エミーラが街中を走れる機会がいよいよ近づいてまいりましたが、みなさまエミーラGT4というモデルをご存じでしょうか？
エミーラのレース専用モデルで2021年エミーラが発売された直ぐ後に発表されたモデル。
日本ではおそらく未発のままになると思いうのですが本国サイトではエレトレ、エヴァイアともにラインナップに載っています。
およそ100ｋｇ軽量に仕上げられて、エンジンもパワーアップされているとのこと。
当時の発表だと2023年に生産を増やして一般にもと言うことでしたが、、、
故ロータスの創設者コリン・チャップマンが以前所有していたロータス エラン+2がオークションに出品されるそうです。
1972年9月に Lotus Cars によって製造され、1972年10月9日にチャップマンの個人的な使用のためにデリバリーされた1台、約6,600マイル走行した本物
いかほどの値が付くのでしょうか。
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ジェイソン・バトンを中心として設立されたラドフォードがついにTYPE62-2をリリースするような記事をSNSで投稿されてましたね。
カラーリングもとてもシンプルで、内装は最近のクルマでは珍しいカラーリング。
アルミホイールはTOM’SのニューアクションRに似た井型を採用されてます。
シフト周りを見ればロータス色が伺うこともできます。
エンジンはエミーラに採用されているトヨタ製のエンジン。
この技術が後々あのトヨタの名車の復活に繋がるのではと思ってしまいます。
グランツーリスモでTYPE62-2を再現してほしいですね。
カーグラでも取り上げてくれないですかね。
10年に一度といわれた大寒波がやってきました。
寒いですね。。。
SANC宝塚周辺も雪が積もり、事故も多発。道路も渋滞。
通勤中も、歩行者が滑って転倒されていました。
外出する際は、全ての行動に十分お気を付けください。
ヨーロッパではどんどん電気自動車化されています。
ロータスのエミーラが最後の内燃機関エンジン搭載モデルとうたっているように
イギリスの象徴的な車のひとつでもあるロンドンタクシー＝ブラックキャブもすべて電気自動車にする計画とのこと
それを吉利が発表しました。
吉利はご存じのことと思いますが、自社ブランドメーカーをももつ中国の大手自動車メーカーグループ
ロータスの親会社でもあります。
吉利がボルボカーズを買収したあとV字回復したのは有名な話。
イギリスロンドンタクシーも一気に変わりそうです。
https://europe.autonews.com/automakers/geely-plans-turn-maker-london-black-cabs-ev-powerhouse
今年1月4日より車検証が電子化されました。
これまでのA4サイズから用紙もかなりコンパクトなものとなり、
専用アプリでQRコードを読み取ることで車両詳細が見れる仕様です。
