スタッフ

SANC.芦屋ブログ

節分
2023年2月3日

ですね。

節分と言えば豆まきして、年の分豆食べて、恵方巻食べてですが、そもそも節分とは立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを指してると言うことで季節を分断で節分

ちなみに2月3日と決められているわけではないそうでおととしは2月2日だった(-_-;)

さらに恵方巻も節分に食べるものということでなくなんとなく節分にあわせて食べるようになったようです(-_-;)

知らない新事実がどんどん出てくる節分。ちなみに節分が季節の変わり目の前日を指すと言うことですが

立夏、立秋、立冬の前日のイベントってなんかあったっけ?

 

 

 

 

 

 

いよいよリリース間近?
2023年1月27日

ジェイソン・バトンを中心として設立されたラドフォードがついにTYPE62-2をリリースするような記事をSNSで投稿されてましたね。

カラーリングもとてもシンプルで、内装は最近のクルマでは珍しいカラーリング。

アルミホイールはTOM’SのニューアクションRに似た井型を採用されてます。

シフト周りを見ればロータス色が伺うこともできます。

エンジンはエミーラに採用されているトヨタ製のエンジン。

この技術が後々あのトヨタの名車の復活に繋がるのではと思ってしまいます。

グランツーリスモでTYPE62-2を再現してほしいですね。

カーグラでも取り上げてくれないですかね。

FRPボディ クラック
2023年1月19日

最新モデルのエミーラ含め、ロータスのボディにはFRP製となります。

ぶつけたりするとクラック(割れ)が生じますが、隠れクラックと言いますか、以前に大きな力が加わったりしてクラックが入っていても目立たなかったものが、クラックが進行し表面に出てくる、と言うことがございます。

また表面に出てきたクラックを修理するためにはくっていくうちにに意外と割れが大きくひどい状態になっているというケースもございます。

洗車などする際にはボディ表面を良く確認いただいて、少しでも、おや?と思うことがあればまずはご相談下さい。

早目の対応が大事です。

 

自動車だけじゃない LOTUS
2023年1月13日

LOTUS社はトラックバイク(自転車)も作っているのをご存じでしょうか。

ロータスエンジニアリングが手掛けたトラック競技用のロードバイク

イングランド代表チームが使用しておりなんと去年の東京オリンピックでも使われていたとのこと、

知りませんでした。

私ロードバイクは全くの素人ですが見るからに特徴的なフロント廻り

ロータスプロデュースらしく軽量に仕上がっていると想像できますし、実際イングランドチームがメダルを獲得していることからも高性能であることが伺い知れます。

 

EVIJA ESSEX
2023年1月11日

ロータス史上、最強、最速のフルEVスーパーカーEVIJA

残念ながら日本国内では正式デビューは果たせてませんが本国サイトを除くと昔のエセックスカラーをまとった動画が公開されています。

https://www.lotuscars.com/ja-JP/evija

私が思うスーパーカーの定義は高性能であることはもちろんですが、デザインが綺麗、美しいというのも非常に重要だと思う中で、

性能を追求するあまり不格好な車が多いと感じていたのですが、EVIJAを改めてみると非常にラインが綺麗でこれぞスーパーカーと言える1台。

実車を目にすることが出来ないのが残念です。

 

 

 

 

ロータスニュース ロータスマークⅧ
2023年1月10日

今週の記事では英国で珍しい車10選という規格にロータスマークⅧが選ばれました、とのこと。

私はこの車の存在すら知りませんでした。。。(-_-;)

まだまだ勉強が足りませんね😓

以下日本語訳

ロータス マーク VIII は、フォルムよりも機能が優れたモデルです。1953 年に製造されたこのロード リーガル レーサーは、もう 1 つのチャップマン エンジニアリング スペシャルでした。コンポジットボディの下には、完璧にバランスの取れたスペースフレームシャーシがあります。

軽量化を念頭に置いて設計された Mark VIII は、より高い出力対重量比のためにトリムを採用しています。しかし、これがロータスであることを思い出してください。大きなエンジンは、85 馬力を発生する小さな 1.5 リッターの直列 4 気筒に道を譲りました。ロータスのレースでの名声を確固たるものにした勝利の組み合わせでした。

2023年 福男
2023年1月8日

サンク芦屋から3kmほど南にある西宮神社で、福男選びが3年ぶりに開催されます。

1月10日の午前0時にスタートするのですが、何年か前に前日の夜に神社に行ったときすでにたくさんの人が並んでいました。

また1月9日から11日までの商売繁盛を祈願する行事「十日戎」では露店も復活するそうなので、3年ぶりの福男との相乗効果で今まで以上に沢山の人出が見込まれそうですね。

