メキシコで脱獄していた「麻薬王」が世界中の話題になりましたが、
この人物がサッカー界も驚かせる可能性があったようです？！？
何と、イングランドのビッグクラブを買収を計画していたそうです！！

メキシコの巨大麻薬密売組織「シナロア・カルテル」の、
最高幹部である「エル・チャポ」ことホアキン・グスマン受刑者が、
脱獄に使った秘密の抜け道や、今回の隠れ家への突入時の様子、
そして拘束されて、とぼとぼ歩く姿など、グスマン受刑者に関する映像が世界中で報じられましたが、
何と！同受刑者はプレミアリーグの名門チェルシーを買収する意思だったそうです！！

チェルシーの市場価値は8億6800万ドル(約1019億円)と見積もられています！？
それだけの資金を用意できるとなると、やはり麻薬が持つ“問題”は広く深いものがありますね！！

Viva！麻薬撲滅！！