SANC東京@田邉Blog. / Archives
2017.3.11
XL883N アイアン スプロケット 交換 → 本国仕様に。
愛車 XL883N。まだ100km位?しか走っていませんが、もう改造が止まりません….苦笑
今回はリアのスプロケットを交換しました。
2017年モデルからは本国仕様のスプロケが標準装備されておりますが、自分の2014は日
本仕様のスプロケです。
見た目がモサッとしてていやだったんで交換しました。
↓ノーマル
↓交換後
見た目はもちろんですが、重量も2kg程軽くなります。バネした重量が2kg軽くなるっての
は大きいです。
それと、本国アメリカのスポーツスターには装着されていないゴムダンパーが日本仕様の
スプロケットには採用されています。
↑日本仕様のスプロケの内部。黒いのがゴムダンパーです。
アメリカと日本では道路事情が違うので、ストップ&ゴーの多い日本の道路事情に合わせ
て装着されているパーツという話もありますが、アクセルを開けた際の若干のギクシャク
感があるので、本国仕様にすることによりダイレクト感が増します!!
オススメです。