スタッフブログ

SANC.CONTENTS

2011.8.31

ZIPPO 修理 永久保証!

中学生時代から 成人してからタバコを吸う時はZIPPO。
すぐに無くしてしまうので、今までたぶん30個くらいは買ったり頂いたりしているかと思い
ますが、今使っているジッポーはもう4〜5年使ってます。
ボディーがシルバーなので、使い込んでいく内にアジが出て手にもしっくりくるので手放せ
ません。
けど、毎日毎日使い込むし、無駄に落としたりするので傷だらけではありますが大切な1品
です。
そんな爆走田邉愛用のZIPPO。今回フタ部分が外れてしまい修理に出したのですが、ジッポ
は永久保証!って事で送料だけ負担すればいつもきちんとなおってきます。
で、今回は中身がそっくりそのまま新品になって戻ってきました!!

使い込んでいたので、中身は真っ黒で少しガタツキあったりしていたとは言え中身新品!!
しかもきちんと今まで使っていた古い中身も返却され、予備用の石も付いていました!!
しかも渋いことに、手紙など入っておらず無言!笑
ライターだけ入っていて、
「バッチリ修理しといたぜぇ!中身は新品にしてやったよ!大切にしろよ!」
と言わんばかりの感じで、職人っぽいアツい気持ちを感じ、とても気持ちよく修理しても
らえました。
爆走田邉大満足です。。

2011 8 31 [Private]/ 固定リンク

2011.8.21

ロンドン から パリ 車で移動♪

ロンドン到着の翌々日。
すっかり愛車となっているAUDI A1にてロンドンからパリに車で移動。
以前の出張の時とかは興味本位で何度か車で移動しましたが、約450kmの道のりなので
通常は飛行機か電車がベターです。あたりまえですが。。
とはいえ、今回は完全プライベートなので、飛行機だとあっけないし、途中途中に色々な発見
もできるので車で行くことにしました。。

早朝5時に起きて(コンジェスションチャージが課金される前に)出発!!
バッキンガム宮殿を横目で通過し、まずはイギリスの南の方の町「Folkestone」をめざします。
半分は田舎道、そして高速道路で南下していきます。

走ること約2時間弱。無事にフォークストンに到着。
ここから先は海。
フランスに渡るのは、ユーロートンネル社が運営している、ユーロートンネルシャトル(車運搬用
シャトル列車)に車ごと乗り込んでトンネルを潜り、直線距離で約35km程先のフランスに入って
行きます。
国が変わるので、ゲートでパスポートチェックを受けたり、予約していたシャトルのチケットを受
けとるともう看板には「France in just 35 Minute」の看板!!テンション上がります!!
**前を走るアストンマーチンの格好良さにもテンションアップ!笑

シャトルに乗る前に小さな免税店などありますが、結構な勢いでショボイのでスルーして、
シャトルに乗り込みです。。

シャトルは大型バスなどが入れる1階建て車輌と、乗用車やバイクが入れる2階建て車輌があります。
各車両には数カ所窓がありますが、出発と到着の前後数分以外は海の下のトンネルなので真っ暗です。
たばこも吸えず、真っ暗なので、退屈ですが約30分でフランスの「Calais」に到着です。
イギリスは日本と同じく左側通行ですが、シャトルから降りると右側通行に変わります。
フランスに入ったとはいえ、パリまでは3時間〜3時間半位の長〜い道のり。
まず1つめサービスエリアに入ってガソリン補給!
と、そこに同じくイギリスから来たと思われるTuscanとTamoraに遭遇!!
Tuscanがガッツリ似合うジェントルマンに一声掛けて写真を撮らせてもらいました♪

そして、パリに向かって高速道路を爆走です。

ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと田舎道。
そして数時間後少し車が増えてきたなぁ〜〜って思うとパリの外れに到着します。。
高速を降りて大渋滞を10〜20分走るとザ・パリ!って感じの風景が広がってきます。。

5時に起きて5時半に出て13時に到着。約6時間半のロングドライブとは言え、いつもと違う風景
と雰囲気なので、全く疲れを感じませんでした。

、しかし!!

強行スケジュールなのでパリは1泊のみ!!
翌日に同じ道のりを帰ると思うと…..苦笑
続く。。

2011 8 21 [Private]/ 固定リンク

2011.8.20

ヴァージンアトランテイックが好き♪

会長のリチャード・ブランソンの生き方が好きで、彼の本は以前から数冊読んだり、
昔はCD買うならヴァージン。イギリスに行くときは、Virgin Atlantic Airwaysって感じでした。

**因みに今回の機種はエアバス340。エンジンはRolls-Royce製です。
って事で、今回のお盆休みのイギリス&フランス旅行もヴァージンを利用してきました。
毎回思うのですが、ヴァージンの良さは、堅苦しくない雰囲気と、柔軟性のあるサービス、
それと所々に見られるユーモアな感じが好きです。
まず飛行機1機1機につけられているニックネーム。コレってなんだか可愛らしいですよね。
愛着がわきます。今回行きに乗ったのは「Sweet Dreamer」って名前の機体でした。
それと、塩こしょう入れや、グラスに入っているイラスト等がかわいいです。

離陸前に流れる安全説明のビデオもアニメ調で楽しみながらわかりやすく説明されています。
コレって見る気にさせてくれてとても良いと思います。

 

それと、好きな時に好きな物を好きなだけ食べれる機内食がイイです。

写真右は小腹が減った際にお願いした天ぷらうどんです。
天ぷらうどんなのに、パンやバター皿ワイングラスをセットしてくれちゃいました。笑
ゲームやオンデマンドビデオ等々、エンターテイメントも充実していて12時間のフライトも
あっという間です。
そんなこんなで到着したイギリス。
到着した際は暴動等がニュースになっていた時ですが、ロンドン市内は警察官が多いだけで
いつもと変わらない雰囲気でした。
空港を出てまずは我慢していたタバコを吸いその後空港に隣接しているレンタカー会社に行き
今回の旅の相棒とご対面。。

日本から直接予約をしておいたのは、「AUDI A1」発売間もないのでまだ乗ったことが無か
ったので、仕事柄良い勉強にもなるので、こちらの車をチョイス!
しかもプロモーション価格で超安かったし♪♪(通常の半額以下でした)
なでしこジャパンに無償リースとか今AudiはかなりこのA1を押しているようですね。
で、早速ホテルに!って思いましたが、ロンドン市内には渋滞課税(コンジェスション・
チャージ)って言う、平日の決まった時間に通行する(進入する)にはお金を払わないとい
けないというシステムがあるので、コンジェスションチャージの終わる時間まで1時間位だっ
たので、チャージされるエリアギリギリまで行って軽くお店を見たり写真撮ったりしてまし
た。翌日はロンドンで買い物。その翌日からは車でパリをめざしました。
続く。。

2011 8 20 [Private]/ 固定リンク

▲トップに戻る