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2017.7.26

Bravo!ディエゴ!!

“神の手”で知られる元アルゼンチン代表FWのディエゴ・マラドーナが、
現在FIFAが導入を進めているビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を支持しているそうです!!

テクノロジーを歓迎しているマラドーナですが、1986年のメキシコ・ワールドカップのイングランド戦では、
手を使ってゴールを決めて“神”となりました!!
VARが導入の試合だと考えられないゴールなだけに「テクノロジーがあれば、あのゴールは生まれなかっただろう」と!!
さらに、
「1990年W杯(イタリア)のソビエト戦でもボールをクリアするのに手を使ったんだ!!
主審は見ていなかったからラッキーだったね。昔はテクノロジーを使えなかったが今は話が違う」!!と告白!!
ワールドカップでの誤審の歴史を挙げました!!
そんなマラドーナが「
与えられるべきではないものが与えられたり、
不当な判定でノーゴールになったりしたときにイライラするものだよ!
テクノロジーが透明性やクオリティをもたらし、
リスクを負って攻撃するチームにポジティブな結果を与えてくれるだろう」、

「今こそ変えていくとき!」とディエゴ節!?!

VARが有ったら、ディエゴ・マラドーナは「神」にはなっていません!!
Viva!ディエゴ!!!

2017 7 26 [未分類]/ 固定リンク

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