世間は決算セール特選車といたしまして、フェイズⅢ エリーゼ 1.6 をプライスダウンいたしました!
578万円 → 566万円!
期間限定価格になりますので是非この機会にお求めくださいませ♪
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エミーラが街中を走れる機会がいよいよ近づいてまいりましたが、みなさまエミーラGT4というモデルをご存じでしょうか?
エミーラのレース専用モデルで2021年エミーラが発売された直ぐ後に発表されたモデル。
日本ではおそらく未発のままになると思いうのですが本国サイトではエレトレ、エヴァイアともにラインナップに載っています。
およそ100kg軽量に仕上げられて、エンジンもパワーアップされているとのこと。
当時の発表だと2023年に生産を増やして一般にもと言うことでしたが、、、
故ロータスの創設者コリン・チャップマンが以前所有していたロータス エラン+2がオークションに出品されるそうです。
1972年9月に Lotus Cars によって製造され、1972年10月9日にチャップマンの個人的な使用のためにデリバリーされた1台、約6,600マイル走行した本物
いかほどの値が付くのでしょうか。
ロータスのフル電動SUVモデルのテストドライブの動画が公開されています。
解説によると(日本語訳原文のまま)
Lotus Eletre – 途方もなく速い SUV まったく新しい 2023 年の Lotus ELETRE 完全電動パフォーマンス SUV の世界初の試乗。これは、2.95 秒で 0-100km/h を達成した今まで経験した中で群を抜いて最速の SUV です。より多くのビデオ コンテンツを見て、車とは何かに興味がありますか?
2.95秒と言えば、ラ・フェラーリやアヴェンタドールとほぼ同等の堂々たるタイム☆彡
重量級で空力的に不利なSUVなので立派なタイムです。
ロータスの次期フル電動モデル、エレトレのプロトタイプ、ニュルブルクリンクで行われたテストの様子の動画が公開されました。
ニュルブルクリンクを言えばドイツにあるサーキットで、北コース(グリーンヘル)は世界有数の超難関コースとして知られ新型車のセッティング、特にハイパフォーマンスカーの設定を煮詰めるために各国の自動車メーカーがテストを行っています。
動画では先行するA110Rを猛追するエレトレがおさめられていました。
どれほどのパフォーマンスがあるのか?現在SUVでは最速と言われるポルシェカイエンターボGTのタイム7分39秒925を超えるのか?
興味が尽きません。
昨日より幕張メッセで開催中の東京オートサロン2023に、
ロータス エミーラが展示しております。
今回は、『ダークヴァーダント』『セネカブルー』の2台が展示されます。
弊社発注済みの車両の到着が待ち遠しいです。。。
寒い冬にピッタリのロータスグッズのご紹介です。
商品番号:LO10SS LOTUSロゴ入りスカーフ
スカーフと聞くと薄っぺらいイメージがあると思いますが、しっかり厚手で寒さから守ってくれます。
ご自身の使用はもちろん、プレゼントとしても最適です。
2023年1月13日(金)から15日(日)まで、幕張メッセで開催される東京オートサロン2023にて「LOTUS EMIRA V6 First Edition」の展示が決定致しましたので、ご案内申し上げます。
是非この機会に、ロータス最後のガソリン車「LOTUS EMIRA V6 First Edition」を見に、ロータスブースまでお越し下さいませ。
皆様のご来場を心より、お待ち申し上げております。
■Tokyo Auto Salon 2023 出展概要
開催日:
2023年1月13(金)・1月14(土)・1月15(日)
展示時間:
1月13日(金)14:00~19:00
1月14日(土)9:00~19:00
1月15日(日)9:00~18:00
展示場所:
幕張メッセ 東ホール8 ロータスブース
展示車両:
EMIRA V6 First Edition(ダークヴァーダント)
多くのお客様に触れていただけるよう、柵は設けずに展示いたします。
EMIRA V6 First Edition(セネカブルー)
展示用として、柵を設けて展示いたします。
ロータスディーラー向けに定期的に届くロータスニュースというものがございます。
今週はエミーラのインプレッションや取材、ジャパンロータスデイなど日本の記事のことが沢山出ていましたが
例えば、インフルエンサーがへセルを訪れ、自身が購入したエミーラを見る、とか
エミーラがトップギヤイタリアのデザインオブザイヤーを受賞。
ロータス以外のことではデトマソが新しいトラックカーを発表、ホンダシビックタイプRが5つ星レビューを獲得、BMWの次期バッテリーは航続距離が30%のびるなどなど
自動車にまつわる世界情勢が分かりよく載っています。
お見せ出来ないのが残念ですが、内容以上に日本語に自動翻訳されるがゆえに文章がおかしいところがまた面白い。
皆さまこんにちは
LOTUS芦屋は現在改装中でございます。
所在に関しましてご案内させていただきます。
最寄り駅は阪急夙川駅です。
北夙川通りを芦屋方面に向かい 芦屋に入るトンネルの手前にございます。
改装が終わりましたら是非、ご来店ください。
現在はSANC西宮にてご案内をさせております。
LOTUS車両はじめ数多くの中古車市場は高騰しております。
売却を検討されている方、倉庫に眠っている場合などは委託販売もさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
委託販売はお客様とご相談の上、販売価格を決定いたしますので売却するよりも高値でお引取りさせていただくことになる場合が多いです。
お問合せは0798-37-0339 SANC西宮までお願いします。
まだかまだかと待ち遠しいロータスのNEWモデルEMIRA
EMIRAは今までのロータス車と比べてかなりの電子化が進んでおり、新しい検査機器や知識が必要となります。
と、言うことで全国の販社さんが集まってリモートによるサービストレーニングが行われましたので参加してきました。
リモート第一弾と言うことで自己紹介や基本的な部分のみでしたが、技術取得だけではなく全国の販社さんと話せる良い機会となりました。
