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2016.3.4

Bravo!ジダン!!

レアル・マドリードを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、指揮官に就任してから10試合を終えたましたが、
就任後10試合の成績が、直近の4人の指揮官と比較して最低だそうです!?

就任後公式戦10試合を戦って7勝2分け1敗で、勝ち点で計算すると「23」!
最も良い成績を収めたのが2010年から指揮官を務めたジョゼ・モウリーニョ元監督!
8勝2分けと就任後10試合を負けなしで、勝ち点「26」の成績を残しています!

モウリーニョに次ぐのは勝ち点「25」を積み上げたカルロ・アンチェロッティ!
2013年からチームを率いて、就任後10試合で8勝1分け1敗!!

また、2009-10シーズンにレアルを率いた、現在マンチェスター・C監督のマヌエル・ペジェグリーニは、
就任10戦を8勝2分けで勝ち点「24」!
ジダン監督の前任だったラファエル・ベニテス氏は7勝3分けと負けなしで、ペジェグリーニ氏と同じく勝ち点「24」の成績を収めた。

いずれにしても勝率7割超えで、レアルでなければ評価されるべき成績です?!
レアルだからこそ、全ての試合に勝たなければ満足しないのでしょう!!

Viva!エル・ブランコ!!
Viva!ジダン!!!

2016 3 4 [未分類]/ 固定リンク

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