アーセナルに所属する元フランス代表MFマチュー・フラミニは、
自らが設立したエネルギー会社「GFバイオケミカル」の代表取締役として、注目を浴びています！

今シーズン限りでアーセナルを退団することが決まっている32歳のフラミニですが、
今後はビジネスでの世界的な活躍が期待できるかもしれません！？
同選 手は2008年にビジネス・パートナーであるパスクワーレ・グラナータ氏と、

「GFバイオケミカル」社を共同で立ち上げました！
同社は新エネルギーのレブリン酸 を大量生産する技術の開発に成功！！
新技術が200億ポンド（約3兆7400億円）規模の市場を開拓すると見込まれています？！

廃材やトウモロコシから作られるレブリン酸は石油の代替エネルギーとして注目を集めており、
プラスチック、洗剤や消臭芳香剤などの家庭用品にも加 工することができる画期的な燃料！
フラミニの設立した「GFバイオケミカル」社は年間1万トン以上のレブリン酸をイタリアのカゼルタ工場で生産してお り、
生産量世界一を誇っています！！

現役を退いても、世界的に活躍が期待されます！！

Viva！フラミニ！！