第二弾はまだ未定ですが次回はいよいよEMIRAの技術的な部分にせまります。
こんにちは。
ロータスの新車両といえば話題のエミーラとエレトレ、
そして
エヴァイヤ フィッティバルディが注目を集めるなか、また新たに産声をあげた車両があります。
それは”LOTUS TYPE62-2″です。
写真はロータスでも有名は「John Player Special」モデルとなります。
62台のうちの限定12台という希少な車両となります。
この車両は米国を拠点とするラドフォード社が開発をおこない、技術提供はロータスとなっています。
ラドフォードは1948年に設立された英国のコーチビルダーの名前を復活させた会社で、元F1ワールドチャンピオンでも
あり、SUPER GTで初参戦で初優勝をしたジェンソン・バトン、デザイナーのマーク・スタッブス、司会者のアント・
アンステッドの3人で構成されています。
今回1969年製ロータス タイプ62を現代に蘇らせ話題に。
インスタグラムでこの車両の発表がされすぐに話題になりました。
ジェンソン・バトン自身がテストドライバーとして開発に加わり、味付けをおこなっているところでも、この車両の
ポテンシャルが気になる部分ではあると思います。
エンジンはエミーラと同じトヨタ製の3.5リッターV型6気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載。
また軽量アルミニウム製モノコックに組み合わせられるのがカーボンファイバー製複合構造。
トランスミッションは6速マニュアルと7速デュアルクラッチと用意されています。
これからすでに注文が入っているとのこと。
この車両のデリバリーされる日が待ち遠しいです。
皆さま、こんにちは
LOTUS エレトレの情報がニュースにUPされておりましたのでご案内します。
興味深いスペックも掲載されており驚きを隠せない内容です。
是非、ご確認ください。
ロータス エレトレのグレード展開は「エレトレ」、「エレトレS」、「エレトレR」の3つのラインナップとなり、パワートレーンは2種類。
エレトレとエレトSのパワートレーンは最高出力450kW(603hp)/最大トルク710Nmのシングルモーターで、最大航続距離は600kmにも及ぶ。
フラッグシップと位置付けられる「エレトレR」はデュアルモーター仕様で、システム総合の最高出力675kW(905hp)/最大トルク985Nmで最大航続距離490km。
性能面に目をやると、シングルモーターの0→100km/h加速が4.5秒で、デュアルモーターが2.95秒。
特にデュアルモーターの2.95秒はSUV世界最速。
バッテリー容量はどのバージョンでも112kWhで、350kW急速充電器を使用した場合、20分で充電が完了。
「ロータス エレトレ」の仕様公開にともない、ドルビーとの新しいコラボレーションも発表。
「ドルビーアトモス」と「ロータスエレトレ」の「KEF(ケーイーエフ)」スピーカーシステムを組み合わせることで、秀逸な車内の音響効果を得られるという。
「ロータス エレトレ」の車両価格は英国で8万9500ポンド(約1517万円)、欧州で9万5990ユーロ(約1411万円)予定。
日本での販売価格はアナウンスされていない。
標準装備には、
5つのドライブモード
アクティブエアサスペンション
トルクベクタリング
マトリックスLEDヘッドライト
アクティブフロントグリル
22インチ10スポーク鍛造ホイール
が含まれるそうです。
ボディカラーは、
ナトロンレッド、
ギャロウェイグリーン、
ステラーブラック、
カイムグレー、
ブロッサムグレー、
ソーラーイエローの6つから選択できるが、そのラインナップは今後増えていく予定。
■ロータス エレトレ ラインナップ
エレトレ: 8万9500ポンド(約1517万円)
エレトレS:10万4500ポンド(約1766万円)
エレストR:12万ポンド(約2028万円)
*金額は予定
■ロータス エレトレR 主要諸元 ※欧州仕様値
・全長×全幅×全高:5103×2135×1630mm*
・ホイールベース:3019mm
・モーター最高出力:675kW(905hp)
・モーター最大トルク:985Nm
・バッテリー総電力量:112kWh
・WLTPモード航続距離:490km
・車両価格(税込):12万ポンド(約2028万円)
*全幅は電動リバースミラー仕様の値。
全高は20インチホイール装着時。22、23インチホイール装着時は1636mm。
ロータスのフル電動SUVモデルエレトレの仕様が公開されました
グレード構成は3種類。エレトレ、エレトレS、エレトレR
2種類のパワーユニットを搭載とのこと
ただ、価格や発売時期はまだ
少しずつですが明らかになってきました。
皆さま
こんにちは
本日はエリーゼの歴史について触れていきたいと思います。
本日はエリーゼ フェイズ3でございます。
2010年に発表された2011モデルから、ヘッドライトはシャープなデザインになり、LEDスモールライトなどが装備されて、より現代的な見た目となりました。
この変更から生産終了までの個体が俗にフェイズ3と呼ばれています。
登場当初は従来の2ZZエンジンを搭載する「エリーゼR」と、それにスーパーチャージャーで過給した「エリーゼSC」、そして新しく加わった136psを発生するトヨタ製1.6Lエンジン1ZR-FAEを搭載するベースグレードの3つの展開でした。
ベースグレード(旧エリーゼS)は、エンジンの変更とともにトランスミッションが5速から6速へと多段化されています。
フェイズ3では2ZZ系パワーユニットはわずかな期間しかラインアップされておらず、このエンジンを搭載したフェイズ3はかなり希少な個体と言えます。
モデルライフのほとんどは1ZRと、2012年に登場したトヨタ製2ZR-FEエンジンにスーパーチャージャーを組み合わせた仕様(220ps)で展開されていました。
2021年にオーダーストップとなる段階では2ZRスーパーチャージャーしか展開されていませんでしたが、人気の高さから駆け込みでの注文が殺到したと言われています。
エリーゼ生産終了に伴い中古車市場でも高騰しており弊社でも数台しか確保が出来ていない状況ですので是非、お問い合わせください。
又、ご自慢のLOTUSを弊社にて委託販売してみませんか?
