本日をもちまして、SANCは年内の最終営業日となりました！

今年も無事に最終日を迎える事ができたのは、SANCに足を運んでくださったお客様のおかげだと思います。

来年もニーズに合わせたカスタムや、安全を守る点検整備で、より一層楽しいバイクライフが過ごしていただけるよう努めたいと思います！

尚年始は4日より営業いたしております。来年もよろしくお願いいたします！

H様のフォーティーエイトにグリップやフットペグ・シフターペグ等を取付けさせていただきました！

この辺のパーツはデザインを揃えて一気に交換すると車両の雰囲気ががらっと変わるのでお勧めです☆

デザインもかっこいいのですが、ハーレー純正のオプションパーツは足が置きやすかったり操作性も良好です！

H様年末の忙しい中ご来店いただきありがとうございました！

F700GSにETC車載器の取付けをさせていただきました！

ETCの15000円キャッシュバックのキャンペーンももうすぐ定員に達しそうです！50000台限定でしたが、今日の時点で残り3170台！

年明けに駆け込みで一気になくなる事も考えられるので、年内にご予約をお勧めします！

尚定員に達していなくてもキャンペーン自体が2015年1/31までとなりますので、是非早めに購入される事をお勧めします☆

リバーストライク（前二輪）のファルコンをお預かりしました！

外装はヤマハのマ〇ェスティのようにも見えますが、エンジンも含め全くの別車両で、各部が非常におもしろい造りをしています！

只今電装系の故障診断中です、T様もうしばらくお待ち下さい！

R1200GSのオイル漏れ修理をさせてもらっています！

ミッションにアクセスする為にはここまでバラしていく必要があり、水平対向エンジンの恐ろしさを思い知りました！

BMWはフレームにエンジンを載せるというよりは、エンジンにタイヤとサスペンションを付けて走るバイクという感じですね☆

FXCWCのローダウンをさせていただきました！

ソフテイルはミッションケースの下あたりにリヤサスが隠れていてなかなかに作業しにくいのですが、リヤサスのロッドを交換する事で車高を変更する事ができます！

いくらでも下げたい気持ちになりますが、サスが縮んだ時にフェンダーとタイヤが当たってしまうのでこの位が限界になります☆

R1200GSのミッションケースのオイル漏れ修理をさせてもたっています！

前モデルのR1150ならセンタースタンドで自立の状態でクラッチまで分解できるようですが、R1200はここからさらにシートレールも外さなくてはいけないので天井より吊っての作業になります。

ボクサーエンジン恐るべし！

ハンドルグリップを交換される際に、デザインだけで選んで失敗したとい声をよく聞くので、グリップ選びのポイントを紹介したいと思います！

まずは素材、スポンジ系の素材の物は雨がしみ込んでしまうのでお勧めできません。金属製あるいは全体がメッキの物は滑りやすい上にこの時期かなり冷たいので、どうしても取付けられたい場合はインナーパイプ式のグリップヒーターも同時取付けをお勧めします！

一番お勧めはやはりラバーのタイプです。写真のような全てラバーではなく、部分的にアルミの削り出しになってたりするとデザイン性も高くておしゃれです☆

そして太さも重要です。ハーレーのインチハンドルには元々太めのグリップがついていますが、メーカーによっては細めになる仕様の物もあり、手が小さめでレバー操作がしんどい方にはお勧めです☆

とはいうものの、気に入ったデザインの物付けるのが一番なので、数あるグリップの中から自分にぴったりのグリップを見つけてみませんか？

上の写真のスポーツスター二台、どちらが好みですか？　実はカラーチェンジした同じ車両なんです！

ブラックエンジンにブラックの外装でかなり引き締まった印象ですね、しかも純正色と一味違うパールブラックなので色に奥行きがあります！

ぱっと見はノーマルなのに、わかる人にはわかってしまう大人カスタムですね☆

冬場のライディングを楽しめるかどうかは、防寒対策にかかっていると思います！

先日スポスタ乗りのK様より教えていただいた防寒インナーの『もちはだ』を紹介させていただきたいと思います！

抜群の肌触りと、袖を通した瞬間からすぐ暖かいこちらのもちはだは生地は、起毛繊維の厚みによって種類が分かれます。

最強の超極厚生地は、冬場の屋外であまり体を動かさない場面に適するという事で、体を動かすと暑いくらいなので冬場のライディングにぴったりです☆