プレミアリーグ初制覇を成し遂げたFW岡崎慎司所属のレスター所属FWジェイミー・ヴァーディが、
チームへ加入した頃のエピソードを明かしています！

2012年にアマチュアのフリートウッド・タウンからレスターへとやってきたヴァーディですが、
それからわずか数年でプレミアリーグを代表するストライカーになりました！

しかし、オーナーを務める富豪ヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏の息子であるアイヤワット副会長によれば、
加入当初の同選手はいきなりお金を得たことでライフスタイルを崩していたそうです！。

懐に十分なお金が入ったヴァ―ディは、毎日酒をを飲み、
二日酔いで練習に来たことも有ったそうです！！

副会長もヴァーディがここまで爆発的な進歩を遂げるとは、全く思っていなかったようで、
「これほど素晴らしい選手になるとは？！」と嬉しい悲鳴！！

来シーズンも勿論、岡崎と共にレスターで活躍する事でしょう！

Viva！ヴァ―ディ！！