思えぬ価格に販売できることがございます。
皆さま
こんにちは
本日はエリーゼの歴史について触れていきたいと思います。
本日はエリーゼ フェイズ2でございます。
2000年になると2001年モデルとして大幅に改良が施された、新世代のエリーゼが発表されました。
フェイズ2と呼ばれるモデルで、エクステリアデザインに大きな変更が与えられたほか、足まわりの大幅な変更や強化が行われました。
また、フェイズ2への進化で特徴的だったのが、日常での快適性能が向上したことです。
まるでレーシングマシンのような太くて高いサイドシルが低くなり、フェイズ1に比べて乗降性が向上(といっても乗り込みにくいのではありますが)したほか、エアコンも設定されました。
当初はフェイズ1と同じローバー製エンジンだったものの、モデルライフ途中からはトヨタ製のエンジンを搭載。2004年からはハイパワーグレードに192psを誇る2ZZ-GEエンジンが、2006年からはベーシックグレードにも1ZZ-FEエンジンが搭載されました(どちらも排気量は1.8L)。
また、この世代では2ZZエンジンにスーパーチャージャーを搭載した「エリーゼSC」なども追加。
フェイズ2はエリーゼらしい軽量な仕上がりながら、より速く、より快適に進化したモデルとなりました。
エリーゼ生産終了に伴い中古車市場でも高騰しており弊社でも数台しか確保が出来ていない状況ですので是非、お問い合わせください。
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皆さま
こんにちは
本日はエリーゼの歴史について触れていきたいと思います。
2021年に生産を終了した、イギリスのライトウェイトスポーツ「ロータス・エリーゼ」。約25年、3代にわたって作られてきたこのモデルは、世界中のスポーツカー好きに愛され、惜しまれつつ生産終了となりました。
軽量・高剛性なシャシーを実現。
初期モデルの車重は約700kgと軽量で、高いコーナリング性能を披露。
ローバー製の1.8L・122psという非力なエンジンを搭載しながら、優れた加速性能も実現していました。
当初年間800台の生産台数を予定していたエリーゼですが、人気の高さから注文が殺到したことで生産台数が見直され、年間の生産予定が2500台に引き上げられました。
1999年には可変バルブタイミング機構「VVC」を装備し145psへとパワーアップした「111S」を追加。
2000年にはエリーゼをより硬派にしたワンメイクレース仕様「モータースポーツ・エリーゼ」が登場し、もっと速く、もっとパワーをという需要に応えるように、そのバリエーションを増やしていきます。
なお、このモータースポーツ・エリーゼは、のちに「エキシージ」として市販化されています。
エリーゼ生産終了に伴い中古車市場でも高騰しており弊社でも数台しか確保が出来ていない状況ですので是非、お問い合わせください。
又、ご自慢のLOTUSを弊社にて委託販売してみませんか?
思えぬ価格に販売できることがございます。
ロータス初のSUVモデル エレトレ
日本での発売はまだまだ先ですが本国では少しずつ明らかになってきております
初のEV、初のSUV、初の4ドアとロータスにとっては初尽くしのエレトレ
何時発売されるのか?価格は?
楽しみが尽きません
https://www.lotuscars.com/ja-JP/
皆さま、こんにちは
以前、ご紹介させていただきましたロータス最後のガソリンエンジンモデル『Emira エミーラ』の続編です。
現在、オーダーを受付しておりますが、全世界的な部品供給問題もありオーダー後、生産開始に時間が必要となります。
これからのオーダーとなりますと1年以上は必要となる見込みです。
本日はエミーラご注文時にセレクトできます仕様のご案内でございます。
以下、URLよりエミーラを作成してみてはいかがでしょうか?
イメージが湧きやすくなりますと幸いです。
https://www.lotuscars.com/ja-JP/emira/#configure
仕様に関しましてはご注文時承ります。
詳しくは以下営業スタッフまでお気軽にお問合せください。
サンク宝塚公式LINEアカウント:https://lin.ee/oLHedwY
営業担当
本山(モトヤマ)
枌野(ソゲノ)
菊池(キクチ)
サンク西宮/ロータス芦屋サービスファクトリー
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岩摩(イワマ)
徳山(トクヤマ)
皆さま、こんにちは
先日のJAPAN LOTUS DAY 2022」の会場で、
ミッドシップスポーツカー「エミーラ V6 ファーストエディション」のプロダクションモデルを来場者に向けて公開されました。
自動車業界で昨今大きな問題になっている半導体不足などが英ロータスの生産にも影響して、日本市場向けのエミーラは、今週になってようやく2台目がラインオフして船便に乗せる準備を進めている段階とのこと。
このため、会場で展示された車両は本国での広報活動用に用意された英国仕様車となっているそうです。
今回の展示車はV型6気筒エンジン、「来年の中頃に、I4(インライン4)のAMGのエンジン搭載車をお披露目できるだろう」との事です。
実際のエンジン音も聞きたいものですね
皆さま、こんにちは
こんなニュースがございましたのでご案内させていただきます。
世界限定8台!
ロータス・エヴァイヤ・フィッティパルディ!
カッコよすぎませんか?
一度は見てみたいですが世界で8台だけだと難しいでしょうね
1995年発表のエリーゼから現在に至るまで採用されているロータスのアルミ製バスタブシャシー
発表当時の重量はわずか70kg少々と非常に軽量にできております。
そのシャシー、通常であれば溶接で接合しますが、ロータスは自動車業界では初の、接着剤を使って接合しています。
なぜ?
航空機などに導入されていた技術とのことで、溶接と違い点ではなく面で接合でき強度が増すことが出来るそうです。
こんな見えないところにもロータスの拘りが感じられます
皆さま、こんにちは
富士スピードウェイでは、10月9日(日)本日、ロータス正規輸入総代理店エルシーアイ株式会社
主催によるイベント「JAPAN LOTUS DAY 2022」が開催されている予定です。
日本中のLOTUSが集結しているのでしょうか?
