今シーズンのリーガ・エスパニョーラで、クリスティア―ノ・ロナウドとリオネル・メッシのシュート決定率が低いそうです！

ここまでリーグ戦16試合に出場し、12ゴールを挙げているC・ロナウド！
総シュート数は105本であり、8.75本で1得点という計算になります！！
得点ランクで1位に立つバルセロナFWネイマールはリーグ戦14ゴール！
しかしながらシュート数は52本で、3.7本で1得点を挙げています！！
また、13ゴールで得点ランク2位のバルセロナのルイス・スアレスの決定率は、4.2本で1得点となっています！

今シーズンひざの負傷などで10試合の出場に留まっているメッシは、
C・ロナウドよりも低いシュート本数53本で得点はわずか5？！10.6本で1点という決定率になっている！！

逆に、高い決定率を誇っているのは、レアル・マドリーのFWカリム・ベンゼマ！！
37本のシュートで11ゴールを挙げており、3.36本に1本決めており、
出場時間数で見ても、71分に1ゴールを挙げて、ヨーロッパの主要リーグで今シーズントップの数値をたたき出しています！！

Viva！ベンゼマ！！