ダイハツがバーチャルオートサロン2021に出展した「屋根ぶったぎり」なハイゼット
がかなりツボに入りました。
同社の軽トラック「ハイゼットジャンボ」をベースに、完全オープンのレーシング仕様
になっていて、ただ単に屋根をぶった切っただけで無く、フロントバンパーをエアロ仕様
に作り直しているほか、サイド出しマフラーや足回りやブレーキも強化されているようです。
有名なレーシングコース「ラグナ・セカ」をもじった「ラグナ青果」のステッカーもイケて
ます。笑
このような無駄遣い的な試みってホントよいですよね。
無駄が無駄ではなくなる可能性がビシビシ伝わってきます。