エミーラの内装も気になるところですが魅力ある名車の数々を見ることが冨士スピードウェイ
天気は曇となっておりますが雨は降るのでしょうか。
見に行きたいところですが行かれた方は状況をお教えください。
アップされましたらYOUTUBEなど見たいものですね。
ご好評につきエミーラのファーストモデルの枠がすべて埋まっており、今後スタンダードモデル等順次発表される予定ですが
世界的な半導体不足等による生産遅れの影響で、日本向けのエミーラの左ハンドル仕様の導入が見送りされることとなりました。
左ハンドル仕様をお待ちだったお客様は右ハンドル仕様、もしくは今後の展開をお待ちいただくようご理解ご了承お願い申し上げます。
皆さま、こんにちは
JAPAN LOTUS DAY 2022がいよいよあと、1週間となりました。
当日のスケジュールや待望のエミーラの詳細などスケジュールが発表されておりました。
以下、ニュースです。
ロータス最後のミッドシップエンジン車「エミーラ」を特別展示!
富士スピードウェイでは、10月9日(日)にロータス正規輸入総代理店エルシーアイ株式会社
主催によるイベント「JAPAN LOTUS DAY 2022」が開催されます。
■ 「ロータス エミーラ V6 ファーストエディション」 特別展示!
ロータス最後のミッドシップエンジン車「エミーラ」は、「東京オートサロン2022」での初披露に続き
2度目となり、今回はファンのご要望にお応えし、運転席など内装もご覧いただけます。
■ ヒストリックカーのデモラン、LOTUS オーナー車両のパレードランなど、ロータス尽くしの1日!
【レーシングコース】
[ロータス・ヒストリック]
ロータスのヒストリックカーが走行!
[サーキットタクシー]
ロータス車両を使用し、プロドライバーによる同乗体験!
[LOTUS SGT EVORAデモラン]
SUPER GTのGT300クラスに参戦していた「LOTUS SGT EVORA」の迫力の走行や、参戦時の緊迫感をピットでも再現!
[パレードラン]
ご来場のオーナー様、全員でパレード走行、レーシングコースは美しいロータスカラーで埋め尽くされます!
[各種サーキット走行(別料金)]
ロータスユーザーが参加される走行会。
計測あり/なしプランも選択可能でサーキット初心者からエキスパートまでレベルに応じたカテゴリーをご用意!
【ステージ】
・モータージャーナリスト桂 伸一氏、藤原 よしお氏、石井 昌道氏によるトークライブなどを実施
【イベント】
・ヴァーチャルサーキット:VR(仮想現実)の富士スピードウェイを走行できます。
■ ワンメイクレース:
3レースを開催 ※時間は変更する場合があります。
【LOTUS CUP JAPAN】
[予選]9:10~25
[決勝レース]11:00~
【LOTUS 111CUP】
[予選]9:35~50
[決勝レース]12:25~
【ELISE SUPER TEC.】
[予選]10:35~10:50
[決勝レース]15:10~
各種入場券(税込)は、入場券3,500円/人、四輪駐車券 1500円/台、バイク駐車券800円/台で、
小学生以下は保護者同伴に限り無料となります。
エミーラだけでなく様々なLOTUS車両が集まるのでとても気になるイベントです。
皆さま、こんにちは
本日は人気のエキシージのご案内です。
現在人気高騰中のLOTUS Exige 弊社でも現在 SANC東京在庫1台のみ
次回、LOTUS Exigeの入庫予定はございません。
SANC東京のみならずSANC全店(SANC福岡、SANC宝塚、SANC西宮、LOTUS芦屋)にてご購入いただけます。
来店が難しい場合でもLINEのビデオ通話機能により現車の気になる点の画像、排気音に至るまでご確認いただけます。
以下、車両情報です。
LOTUS エキシージS 1オナ禁煙 レースP プレミアムスポーツP
2015年式 走行距離:35,200km
基本情報
■型式:不明
■エンジン型式:2GR-FE
■エンジン:6気筒DOHCSチャージャー
■総排気量:3,456cc
■最高出力:350ps(258kW)/7000rpm
■最大トルク:40.8kg・m(400N・m)/4500rpm
■ミッション:6MT
■駆動方式:MR
■全長×全幅×全高:4,080×1,800×1,130
■車両重量:1,180kg
■タイヤサイズ(前):205/45 ZR17
■タイヤサイズ(後):265/35 ZR18
■使用燃料:無鉛プレミアム
■新車時車輌本体価格:9,558,000円(オプション除く)
120枚程度の詳細画像を下記URLよりご確認いただけます。
新規車検2年整備点検付ご納車させていただきます。
皆さま、こんにちは
本日は人気のエリーゼ・エキシージ・エヴォーラについてご案内いたします。
既にご存知の方もご存じでない方もLOTUS エリーゼ・エキシージ・エヴォーラの生産は2021年12月22日に生産終了となっております。
今後、新車も中古車両も入荷の見込みがない状況です。
弊社でも現時点で数台の中古車両を在庫しておりますが今後は新車エミーラを展開していく流れとなります。
即ち、エリーゼ・エキシージ・エヴォーラは市場にある車両のみ!
大事な希少価値ある車両を弊社に販売してみませんか?
