FXDLのインジゲーターランプはハンドルクランプと一体になっている為、社外のハンドルポストに交換の際移設場所に悩みます・・・

外付けで移設する方法もありますが、配線をすっきりさせるならこの方法がお勧めです☆

エイプハンドル等背の高いハンドルを付ける時は、純正の湾曲したポストよりショーティライザーが似合います！

K1200Sの納車前整備をさせてもらっています！

いよいよ暖かくなってきて、ツーリングシーズン到来です☆　カウル付きで安定感抜群のK1200Sならロングツーリングも快適ですね！

もともとテールランプが一体化されているモデルはサイドナンバー化がスマートにできます！

メーカーもナンバーステイが外される事を計算しているのか、プラスチックの部分が、リヤフェンダーからすっきりと外れます☆

小さいサイズなら、サドルバックが付いてる車両でも取り付け可能です！

フロントフォークとフロントホイル・ブレーキディスクの組み付けが完了しました！

統一感のあるデザインで、色も黒がベースのなので引き締まった印象です☆

まだまだ先は長いですが、フロント廻りの形が見えてきました！

FXSTBのカスタムを少しずつですが、進めさせてもらっています！

本国使用のウィンカーなので、ポジションランプ付きですが、日本の法律ではNGなので普段は光らせないように結線させてもらいました☆

写真ではわからないのですが、側面はホイルやエアクリと同デザインのディープカットが施されています☆

FXDBのリヤタイヤは実は１６０サイズから１８０サイズにワイド化する事が可能です！

たかが２０mmですが、リヤサスが沈んだ時に干渉しないよう、フェンダー裏の配線や取り付け金具に一工夫が必要です。

見た目の印象が以外と変わる２０ｍｍ、タイヤ交換の際にお勧めです☆

仮組ですが、Performance Machineのホイルを合わせてみました！

ホイル交換はなかなか手が届きにくいカスタムポイントだけに、交換すれば注目度はかなり高いです！

同じデザインでウィンカーやエアクリーナーも合わせているので、統一感もあってかっこいいです☆

スマホで高性能なナビが見れる時代ですが、防水性や振動への耐久性、そして使い勝手を考えると、やはりバイク専用ナビがお勧めです！

ツーリングに行く前に、家で目的地までのルートを休憩ポイント等を考えながら設定するのも楽しいですね☆

O様よりお預かりのFXSTB、いよいよフルカスタムにかからせてもらいます！

まずはタンクやフェンダーの塗装から、アメリカ製のこのストレッチタンク継ぎ目の部分がなかなか曲者です・・・・

表面を綺麗にするだけでなかなか時間がかかりそうですが、O様デザインのオリジナルペイントに仕上がる日が楽しみです☆

できればやりたくない作業ですが、どうしても折れネジを外さなくてはいけない時は、

①プライヤーで掴んで回す
②つかめない時はポンチ・タガネで叩いて回す
③それでも廻らなければ、ボルトの中心にドリルで穴をあけ、逆タップを突っ込んで回す

というような順で折れネジに挑みます。ちなみに逆タップでもダメなら、

④ネジごとドリルで穴をあけて、リコイルでネジ山を作り直す
という作業になります。

でも何にせよテマがかかるので、できるだけそんな事にならないようにするのが一番です☆