レアル・マドリーなど欧州の12クラブは、欧州スーパーリーグを創設することを発表！！運営組織の初代会長は、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長です！

アーセナル、アトレティコ・マドリー、チェルシー、バルセロナ、インテル、ミラン、ユベントス、リバプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、トッテナムが大会の創設クラブ！！

連帯金として拠出できる額は各クラブの長期的な取り組みによって100億ユーロ(約1兆3000億円)を超えることを見込み、その一方で、新大会は持続可能な財政基準を構築！

創設クラブは35億ユーロ(約4550億円)を一括で受け取り、その全額をインフラ整備、COVIDのパンデミックによる影響を埋め合わせる事に使用！

レアル・マドリーは1950年代、当時の会長である故サンティアゴ・ベルナベウ氏がそれまで存在しなかった欧州王者を決める大会、チャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)の創設に携わった経緯が有ります！！

新たな時代の幕開け！！UEFAの動向にも注視です！！

Viva！欧州スーパー・リーグ！！