吉澤ブログ /
2020.4.16
部品供給
外車の部品供給についてですが、DUCATIは製造ラインは完全に止まっているものの倉庫は作業員を減らしながらも動いているようです。
BMWもほぼ同じ状態で、遅れながらもメインの倉庫が機能しているようで、特殊な部品でない限り今の所通常どうり入ってきているようです。
ハーレーは純正及びカスタムパーツも遅れが見られます。コロナの影響以前にも部品管理のシステムで大きなトラブルがあったようなのでそれが尾を引いているのかもしれません。しかし社外部品で代替品がほとんど用意できるのがハーレーなので、今の所は作業に問題はきたしていません。
今後どうなっていくかは予想できない部分ではありますが、今できる最大限のパフォーマンスで今後も整備をさせていただきますので、修理でお困りの方は是非ご相談下さい!