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2019.5.18
Bravo!全米プロ!!
メジャー第2戦 全米プロゴルフ選手権 2日目、17位から出た松山英樹は3バーディ、1ボギーの「68」と伸ばし、
10位タイの通算2アンダーに浮上してホールアウト!!
ツアー屈指の難コースという前評判がまるでウソのように、
初日に大会レコードタイの「63」をマークしたブルックス・ケプカが「65」で回り、
通算12アンダーで首位を独走!!
36ホール終了時点のメジャー最少ストローク「128」を樹立し、2位に7打差も大会記録を更新!!
10打差でも決勝ラウンドの2日間に何が起こるか分かりません!!
松山はリッキー・ファウラーと同組でムービングデーを戦います!!
Viva!全米プロ!!