えべっさんが開催されていることをついつい忘れていつも通り通勤するととんだ目に合うので今年は忘れないようせねば。

 

スーパーカーと言えば
2022年12月23日

徳山です。
私はスーパーカーブームの後に生まれたのでスーパーカー世代ではいのですが、日本でスーパーカーと言えば、ランボルギーニカウンタックとロータスヨーロッパじゃないでしょうか。
カウンタックは言わずもがなスーパーな性能を誇っていますが、たかが1.6Lの126馬力のヨーロッパ(SP)がなぜスーパーカーと呼ばれたのか?
ブームの火付け役の漫画の主人公が乗ってたからなのですが、ハイパフォーマンスカーではないかもしれませんが、スーパーな車であることは間違いありません。
車高が1メートルぐらいしかなく、地面に座っているかのような感覚(乗ったことないけど)
なので、体感スピードが半端ない(乗ったことないけど)
直線ではかなわないけど、ハンドリングは超一流で、レーシングカー並みのコーナリングスピード(知らんけど)
また、一番の重量物であるエンジンを車体真ん中においたミッドシップ方式を世界で2番目に採用した市販車(諸説あり)
と言うことで、余計なものが付いていないので今の軽自動車より軽い車体
と、スペックはちっぽけですが、スーパーなのはご理解いただけるかと思います。
走りを追求するロータスらしいモデルと言えます。

冬のサーキットの楽しみ方
2022年12月19日

モータースポーツは冬は国内ではやっておらず。。

この冬のシーズンはサーキットを借りて、

タイヤテストやプライベートテストを行うシーズンなのです。

SUPER GTをよく観戦することがあって、

冬になるとサーキットのスケジュールを見ては、

貸し切りという文字があれば大体がテスト走行をしています。

入場料は大体500円~1000以上で入場ができ、

駐車場はどこに止めてもいいという感じです。

またトランスポーターやドライバーを直に見たりすることもできます。

機会があればサインももらえるかもです。

寒いですが、オフシーズンのサーキットでモータースポーツを楽しむのもありです。

開発中のレーシングマシンとかも見れたり、

あの選手がここのチームのマシンに乗っているとかも見れてしまいます。

新旧のコラボ
2022年12月17日

RADFORDの車両のTYPE62-2をご紹介してきましたが、

よーく見るとロータスヨーロッパがレース用にモデファイされた車両だったんですね。

それにしても現在にこのような名車を復活させたジェイソン・バトン氏と、

それに協力したロータステックの方々はすごいなと思わされました。

これいつかトミカで出てほしいですね。

PERSONALEDITION
2022年12月15日

TYPE62-2最後の紹介です。

PERSONALEDITION

自分も知りませんでしたが。。

GOODOWOOD FESTIVALで走行したなんて。。

よくYOUTUBEでライブ配信されていることがあるので是非見てみてください。

アーカイブ残っているかもしれません。

この車両はやはり美しいですね。

やはりこの車両も38台と希少なものになってます。

一度でいいから実車を拝見したいですね。

プラモデル
2022年12月13日

徳山です。

電気屋さんに行ったついでにフラフラ~っとおもちゃ売り場に立ち寄って見つけたザ・スナップキットと言うプラモデル。

プラモデルは小中学生のころ色塗って乾かして、接着剤を使ってと結構つくっていましが、なんと塗装済み接着剤不要とのこと。

当時は箱の蓋が開けれて中身を確認できましたが、現代は開けれないため箱の横にある完成写真をみてもなかなか出来栄えよさそう。

全部で82種類もあるそうですが同じ車種の違うカラー、バージョンとかあるので車種で絞れば10種類ほど。

塗装済み接着剤不要だと面白みがないやんと思いつつどんな出来か見てみたいのもあり買ってみようかとも思いましたがやめました。

ハコスカRのシルバー/カスタムペイントか、2000GTのペガサスホワイトが売ってたら買ってたかも。

 

 

 

JOHN PLAYER SPECIAL EDITION
2022年12月11日

今回はTYPE62-2のJOHN PLAYER SPECIAL EDITIONです。

ブラックにゴールドラインそしてJPSの文字!

