元イングランド代表DFスチュアート・ピアースが、
“イングランド史上最弱クラブ”と評されているロングフォードAFCで53歳にして現役復帰しました！！

イングランドの北部グロスタシャー・シニア2部リーグを今シーズン19試合を全敗中で、
得失点差がなんと？！「－180」となっているロングフォード！！
先日行 われたアビーミード・ロヴァーズ戦で今シーズン初ゴールを奪ったものの、
あまりの不振ぶりから“イングランド史上最弱クラブ”と評されています！
この“史上最弱クラブ”で、イングランド代表として78試合の出場経験があるピアースが現役復帰することが話題となっています！

同代表のキャプテンやオリ ンピック世代の代表監督を務めていたピアースは、
イングランド史上最高の左サイドバックの選手との呼び声も高い経験豊富なレジェンドです！

14年ぶりの現役復帰となった53歳のピアース！！
試合に出場す るごとに5ポンド（約870円）の出場給を貰うそうです！？！

Viva！ピアース！！