2017.6.17
Bravo!エル・ブランコ!!
レアル・マドリードがFWC・ロナウドの売却を行った場合、
発生する収益は、なんとォ!?4億ユーロ(約496億円)となるそうです!?!
C・ロナウドの脱税疑惑による退団報道に衝撃が広がっている中で、
当然レアル・マドリードが慰留に向けて動くことも報じられていますが、
同選手を翻意させることができるかどうかは不透明な状況です!
仮にレアル・マドリードがC・ロナウドの売却に踏み切った場合の収益を算出していますが、
その金額は驚くべきもの!!!!
まず契約解除金として同クラブが要求すると見られるのが2億ユーロ(約248億円)!
この額を満たせば、売却に応じるものと考えられ、
さらに、2020-21シーズンまでの現行契約で支払予定の年俸5000万ユーロ(約62億円)が
4シーズン分発生しないことになり、これによりさらに2億ユーロの経費削減に!!
よって、4億ユーロの収益をレアル・マドリードが手にすることになるという計算です!!
レアル・マドリードとすれば、絶対的エースを失えばそのダメージは計り知れませんが、
C・ロナウドの税務アドバイザーはチームの紹介による人物で、今回の脱税疑惑にも裏が有りそうな気配が!?!
恐るべきエル・ブランコ(白い巨人)!!
Viva!レアル・マドリード!!!