吉澤ブログ / Archives
2019.11.30
冬支度しましょう
朝の冷え込みが厳しくなってきたなと思っていたら、今朝家の近所では霜が降りていました!
路面の凍結なんかにも気を付けないといけない季節です。スタッドレスタイヤのご用意はお済みですか?今話題の4seasonタイヤのご注文も好評受付中ですので、在庫が豊富な今のうちに是非相談して下さい!
2019.11.29
スタンド加工
ドカティモンスターのサイドスタンドの溶接加工をさせていただきました!
同車種でよくある症状ですが、スタンドの根本の部分が曲がってきて倒れこみが大きくなってしまっています。スタンドASSYで交換するのが望ましいのですが、今回は予算を抑える為にスタンドの下に鉄板を溶接し倒れこみを少なくしました。
見た目よりも安心感ということで、今回美しいとは言えない溶接ですが施工をさせていただきました☆
2019.11.28
ピカチュードーナッツ
ポケモンの人気はまだまだ続くようですね、長男が6歳誕生日だったのでミスドのピカチュードーナッツを買ってあげました!
家に帰ったら何か顔が寄っていて、こんな顔だったか?と思っていたらこの黄色いチョコがけっこう溶けやすいようで、ネットではもっと酷い顔になってしまったピカチューが沢山いました。
そういえばあんぱんマンの顔をしたアンパンを昔よく見た気がしますが、近ごろ見ない気が・・・ちなみにピカチューの表面のチョコはバナナ味だそうです☆
2019.11.26
運転中スマホ厳罰化
2019年12月1日からは道路交通法の改正により、運転中のスマートフォン保持の罰金が普通車で1万8,000円に、また“交通の危険”を生じさせた場合は6点減点(免許停止)、さらには「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」と大幅に厳罰化されます!
運転中の通話だけでなく、ナビの操作等も取り締まりの対象となってしまうので注意しなくてはいけませんね☆
2019.11.24
溝が残っていても危険です。
タイヤの溝の残量だけでまだ使えるかどうかを判断するのは危険です!
長期間保管されたタイヤや使用年数の長いタイヤは写真のようにトレッド面の外側に皺がよっている物があります!
そんなタイヤは硬くなっていて十分なグリップ力も発揮できないので早めの交換がお勧めです☆
2019.11.23
一周してきました
ハーレー純正ウィンカーをバルブからLEDに変えれるキットの取付をさせていただきました!本国仕様ならダブル球がついているのでそのままバルブ交換のように差し替えれば良いのですが、日本仕様はちょっと加工は必要です!
キーONで点灯するハロは、ちょっとしたドライビングライトを増設したようなルックスに。
Tさんのダイナのウィンカーは納車時から計算すると3度目の交換、これで最後かはわかりませんが、一週回ってノーマルに戻ってくるのは感慨深いです☆
2019.11.20
スタッドレスタイヤの寿命
そろそろ冬タイヤへの交換時期ですが、スタッドレスタイヤの寿命ってご存じですか?
通常のサマータイヤなら残り溝1.6mmの部分にスリップサインがあり、溝の深さがスリップサインと面一になったら交換時期なのですが、実はスタッドレスタイヤはそこまで使用するのは危険なのです!
スタッドレスタイヤにはブロックとブロックの隙間にプラットフォームと呼ぶ突起があり、そこまでタイヤが減ると、新品時より約50%摩耗したサインとなり、氷雪路性能が落ちてしまうそうです。
関西だと雪道以外も走る事が多いと思いますので、タイヤ交換の前に溝の減り具合も是非チェックしましょう☆
2019.11.19
ライオン
もうすぐ6歳になる息子が描いたライオンです!
三角形の鼻や青い目あたりが、なかなかセンスあるなと思っていたら模写でした。でもオリジナル版がうまいこと崩れて味のあるライオンになっていると思います!
男の子なので、何とか山を好きにさせようと色々考えていましたが、好きな事をさせるのが一番なのかもしれません☆
2019.11.18
K100LT
K100LTの車検整備をさせてもらっています!
クラッチケーブル交換は、古いケーブルに新しいケーブルをタイラップ止めしてスルスルと入れ替える作戦を試みましたがタンク下への入口で引っかかり失敗。タンクを少し浮かせて通す作戦、中間くらいでひっかかり失敗。結局最初からフューエルタンクを外しておけば良かったやつでした!
せっかくなのでタンク下のハーネス類も点検してから組ませていただきます!
2019.11.17
マナスル登頂おめでとうございます!
10月に世界第八位の標高のマナスルに登頂された山本美雪さんの登頂報告会に参加させていただきました!
エベレスト・ローツェに続いて1年以内に8000m峰に3座登られた女性は日本人で初だそうです!
エベレストに登頂された時もケロっとしていて誰でも登れますよという感じてお話しされていましたが、絶対に登るという強い意志で、その為に何が必要かを常に考えてトレーニングをされてきたからこそ、今回も無事に登頂できたのだと思います☆