スタッフブログ

SANC.CONTENTS

2015.9.27

バックギヤ

先日からツーリングモデルのクラッチカバーをよくバラしています!

バックギヤを取り付けている車両は若干オイルがにじみやすくなるようで、オイル汚れがよく見られます。

クラッチカバーのガスケット交換自体はボルト6本緩めるだけで簡単なのですが、ツーリングモデルのマフラーをごっそり外すのに骨が折れます!

2015 9 27 [未分類]/ 固定リンク

▲トップに戻る