります！
ライプツィヒは主力のほとんどが下部リーグからプレーしてきた選手たちで、
昇格を共に分かち合った選手も一緒にブンデスリーガで闘っています！！

Viva！ライプツィヒ！！

ヴィッセル神戸への移籍が噂になっている元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ！
実現すれば、元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン以来となる大物選手の来日です！！

ポドルスキーは31歳！ドイツ代表で129キャップを持つ、事実上のFW！！
バイエルン、ケルン、アーセナル、インテルを渡り歩き、
現在はトルコのガラタサライに所属していますが、
守備意識が薄いプレースタイルから、スタメンでの出場が激減しています！！
移籍金もJリーグチームでも獲得可能範囲でも有ることから、話が浮上しています！！！

来たら来たで話題ですけど！！！

Viva！ポドルスキ！！

プレミアリーグ第22節、ストーク・シティとマンチェスター・Uが対戦！
現在6位のマンチェスター・Uは前節、リヴァプールと引き分けに終わり、公式戦の連勝が9でストップ！？
今節は9位ストークとのアウェー戦で、再び連勝への第一歩を踏み出したい試合！

ストークの1点選手によりビハインドのまま試合終了間際、
左サイドのペナルティエリア脇からのFKをルーニーがネットに突き刺し、
このゴールでマンチェスター・Uでの通算250点目に到達！！
試合はドローに終わりましたが、
ボビー・チャールトン氏が保持していたクラブ歴代最多得点記録更新の快挙を達成しました！！

Viva！ルーニー！！

テニスの全豪オープン男子シングルス3回戦、ベスト16進出を果たした第17シードのR・フェデラー！
全盛期のバックハンド・ストロークが戻ってきた感じのいい試合でした！！
ATPランキングでは17位まで落ち込んでいる元王者のフェデラーですが、
第5シードの錦織 圭との4回戦を楽しみにしているようです！！

全豪オープンを4度も制している元王者のフェデラーは、錦織との対戦で4勝2敗と勝ち越しています！！

＜’15年＞
ツアーファイナルズ予選 錦織 5-7, 6-4, 4-6 フェデラー
＜’14年＞
ツアーファイナルズ予選 錦織 3-6, 2-6 フェデラー
＜’14年＞
ゲリー・ウェバー・オープン準決勝　錦織 3-6, 6-7 (4-7) フェデラー
＜’14年＞
マイアミ・オープン準々決勝　錦織 3-6, 7-5, 6-4 フェデラー
＜’13年＞
ムチュア・マドリッド・オープン3回戦　錦織 6-4, 1-6, 6-2 フェデラー
＜’11年＞
スイス・インドア決勝　錦織 1-6, 3-6 フェデラー

錦織もまずはフェデラーの撃破！！

Viva！！全豪OP！！

FIFA（国際サッカー連盟）の技術委員のマルコ・V・バステン氏が、
サッカーのルール変更に関する試案を発表しました！！

世界で最も人気のあるスポーツとしての地位を維持するため、
ルールや試合数などの制度変更の提案をされたのは、主に以下の7点！！

▼オフサイドの廃止
▼オレンジカード制度の導入
▼年間試合数を55～60程度に制限
▼各国カップ戦の合理化
▼クオーター制の導入
▼カップ戦での延長廃止
▼ペナルティー・シュートアウト

各国のメディアに報じられ、議論の的となっているV・バステン氏の提案！
とりわけ「オフサイドの廃止」の是非については物議を醸しています！？！
正直、オフサイドが無くなると、ファンタジックな技術やオフェンスは必要なくなりますね！！

Viva！FIFA！！！

テニスの全豪オープン、男子シングルス２回戦で３連覇を狙った第２シードのノバク・ジョコビッチ（セルビア）が、
世界ランキング117位のデニス・イストミン（ウズベキスタン）に６―７、７―５、６―２、６―７、４―６で敗れました！
ジョコの四大大会での２回戦敗退は2008年のウィンブルドン選手権以来で９年ぶり！？！

錦織にとっては決勝での戦いが楽になったのではないでしょうか！？

Viva！錦織！！

日本が誇るトッププレーヤー錦織圭が、全豪オープン2回戦で本来の力を見せつけた！！
アンドリー・クズネツォフ（ロシア）との1回戦を苦しみながらも突破！
フルセットの末、何とか勝った！！という感じでしたが、
「これで目が覚めたと思う」と語った通り、終わってみれば、6‐3、6‐4、6‐3のストレートセット！！
ジェレミー・シャルディ（ATPランキング72位／フランス）を下し3回戦へ進出しました！

全豪では7年連続の3回戦進出を決めた錦織の次なる刺客はルカシュ・ラツコ（ATPランキング121位／スロバキア）！
ここを順当に勝ち上がることができれば、順当にいけば同じ山のロジャー・フェデラーと対戦です！！

Viva！錦織 圭！！