LOTUSファンにはたまらない車両ですね。

これも希少な12台。

日本には入ってこないのでしょうかね。

一目でいいから近くで見てみたいものですね。

 

GOLD LEAF EDITION
2022年12月9日

ジェイソン・バトン氏が中心となって設立した

RADFORD MOTORSが気になる投稿をしましたね。

そろそろリリースが近づいていることのアピールなのでしょうか。

まず今回はTYPE 62-2 GOLD LEAF EDITIONです。

このカラーリングが町中を走っていたらレーシングファンにはたまらないこと間違いなしですし、

車両オーナーになられた方はサーキットで走らせてみたい気分にもなりますよね。

購入できた方はラッキーな方だと思います。

世界で限定12台ですからね。

かなり貴重な車両といえますね。

エミーラでも採用されているトヨタ製3.5リッターV6を搭載。

馬力が368馬力と少しエミーラより落ちるみたいですね。

ただ楽しいクルマには間違いないと思います。

生産開始が近づいてきました。
2022年12月7日

公開された映像がとても印象的で、SF映画に出てきそうな近未来的なフォルム。

ロータスのフルEVハイパーカー”EVAIJA”の生産開始が近づいてきてます。

本国ではジェイソン・バトンがテストドライブをおこなって、

加速力がすごいと絶賛。

ロータスのSNSではEVAIJAのクールな写真がつぎつぎと公表されてます。

皆様も是非チェックされてみてください。

12月 師走
2022年12月1日

今日で12月
今年もあと一か月となりました
今年は去年まで中止のところが多かった忘年会を大々的に行う企業さんも増えている様であちこちから声がかかることも
そんな12月をなぜ師走と言うのか、
前職の影響で縁が深いお坊さん、そんな普段は落ち着いてる僧侶が12月は多忙で走り回っている様子から言われるようになったそうです。
なるほど年末年始はお寺でのイベントも多いですし、普段宗教に関心がなくと何かと気になる時期
一年あっという間と良くいいますが、特に12月、うっかりしてるといつのまにか過ぎ去ってしまいます。

新入荷
2022年11月27日

入荷いたしました。

サンク西宮に展示しております。

黒に金色のラインの入った伝統カラー。

是非、サンク西宮の店頭にお越しください。

ロータスコラボ
2022年11月19日

いすゞ自動車がロータスとコラボしたハンドリングbyロータス

ちなみに私の父が昔いすゞ117クーペという車に乗っていたのでかなり親近感があります

それは置いといて、当時トヨタ自動車もGMと資本提携していたこともあり

実はロータスとトヨタのコラボ車も結構あります。

私の知る限りでは、、、

ロータスエスプリ

ロータスエクラエクセル

トヨタセリカXX

 

ロータスチューン
2022年11月17日

ロータスと聞くとエリーゼやエミーラなどの車両が思いつくことがありますが、

ハンドリング・バイ・ロータスという言葉を知っている方はおられますか。

現代はトラック事業に専念をしているいすづのセダンやクーペなどにロータスチューンを施した車両のことを、

ハンドリング・バイ・ロータスと呼ばれていました。

他にもいすづはドイツのイルムシャとも今でいうコラボをしていました。

幼い頃父がイルムシャ仕様のアスカを乗っていました。

ディーゼルターボでした。

脱線しましたが、足回りをロータスの味にチューニングを施し、スポーティな足回りに仕上がっていたとのことです。

とくにジェミニはロータスチューンをへてさらに人気に火が付いたようにも思えます。

いすづとロータスの関係は1986年にロータスが当時いすづと資本関係にあったアメリカのゼネラルモーターズの1

00%子会社となったことが挙げられます。

こういった魅力的な車両が出てくることを期待したいですね。

 

ロータス初の電動SUV『エレトレ』、「S」は603馬力 2024年欧米発売へ
2022年11月12日

皆さま、こんにちは

エレトレの情報が日々更新されている今日この頃っでございますが現在、弊社LOTUS芦屋には進捗情報はございません。

 

ニュースなどの情報では2024年欧米にて発売されるようです。

*0~100km/h加速4.5秒で最高速は258km/h

*15.1インチのOLEDタッチディスプレイ

*3回のメイン画面操作で車両の機能の95%にアクセス

エレトレSのEVパワートレインは、モーターが最大出力603hp、最大トルク72.4kgmを発生。

パワフルなモーターにより、0~100km/h加速4.5秒、最高速258km/hのパフォーマンス。

 

エレトレの各機能は、デジタルでコントロールできる。

一部のキーコントロールは、アナログスイッチでもコントロール可能とのこと。

音声認識技術によるボイスコントロールにも対応。

 

エレトレのUI(ユーザーインターフェイス)とUX(ユーザーエクスペリエンス)は、3つのテーマで構成。

ひとつ目は「ライトウエイト」で、システムコンポーネントとエクスペリエンスの両方。

たとえば、メイン画面を3回タッチするだけで、ユーザーは車両の機能の95%にアクセスできるそうです。

 

個人的にはなんか凄そうな印象です。

パワー、システム、便利 ドライバーがどこまで楽しめるか

楽しみなエレトレです。

我らがJAPANにはいつ入ってくるのでしょうか?

