南米開催となったダカールラリーにおいて、KTMJAPANのバックアップにより三橋淳選手がを日本人として初完走を果たしました！

二週間9000ｋｍに及ぶレースは過酷である事は間違いないのですが、近年ダカールに参加する事自体がハードルが高いと言われてきました。

KTMにとっても大きな投資だったはずですが、野口社長は『KTMスゲーなって思ってもらえたらいい』と語られています。

確かにレースに出て頑張っているからKTMのバイクを買いたいと直接はならないかもしれませんが、バイクは夢のある乗り物なので、チャレンジする姿勢が見られる夢のあるメーカーの物を選びたいと私も思います！