弊社では委託販売もしておりますので是非、お声掛けいただきますと幸いです。
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皆さま、こんにちは
本日は人気のエリーゼの特徴についてご案内します。
エリーゼの特徴はアルミ合金製の部材を接着剤で組み立てたバスタブフレームと、FRP製の外装によって実現された軽量な車体です。
アルミニウムシャシーの組み立てにリベットを使用せず、接着剤を用いることにより、剛性を確保して組立て精度を向上しながらシャシー単体で68kgと軽量化してます。
初期ロットのエリーゼはエンジンベイ、リヤハブキャリアもアルミで作られていました。
ブレーキローターには量産車初のアルミディスク。
1998年以降のロットにおいてはアルミディスクの供給会社が倒産したため通常の鉄に変更されたほか、その他のアルミ部品も鉄製に変更されて、少なからず重量が増加しました。
フェイズ1ではエアコンやパワーステアリング、ブレーキブースターなどが省略され、車重は公称690kg程度です。
2012年現在のモデルはエアコンやカーオーディオ、エアバッグなどの衝突安全装備などを搭載して、車重900kg程度になっております。
まとめますと
軽量できるところは軽量し速度を追求したロータスらしいコンセプトです。
弊社ではLOTUSグッズも販売しております。
以下、一例ですが他にも盛沢山ご用意してます。
弊社、営業にお申しつけいただきますと全国どこへでも配送もさせていただきます。
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皆さま、こんにちは
本日は人気のエリーゼの歴史についてご案内します。
95年にイギリスでデビューしたロータスのライトウェイトスポーツが初代エリーゼです。
アルミ押出し材を使用し、航空技術を取り入れた接着式のわずか65kgしかないフレームを採用するボディは、FRP製の外板も手伝って約700kgと極めて軽い車両重量。
ミッドに搭載されるエンジンは、MGFと同じローバーのK18ユニット。
この1.8L直4DOHC16バルブには、118馬力を発生するノーマルなものと143馬力を発生するVVC付きのものがあります。
サスペンションはフロント/リアともにダブルウイッシュボーンで、スタビライザーが装着。ミッションは5MTのみ。
グレードはノーマルなエンジンを搭載するのが本国でスタンダードと呼ばれる111とVVC付きエンジンを搭載する111Sの2種類ございます。
グレードの差は、前述のエンジンの違いのほかに、111Sにコニのダンパーの装着やブレーキの強化、クロスレシオ・ギアが採用されることなどが挙げられております。ナルディ製の本革巻きとなるハンドルは、ともに右のみの設定でした。
皆さま、こんにちは
前回ご紹介させていただきましたロータス最後のガソリンエンジンモデル『Emira エミーラ』の続編です。
現在、オーダーを受付しておりますが、全世界的な部品供給問題もありオーダー後、生産開始に時間が必要となります。
これからのオーダーとなりますと1年以上は必要となる見込みです。
本日はスペックのご案内でございます。
モデル名: EMIRA FIRST EDITION
全長: 4,413mm
全幅 : 1,895mm (ドアミラー収納時)
全高 :1,226mm
ホイールベース : 2,575mm
トレッド 前/後: 1,608mm / 1,626mm
最低地上高 前/後: 125mm / 148mm
車両重量: 1,405kg (Kerb Weight DIN) ※
乗車定員 : 2名
エンジンモデル: Mercedes-Benz AMG M139
アスピレーション(吸気方法): Single Twin Scroll Turbocharger
エンジンの種類 :2.0L、直列4気筒、ツインカム、16バルブ、カムトロニックVVT、直噴ターボ
排気量 : 1,991cc
ボア×ストローク : 83.0mm × 92.0mm
圧縮比 : 9.0 : 1
許容最高回転数 (継続) : 7,200rpm
最高出力 : 269kW (365ps) / 7,200rpm
最大トルク :430Nm (43.8kgm) / 3,000 – 5,500rpm
最高速度 : 283km/h ※
0-100km:加速 4.2s ※
ダウンフォース :55kg (201km/h時) ※
燃料供給システム :ロータスコントロール電子制御
使用燃料 :無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量 : 60L
ステアリング形式 :油圧式パワーアシストステアリング
トランスミッション :8速デュアルクラッチ(DCT)
サスペンション形式:
前 / 後 ダブルウィッシュボーン
前 / 後 単筒式ビルシュタイン製ダンパー
前 / 後 アイバッハ製コイルスプリング
ブレーキ形式 :
ボッシュ製ABSシステム
APレーシング製 4ポッドアルミ合金製キャリパー
2ピースクロスドリルドベンチレーテッドブレーキディスク
ブレーキディスクサイズ : 前 / 後 : 370mm / 350mm
タイヤ :
Goodyear Eagle F1 SuperSport LTS
or
Michelin Pilot Sport Cup 2 LTS
タイヤサイズ 前:245/35 R20 後:295/30 R20
ホイールサイズ 前:8.5J × 20 後:10.5J × 20
シャーシ :ロータス製オールアルミモノコック
ボディ: オールグラスファイバーボディ (GFRP素材)
ラゲージルーム容量: 359L (トランク:151L + シート後方キャビン:208L)
※諸元数値は、イギリス本国発表値を基にしています。
※上記は2022年4月22日現在の目標となり、今後数値や装備に変更が生じる可能性がございます。
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営業担当
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枌野(ソゲノ)
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営業担当
岩摩(イワマ)
徳山(トクヤマ)
早川(ハヤカワ)
皆さま、こんにちは
前回ご紹介させていただきましたロータス最後のガソリンエンジンモデル『Emira エミーラ』の情報です。
エミーラは、ロータス最後のミッドシップエンジン車としてエリーゼ、エキシージ、エヴォーラといった数々の名車のエッセンスを引き継ぎ、昨年7月に世界初公開された革新的なモデルです。
ロータス エミーラ V6 ファーストエディションが、10月9日に富士スピードウェイで開催されるJAPAN LOTUS DAY 2022にて展示されることが決定しました。。
エミーラは、ロータス最後のミッドエンジン車として、今年1月の東京オートサロン2022の会場で国内初公開されました。
公開後は現車を見たいという声が数多く寄せられ、ファンの期待も高まっています。
前回公開されたモデルはプロトタイプだったため、コックピットを確認することができませんでしたが、今回は車内が見えるように展示されるとのこと。
インテリアの様子は、スポーティに全振りした仕上がりです。
Dシェイプのステアリングホイールに、フルデジタルモニターなどレーシーな装備が数多く盛り込まれています。
皆さま、こんにちは
前回ご紹介させていただきましたロータス最後のガソリンエンジンモデル『Emira エミーラ』の続編です。
現在、オーダーを受付しておりますが、全世界的な部品供給問題もありオーダー後、生産開始に時間が必要となります。
これからのオーダーとなりますと1年以上は必要となる見込みです。
本日は仕様のご案内でございます。
12-way電動調整式プレミアムスポーツシート
サテンクロームインテリアトリムフィニッシュ
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営業担当
本山(モトヤマ)
枌野(ソゲノ)
菊池(キクチ)
サンク西宮/ロータス芦屋サービスファクトリー
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岩摩(イワマ)
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10月9日に富士スピードウェイで開催される、『 ジャパンロータスデイ 2022 』に、
エミーラ V6 ファーストエディションが展示されます!