 

 

 

皆既月食
2022年11月8日

娘に言われるまで全然知らなかったのですが今日11月8日は皆既月食が見れます。

今回の皆既月食では、多くの地域で月が地球の影に完全に覆われた「皆既食」中に月の後ろに天王星が入り込む天王星食も同時に見られ、日本では442年ぶりとのことで、今回見逃すと一生見れません。

私自身そんなに興味なかったのですが、もう一生見れないと言われると見たくなっちゃいますよね。

 

今年もお疲れ様でした。(阪神タイガース)
2022年10月15日

サンク芦屋は、西宮市と芦屋市の市境に位置しております。

西宮市といえば、甲子園球場!そして阪神タイガース!

最悪の形で開幕した今年の阪神タイガースでしたが、

怒涛の追い上げを見せて、3位でCS出場。

CS1stステージでは見事下剋上を果たし、ヤクルトとの最終決戦に。

残念ながらファイナルステージは勝てませんでしたが、最後まで見事な粘りを見せてくれました。

関西店舗は芦屋店、宝塚店、西宮店と甲子園球場に非常に近い場所に位置しております。

もちろんスタッフの中にも熱狂的な虎ファンがいます。

宝塚店営業スタッフ 枌野 靖史(ソゲノヤスシ)

かなりの虎党ですので、阪神ファンの方は是非ご指名下さい♪

あ、ちなみに宝塚店には、元は関西球団の福岡ソフトバンクホークスを愛してやまない店長もいます。

ホークスは、昨日勝ってなんとか望みをつなげている所。

ホークスも負けてしまったら、タイガース&ホークス応援ありがとうセールを考えようと思っております(笑)

芦屋店周辺お勧めスポット3
2022年9月24日

本日は、芦屋店周辺のおすすめスポットご紹介パート3。

LOTUS芦屋より南に車で10分、国道2号線沿いにある昔から有名なラーメン屋さん

「 楓林らーめん 芦屋店 」

たっぷり野菜&とろとろ角煮が自慢。芦屋店限定メニューもありますよ。
JR芦屋駅の南口から徒歩3分。1996年創業のお店。
身体に優しく沁みわたる“あっさりスープ”がクセになります。
17時までお得なランチセットもありました。

昔からの味がそのままでスープの味が染みわたった白菜が格別です。
角煮もトロトロです。一度ご賞味されてはいかがでしょうか?

店舗プロフィール

〒 662-0067
兵庫県西宮市深谷町10-26
TEL:0798-70-8739
FAX:0798-70-8740

カレンダー

2024年4月
« 12月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
Lotus(ロータス)、TVR、 CATERHAM MG ROVER 正規ディーラー、認定中古車、中古車、新車、車検、整備、板金、塗装、高価買取
サンクは、全国6店舗(SANC.東京、SANC.芦屋、SANC.宝塚、SANC西宮、SANC × BOSCHサービス西宮、SANC.福岡)にて、TVR、LOTUS、MG/ROVERをはじめとする新車・中古車や、世界各国の中古自動車及びオートバイ等を取り扱う総合輸入車ディーラーです。新車・中古車の販売、車検、整備、板金、保険、高価買取まで、お客様のカーライフをトータルサポートいたします。
[ 輸入車中古車取り扱いブランド ]
ベンツ,メルセデスベンツ,AMG ,BMW,ミニ,アウディ,フォルクスワーゲン,オペル,ポルシェ,フェラーリ,ランボルギーニ,アルファロメオ,ランチア,マセラティ,フィアット,ボルボ,サーブ,ロールスロイス,ベントレー,ローバー,MG,ジャガー,TVR,バーキン,ロータス, プジョー,ルノー,シトロエン,フォード,クライスラー,GM,リンカーン,キャデラック,ドゥカティ,ノートン,トライアンフ,ピアジオ,ベスパ,バイク,オートバイ