現在25歳のレアル・マドリード所属尾ドイツ代表MFトニ・クロースは、
今季のリーガ・エスパニョーラですでに13試合に先発出場していますが、
ラファエル・ベニテス監督就任以降出場機会を減らしていると指摘されています！！
昨シーズンはカルロ・アンチェロッティ前監督の下で86．5パーセント にあたる4595分間プレーしていたものの、
今季は75パーセントの出場に留まっているそうです！！

そこに目をつけ、夏の移籍市場で獲得に動きそうなのがユヴェントスと長友の所属するインテル！！

ユヴェントスは今夏にレアル・マドリードからMFサミ・ケディラを獲得したものの、
同選手は度重なる負傷で苦戦を強いられており、今季はセリエAで6試合の出場に留まっている状況！
一方インテルは8月にクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチをレアル・マドリーへ放出して中盤の補強！！
でもやはりインテルに来てほしいですねェ～！！

クロースは昨年のリーガで唯一、総パス成功数が3,000本を超えており、92%の高い成功率を誇り、
素晴らしい才能とセンスを持ち合わせた選手！！
来年のユーロでドイツを牽引するMFです！！！

Viva！！クロース！！！