日本での現車のお披露目は今年1月の東京オートサロン以来!
お得な前売りチケットも販売中です!
皆さま、こんにちは
前回ご紹介させていただきましたロータス最後のガソリンエンジンモデル『Emira エミーラ』の続編です。
現在、オーダーを受付しておりますが、全世界的な部品供給問題もありオーダー後、生産開始に時間が必要となります。
これからのオーダーとなりますと1年以上は必要となる見込みです。
本日は仕様のご案内でございます。
ロータスダイナミックパフォーマンスマネージメントスイッチ(センターコンソールギアセレクターの左前)
ギアセレクター
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前回ご紹介させていただきましたロータス最後のガソリンエンジンモデル『Emira エミーラ』の続編です。
現在、オーダーを受付しておりますが、全世界的な部品供給問題もありオーダー後、生産開始に時間が必要となります。
これからのオーダーとなりますと1年以上は必要となる見込みです。
本日は仕様のご案内でございます。
コラムマウントパドルシフト
ブラックアルカンタラインテリアヘッドライニング
KEFドアスピーカーグリル
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2022年10月9日(日)に富士スピードウェイで開催される「JAPAN LOTUS DAY 2022」。
世界中でも類を見ない、LOTUS車両が一同に会するイベントJAPAN LOTUS DAY。
パドックでは新旧、色とりどりのLOTUS車両をご覧いただけます。
当日券よりもお得な前売りチケット販売中です。
【開催概要】
■ 日時:2022年10月9日(日)8:00-17:00(予定)
■ 場所:富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694)
皆さま、こんにちは
前回ご紹介させていただきましたロータス最後のガソリンエンジンモデル『Emira エミーラ』の続編です。
現在、オーダーを受付しておりますが、全世界的な部品供給問題もありオーダー後、生産開始に時間が必要となります。
これからのオーダーとなりますと1年以上は必要となる見込みです。
本日はオーダー時にセレクトできます7種類のInterior Colour & Materialsのご紹介です。
ブラックナッパレザー + グレーコントラストステッチ ※標準装備
レッドナッパレザー + レッドステッチ
アイスグレーナッパレザー + アイスグレーステッチ
タンナッパレザー + タンステッチ
ブラックアルカンタラ + グレーコントラストステッチ
ブラックアルカンタラ + グレーコントラストステッチブラックアルカンタラ + イエローコントラストステッチ
ブラックアルカンタラ + レッドコントラストステッチ
ご注文時セレクトいただけますのでご検討ください♪
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先日、こちらのブログでもご紹介させていただきました
宝塚店に在庫しております、エヴォーラ 400。
宝塚店の保管場所が多くの下取、買取があり困難になってきたため、
特選車両としてエヴォーラ400の価格を大幅にプライスダウンいたしました!
990万円 → → 940万円!!
50万円の価格変更となります。
お問合せが集中する可能性がございますので是非お早めにご検討下さいませ♪
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サンク福岡支店に珍しいボディーカラーのクラブレーサーが入荷いたしました☆
美しいスカイブルーです。
2012年 走行も3万kmという申し分ないコンディションです。
エリーゼシリーズで初めてDPMにスポーツモードが設定され、
スポーツ走行の経験の少ないドライバーでもスポーティーな走りが味わえる仕様になっております。
福岡店に現車はございます。
サンク各店にてご案内出来ますので、下記URLよりお問合せを頂けましたら、最寄店舗の営業担当よりご連絡させていただきます。
https://sanc-auto.com/stock/detail/?pagetype=cs&id=419
数少ないお車ですので、気になる方は是非お早めにお問合せ下さいませ♪
皆さま、こんにちは
前回ご紹介させていただきましたロータス最後のガソリンエンジンモデル『Emira エミーラ』の続編です。
現在、オーダーを受付しておりますが、全世界的な部品供給問題もありオーダー後、生産開始に時間が必要となります。
これからのオーダーとなりますと1年以上は必要となる見込みです。
本日はオーダー時にセレクトできます4種類のBrake Calipersのcolorのご紹介です。
ブラック ※標準装備
レッド
イエロー
シルバー
ご注文時セレクトいただけますのでご検討ください♪
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前回ご紹介させていただきましたロータス最後のガソリンエンジンモデル『Emira エミーラ』の続編です。
現在、オーダーを受付しておりますが、全世界的な部品供給問題もありオーダー後、生産開始に時間が必要となります。
これからのオーダーとなりますと1年以上は必要となる見込みです。
本日はオーダー時にセレクトできます3種類のホィールのご紹介です。
Wheels(20インチ超軽量Vスポーク鍛造アロイホイール)
ダイヤモンドカット ※標準装備
シルバー
グロスブラック
ご検討中の方は、是非お早めにご連絡下さい♪
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ロータス最後のガソリンエンジンモデル『Emira エミーラ』
現在、オーダーを受付しておりますが、全世界的な部品供給問題もありオーダー後、生産開始に時間が必要となります。
これからのオーダーとなりますと1年以上は必要となる見込みです。
本日はオーダー時にセレクトできますボディカラーのご紹介です。
ニンバスグレー
セネカブルー
シャドーグレー
ダークバーダント
ヘセルイエロー
マグマレッド
ご検討中の方は、是非お早めにご連絡下さい♪
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ロータス最後のガソリンエンジンモデル『Emira エミーラ』
現在、オーダーを受付しておりますが、全世界的な部品供給問題もありオーダー後、生産開始に時間が必要となります。
これからのオーダーとなりますと1年以上は必要となる見込みですが、当店では既にオーダーしているEMIRAがございます。
V6 MT モデル
・シャドーグレー/タンレザー仕様
・セネカブルー/ブラックアルカンタラ仕様
