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2022.5.30

第一人者

将棋の第80期名人戦七番勝負第5局が29日、岡山県倉敷市の「倉敷芸文館」で28日の1日目から指し継がれ、先手番の渡辺明名人が挑戦者の斎藤慎太郎八段を97手で破り、4勝1敗で防衛。3連覇を果たしました。

 

序盤から少しずつリードを広げていき、中盤で突き放し、終盤は盤石の体制に持ち込む

 

正に『名人』といえる、重厚な内容の圧勝劇でした!

 

38歳にして尚、進化を感じさせる渡辺名人の凄味を感じました。やはり『中学生棋士』になる人は才能のレベルが違うのかもしれません

 

敗れた斎藤八段は残念ながら今期も名人獲得とはなりませんでした

 

まあ普通に考えれば2年連続で挑戦者になること自体、凄まじい事なのですが※A級順位戦で16勝2敗!!!

 

シリーズを通しての感想は、、

 

『渡辺名人素晴らしい!』

 

これにつきます笑

 

昔は玉の硬さを重視する渡辺名人の棋風があまり好きではなく、応援してなかったのですが、、

 

自分自身が年齢を重ね、体力の低下を実感するようになった昨今、同年代の渡辺名人の活躍は本当に励みになります

 

頭脳スポーツである将棋で若手に対抗する為には、相当量の勉強をしているはず

 

棋風も昔とはガラリと変わって、玉の薄い最先端の将棋を指しこなしています

 

来年はいよいよ、藤井五冠が名人戦に登場するかもしれません

 

過去の対戦成績を見ても相当に分が悪い相手です

 

それでも、私は『第一人者』渡辺明名人の防衛、そしてその先の永世名人(二十世名人)を信じています

 

ではではー

2022 5 30 [未分類]/ 固定リンク

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