SANC芦屋@徳ちゃんのつぶやきBlog. / Archives
2022.6.26
BMWアルピナ D4Sグランクーペ
私のイメージのアルピナは大排気量+ツインターボでハイパワー
でも今は違うんですね
ツインターボは変わりませんがディーゼル+マイルドハイブリッド
馬力も控えめの355馬力
本当にアルピナ好きな人じゃないと選ばないモデルですね
2022.6.25
ポロがマイナーチェンジ
VWのポロがマイナーチェンジでよりゴルフ化しました
むしろこっちがゴルフと言ってもいいぐらいの完成度
それよりも今頃気づいたのですがポロでさえ3ナンバーサイズ。
もはや3ナンバ-、5ナンバーの枠に意味があるのだろうか。
2022.6.24
悲運の車 フォードRS200
1980年代前半はレース界ではグループBレギュレーションモデル全盛の時代
ラリー界でも多くの名車が生まれましたが、中でも悲運の車と言われるのがフォードRS200
WRC専用完全オリジナル設計、ラリー界では珍しい流線形デザインを採用
なぜ悲運と言われるかと言うと、ご存じの方も多いと思いますが。。。
2022.6.23
BCS サンク×ボッシュサービス西宮
サンク西宮店は、ボッシュカーサービス代理店でもあります。
ボッシュカーサービスはドイツを拠点として世界最大規模の整備工場ネットワーク
ドイツ、アメリカなどでは高い認知度を誇っていますが、日本ではまだまだ認知度が低いのが現状
そんな状況を打破すべく、これから大々的に広告宣伝も打っていくと言うことなので
皆様も目にしたり、耳にしたりする機会が増えてくるかと思います。
2022.6.22
F175/50R16 R225/35R17
前後タイヤサイズ
どの車のタイヤかピンと来る方いらっしゃいますでしょうか。
答えは前型スマートフォーツークーペブラバスのタイヤサイズ
先日ご契約いただいたお客様にタイヤ交換もさせていただくこととなったのですが
やっぱり、と言うべきか、前後揃うタイヤがほとんどなく
やっとこさ見つけたものも欠品中
どうしようと思ってましたがなんとか教えてもらったルートで確保することが出来ました。
お困りの方いらっしゃいましたらご一報ください。
2022.6.19
シトロエン C5エアクロスSUV PHV
2022.6.18
五月ヶ瀬
2022.6.17
チゼタ V16T
1989年ぐらいだったと思いますが、チゼタV16Tというスーパーカーが発売されていました。
名前の由来、V16はV型16気筒を意味し、TはTransverseの頭文字、横置きを意味しますのでV型16気筒を横置きしたエンジンが搭載されています。
ちなみにチゼタの意味は知りません。
一般的に一番大きなサイズはV12でエンジンが長くなるので縦置きにします。
横置きで一番大きなのはV8でしょうか。たまに直5横置きなんかもありますが。
それだけ普通にとらわれない構造のチゼタのボディデザインは巨匠ガンディーニが担当
後ろの大きなエンジンを運んでいるような車にも見えるほどエンジンの主張が激しい車です。
オール電気だと絶対に生まれないデザインではないでしょうか。
2022.6.16
いすゞ 117クーペ
Web記事で117クーペの特集をしていたので思わず読み込みました。
私が小学校高学年の歳から30年ほど父が乗っていたので懐かしさと思い出がいっぱいです。
巨匠ジウジアーロがデザインした日本車離れしたデザインと、117用に開発された当時はまだ少なかったDOHCエンジンを搭載
デザイン、エンジンは時代を先取りしてスポーティな印象だったのに対し、ボール&ナットステアリングやリヤリーフリジットサスペンションなど先進的とは言えない構造でちぐはぐな感じもする車でした。
とは言えデザインは絶品で、父が話していたのでよく覚えているのが、一般的な車は雨水をにがす雨とゆがついているが、117はドアの窓枠に溝と水の通り穴が開いており、穴からドアの下まで落として流す構造なので、ゴミで目詰まりを起こしてドアの内側が錆びやすいと言っていたこと。
機能性よりデザイン性を重視する流石イタリアンデザインと思ったのと嬉しそうに話していた父が印象に残っています。
機会があれば所有してみたいと思う車です。
2022.6.15
新型2シリーズ アクティブツアラー
発売されました新型
でかくなったキドニーグリルがなじんできたのか意外と気にならなくなりました。
エンジンはガソリンとディーゼルで先代と同じ
サイズも幅、長さとも立体駐車場に収まっていますので意識したのかも
デザインの好みがどう転ぶかわかりませんが売れそうな予感