V6 ATモデル
・ヘセルイエロー/ブラックレザー
AMG DCTモデル
・セネカブルー/ブラックレザー 2台
・ヘセルイエロー/ブラックレザー 2台
既にオーダー済みモデルのため、これからのオーダーよりも早くご納車出来る一覧になります。
ご検討中の方は、是非お早めにご連絡下さい♪
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皆様、こんにちは
SANC芦屋でございます。
LOTUS エリーゼスポーツ 220の在庫車のご案内です。
基本情報のご案内です。
1.8L DOHC4気筒+スーパーチャージャー エンジン搭載6MT、ミッドシップ
総排気量;1798cc
最高出力:220ps(100kW)/6800rpm
最大トルク:25.4kg・m(250N・m)/4600rpm
燃料タンク容量:40L
外装カラー:メタリックブラック
車両重量:950kg
全長×全幅×全高:3800×1720×1130mm
オプション装備品も取り付けられておりますので是非、ご覧ください。
■パナソニック製ナビCN-GP757VD(ワンセグTV)
■バックカメラ
■ETC
■アルパイン製CDヘッドユニットCDE-151J(USB入力端子付)
■レーダー探知機AR-33
走行距離:20,070km
弊社では最大36ヶ月の延長保証制度、アフターサービスも充実しております。
是非、一度ご来店ください。LINEのビデオ通話を使い画像をご覧いただけますので下記LINE IDのお友達登録をお願いします。
LINE ID : sanc0339
サンク西宮/ロータス芦屋サービスファクトリー
0798-37-0339
岩摩 邦彦 (KUNIHIKO IWAMA)
徳山 喜之(YOSHIYUKI TOKUYAMA)
早川 浩一(KOUICHI HAYAKAWA)
皆様、こんにちは
LOTUS 芦屋でございます。
本日はLOTUSグッズのご紹介です。
中々入手の難しいLOTUSグッズを現在、点検、整備、カスタムの整備工場のある西宮浜のSANC西宮ラウンジにて販売しております。
是非、一度ご来店してください。
SANC西宮はLOTUS芦屋より南へ車で約15分西宮浜にございます。
お待ちしております。
サンク西宮/ロータス芦屋サービスファクトリー
0798-37-0339岩摩 邦彦 (KUNIHIKO IWAMA
)
徳山 喜之(YOSHIYUKI TOKUYAMA)
早川 浩一(KOUICHI HAYAKAWA)
皆様、こんにちは
SANC芦屋でございます。
LOTUS エリーゼ クラシック ヘリテージ エディションの在庫車のご案内です。
「エリーゼスポーツ220 II」ベースの全世界100台限定車!!
基本情報のご案内です。
クラリオン製CD/MP3/WMAオーディオ&4スピーカー、エアコンディショニング、クルーズコントロール、超軽量鍛造ブラックダイヤモンドカットアルミホイール、2ピースブレーキディスク、フルブラックカーペットとブラックカーペット(フロアマット)を標準装備。
1.8L DOHC4気筒DOHCSスーパーチャージャーエンジン搭載、6MT、ミッドシップ
総排気量;1798cc
最高出力:220ps(100kW)/6800rpm
最大トルク:25.4kg・m(250N・m)/4600rpm
燃料タンク容量:40L
外装カラー:ナイトフォールブルー/ホワイトデカール
車両重量:924kg
全長×全幅×全高:3800×1720×1130mm
ステアリング:LEFT
バックカメラ、ドライブレコーダー
オプション装備品も取り付けられておりますので是非、ご覧ください。
走行距離:0.1万 km
弊社では最大36ヶ月の延長保証制度、アフターサービスも充実しております。
是非、一度ご来店ください。LINEのビデオ通話を使い画像をご覧いただけますので下記LINE IDのお友達登録をお願いします。
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サンク西宮/ロータス芦屋サービスファクトリー
0798-37-0339
岩摩 邦彦 (KUNIHIKO IWAMA)
徳山 喜之(YOSHIYUKI TOKUYAMA)
早川 浩一(KOUICHI HAYAKAWA)
本日は、買取入荷いたしましたエヴォーラ400のご案内いたします。
街乗りも出来る406馬力。従来モデルより更に軽量化され3,500ccのエンジンを搭載しながらの車重1395kg。
これだけで充分伝わるかと思います!!
本日現在 エヴォーラ400のマニュアル車は、中古車市場わずか2台。
更に新しいモデルの410(416馬力)になると複数台中古車市場にございますが、本体価格が200万円以上違います。
売約になるともう同モデルは案内することがとても難しい車両です。
サンク宝塚店に展示中です!
お問合せは宝塚店まで宜しくお願い致します♪
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営業担当
本山(モトヤマ)
枌野(ソゲノ)
菊池(キクチ)
皆様、こんにちは
SANC芦屋でございます。
LOTUS エリーゼ スプリント 220の在庫車のご案内です。
基本情報のご案内です。
1.8L DOHC4気筒VVT‐I+スーパーチャージャーエンジン搭載6MT、ミッドシップ
総排気量;1798cc
最高出力:220ps(100kW)/6800rpm
最大トルク:25.4kg・m(250N・m)/4600rpm
燃料タンク容量:40L
外装カラー;ソリッドイエロー
車両重量:878kg
全長×全幅×全高:3800×1720×1130mm
日本自動車鑑定協会の鑑定書では内外装5点のとても綺麗な状態でございます。
オプション装備品も取り付けられておりますので是非、ご覧ください。
走行距離:9818km
弊社では最大36ヶ月の延長保証制度、アフターサービスも充実しております。
是非、一度ご来店ください。LINEのビデオ通話を使い画像をご覧いただけますので下記LINE IDのお友達登録をお願いします。
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サンク西宮/ロータス芦屋サービスファクトリー
0798-37-0339
岩摩 邦彦 (KUNIHIKO IWAMA)
徳山 喜之(YOSHIYUKI TOKUYAMA)
早川 浩一(KOUICHI HAYAKAWA)
とても希少なモデルが入荷いたしましたのでご案内させていただきます^^
わずか1年ほどしか製造されていない、フェイズⅢ の 高回転型 2ZZエンジン搭載のエリーゼSCです。
こちらのモデルの翌年からエンジンも代わりスーパーチャージャー付のモデルはエリーゼSと名前を変えたので、
フェイズⅢのエリーゼSCは非常に珍しいモデルなんです!!
