2016.1.7
Bravo!代理戦争!!
再び代理戦争が勃発だ!!
第94回全国高校サッカー選手権大会は9日に準決勝ですが、
連覇を目指す星稜高(石川)は、夏の総体王者の東福岡(福岡)と対戦することが決まっています!
ミランに所属するMF本田圭佑の母校と、インテルに所属するDF長友佑都の母校による“ミラノダービー”代理戦争だと話題を集めています!
星稜は準々決勝の明徳義塾高(高知)戦が、1992年の夏の全国高校野球選手権で、
当時星稜の4番打者だった松井秀喜氏が、5打席連続敬遠されたことの 代理戦争だと話題になりましたが、
1997年生まれが高校3年生の世代では、特別因縁を感じているわけでは有りませんでした!?まァ競技も違いますから!!
しかし現役代表、しかもイタリアの名門ク ラブに所属する先輩の代理戦争とあっては、意識しないわけにいきません!!
早速、「東福岡ベスト4進出!」とツイッターで祝福した東福岡高のOBである長友が先制パンチ!!!
「準決勝は圭佑の出身校星稜と対決。長友佑都vs本田圭佑 、INTER vs MILAN ミラノダービー?!
これは絶対負けられない!!!!後輩達よ、頑張ってくれー!」とエールを送ったそうです!!
Viva!東福岡!!!!