ラグビー日本代表はサモア代表に対し26-5で勝ち、初の準々決勝進出の夢に向けて希望を繋きました！
日本は南アフリカに劇的勝利を収めたが、さらなる新しい記録を追加です！！

過去7大会でわずか1勝しか挙げていなかった日本が、
フルバック五郎丸 歩のキックと認定トライ、そしてウィング山田章仁のトライで得点！
ニューカッスルで行われる現在首位のスコットランドと南アフリカの激突前時点で、日本はプールBの暫定2位に浮上しまいた！

サモア代表はフォワードのファイフィリ・レヴァヴェとサカリア・タウラフォがシンビンで10分間の退場を命じられ、
その間の23分、認定トライを決めた日本は20 – 0でハーフタイムを折り返すことができ優位に！

いやぁ～ハーフタイム間際に、山田章仁がゴール右隅に飛び込んでトライを奪ったのが大きかった！
後半はサモアも反撃をするシーンがあり、自陣ライン付近か ら右へ左へ流れるようなカウンターアタックを仕掛けた65分、
ポール・ペレスからトライを奪われました！
しかし、そのままホイッスル！！！
歴史的な勝利です！！！

フルバックの五郎丸は福岡出身で佐賀工業時代より将来を期待された選手でした！！
Viva！五郎丸！！