そしてそしてオプションも盛りだくさん装備しております。
■ツーリングパック(レザーシート、フルカーペット、レザードアパネル・センターコンソール、カップホルダー)
■NITRON車高調
■アルミラジエター
■5ZIGENマフラー
■アドバンレーシングアルミホイール
■パナソニック製ナビCN-GP720VD(ワンセグTV)
■バックカメラ
■ユピテル製ドライブレコーダーDRY-ST1700
■カロッツェリア製ヘッドユニットMVH-3600(USB入力端子)
■ETC
■キセノンヘッドライト
内外装も大きく目立つような傷凹みもなく、メンテナンスノートやスペアキーも残っております。
サンク宝塚店に展示中です!
お問合せは宝塚店まで宜しくお願い致します♪
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営業担当
本山(モトヤマ)
枌野(ソゲノ)
菊池(キクチ)
LOTUS エリーゼ スポーツⅠの在庫車のご案内です。
基本情報のご案内です。
1.6L DOHC4気筒Dual VVT‐iエンジン搭載の「エリーゼスポーツ I」6MT、ミッドシップ
総排気量;1,598cc
最高出力:136ps(100kW)/6800rpm
最大トルク:16.3kg・m(160N・m)/4400rpm
燃料タンク容量:40L
外装カラー:メタリックホワイト 内装カラー:ブラック
車両重量:900kg
全長×全幅×全高:3800×1720×1130mm
日本自動車鑑定協会の鑑定書では内外装5点のとても綺麗な状態でございます。
オプション装備品も取り付けられておりますので是非、ご覧ください。
走行距離:10,753km
弊社では最大36ヶ月の延長保証制度、アフターサービスも充実しております。
是非、一度ご来店ください。LINEのビデオ通話を使い画像をご覧いただけますので下記LINE IDのお友達登録をお願いします。
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https://photos.app.goo.gl/x7ZHZPgQEx97qYUt8
本山です ( ´)Д(` )
サンク西宮店のブログで、営業の早川さんが商品を紹介しておりますが、
現在、エミーラのデモカーなどが芦屋店ショールームに展示できる時期になりましたら
即売り切れとなるであろう純正グッズが多数在庫しております。
私も先日、新しく入荷したボールペンを購入いたしましたので一つ紹介しようと思います。
ずしっと重く、高級感のあるデザインにLOTUSのロゴが2箇所。
そしてエミーラの販売のキャッチコピーにもなっている「For The Drivers」の文字が刻まれております。
こちらのボールペンはすでに売約済みとなり在庫はありませんが、オーダーは受付しております!
価格は、税込 6,875円!
ちょっとボールペンとしては高いなぁという方には、
こちらのブラックのボールペンをおススメしております!
価格は、税込 1,386円ですが、現在2本在庫しておりまして、
在庫分につきましては、特別価格 1,178円にてご案内させていただきます!
他にもポロシャツやキーホルダーやキャップ、マスクなどございます♪
純正アクセサリーへのお問合せはお近くのサンク各店へお気軽にお申し付け下さい♪
皆様、いつもご愛顧ありがとうございます。
LOTUS芦屋でございます。
本日はLOTUS芦屋のご案内です。
LOTUS芦屋は近畿運輸局指定工場併設で車検からカスタムまでLOTUSライフをサポートさせていただきます。
細心モデルをはじめ、最長36ヶ月の延長保証制度があり認定中古車も販売しております。
ボッシュカーサービス代理店として、高品質で最新の設備を有しており、車検整備からご購入後のメンテナンスも安心してご利用いただけます。
皆様、いつもご愛顧ありがとうございます。
LOTUS芦屋でございます。
本日はLOTUSロゴの意味をご紹介させていただきます。
ロータスのロゴマークは、LOTUS(蓮・はす)の葉と花の蕾(つぼみ)を図案化しているといわれ、
マーク内のイニシャル“ACBC”は創業者である“Anthony-Colin-Bruce-Chapman(アンソニー・コーリン・ブルース・チャップマン)”を表しています。
背景色の黄色は太陽やエネルギー、喜びを表現し、緑色「ブリティッシュ・レーシング・グリーン」はスピードや情熱を表現しています。
普段、何も考えずに見るロゴですがすごく明るくパワー溢れる感あります。
2022年10月9日(日)に富士スピードウェイで開催される「JAPAN LOTUS DAY 2022」のチケットの販売を2022年8月1日10時より開始いたします。
世界中でも類を見ない、LOTUS車両が一同に会するイベントJAPAN LOTUS DAY。
パドックでは新旧、色とりどりのLOTUS車両をご覧いただけます。
コース上ではオーナー様によるサーキット走行、LOTUS CUP JAPANの特別戦等が開催されます。
またパドックに設置されるステージではトークショーやコンクルードエレガンス等様々なイベントが実施されます。
【開催概要】
■ 日時:2022年10月9日(日)8:00-17:00(予定)
■ 場所:富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694)
【チケット販売】
■ チケット販売開始日:8月1日10時
■ 販売チケット:イベントエントリーチケット / 各種走行券
パドックラウンジチケット / 一般入場券(小学生以下無料)/ 一般駐車券
※イベントエントリー頂いた方にはJAPAN LOTUS DAYオリジナルTシャツ、オリジナルステッカーをプレゼントいたします。オーナー様はもちろん、一般のお客様もチケットをご購入いただけます。
■ チケット購入方法:JAPAN LOTUS DAY 2022 チケット販売サイト https://store.lotus-cars.jp/
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その他オプション
・スポーツシート
・カーボンエフェクトレザーインサート
・ドア/センターコンソールレザー
■レースパック(380,000円)
・4モードダイナミックパフォーマンスマネージメント
・ローンチコントロール
・エンジンプロテクションバルブ切り替え
■キセノンヘッドライト
■ブラックレザースポーツシート(イエローカラーステッチ)
■ETC
■1DIN ALPINE製CDE-145Jプレーヤー(CD,AM/FM,USBスロット)