吉澤ブログ / Archives
2018.2.27
塗ります!
T様よりお預かりのローライダーのカスタムもついにネクストステージに突入いたしました!
そのカスタムとは・・・外装ブラックアウト!!
というと何もかも黒く塗りつぶすみたいですが、入念に打ち合わせをし、理想のスタイルを追求した結果今外されている部品達がブラック化する事になりました!
といっても足回りは今からばらしていくので、最終的にフレームにエンジンとタンクが乗ってるみたいな状態で放置される予定です☆
・・・続く
2018.2.26
LIDBYリアハイウェイバー
その名のとおりパッセンジャーの足置きとして使用できるだけでなく、万が一の転倒時のダメージを大幅に軽減する事ができます!
サブフレームの中をマフラーが通っているようで、独特のスタイルが出来上がります☆
LIDBYのエンジンガードと合わせて取り付けすれば最強の防御力になります!
2018.2.25
RECS
玉谷店長の愛車TTロードスターにRECSを施工させていただきました!
RECSとはワコーズが販売している吸気系の洗浄剤になります。ピストンやシリンダーはもちろん、バルブ廻りやインマニにこびり付いたカーボンを溶かして混合気と一緒に燃やしてくれるので、距離を乗っているとどうしても落ちてくる燃費や、出力の低下を回復させる効果があります!
近頃エンジンの振動が気になってきたという玉谷店長のTTですが、どのような変化があったかはまたインプレッションしていただきたいと思います☆
2018.2.24
車検対応!ケラーマン!
最近のハーレーのように(XL1200XやFXSBのように)テールランプ内蔵型のウィンカーって販売はされていましたが、どれも車検通るかグレーな所でした!
こちらのKellermannのビレット1000ウィンカーは日本の車検に適合のeマーク入りなので安心です☆
ただしウィンカーもLED化されるのでハイフラ防止の為にイコライザーも必要になります!
2018.2.23
ベスポジでブレーキングを
国産車では良く見かける位置調整式のブレーキレバーですが、ハーレーではあまり見かけません!
日本人の手のサイズだと太めのグリップに分厚い純正レバーだと操作性に不安を覚える方も多いと思います!
特に高年式のハーレーはブレーキの遊びが少なめで効き始めが遠く感じられます。調整式なら好みの位置にできて、グローブの厚みによっても気軽に変更できるので安心ですね☆
2018.2.20
高性能オイルフィルター
35ミクロン(紙フィルターは900~300ミクロン)しか通さないレーザー加工された医療用ネットで通常の7~10倍のオイル量を僅かな圧力で通して馬力のロスを防ぎ、抜ける様なパワーフィールを体感できます!
との事ですが逆に言うと通常のオイルフィルターってそんなにパワーロスに貢献していたんですね・・・何はともあれ見た目がカッコ良すぎるので、それだけでも交換する価値はあると思います☆
2018.2.19
ドクロ好きなあなたへ
カスタムとは、とどのつまり自己主張かと思います。人にどう思われようと自分の好みを貫いて愛車をカスタマイズしてみませんか?
取り付けは非常に簡単です、コップの〇子さんを置くように、裏側の両面テープでライトの上に固定するだけ☆
貼り付け前にゴミや油分をキレイに拭き取らないと、せっかくのドクロ君が走行中に吹っ飛ぶ可能性があるので要注意です!
2018.2.18
スマホカバー
先日不覚にもスマホを落としてしまい画面にヒビを入れてしまいました!
アップルケアに入っていたので新品のiPhoneにすぐに交換してもらう事ができて良かったのですが、もうちょっと頑丈なスマホケースに変えようか悩んでいます。
iPhone5の頃に戦車で踏んでも壊れないみたいな謳い文句の頑丈なケースが売っていた記憶があるのですが、近頃は頑丈さを売り出しているケースが少ないようです。いいやつはけっこうな値段するので色々と探してから決めたいと思います☆
2018.2.17
エアーホークⅡ
ありそうでなかったエアー調整タイプのシートパッドになります!
長時間運転していると、どうしても同じ部分に負荷がかかり尻の痛みにつながります。エアータイプなら収納もコンパクトで必要な時にだけ取り付けて好みの空気量で使用する事が可能です!
気になるクッションの耐久性ですが、18ヶ月の保証がついているので安心です☆
2018.2.16
空が青すぎる
冬の伊吹山登山に行ってきました!
昨年行った時は10m先も見えない位吹雪いていて、登頂を断念し帰ってきたのですが、昨日はこれ以上ないんじゃないんかという位空が澄み渡っていて、空の蒼さが目に沁みました!
厳しい事も多いのですが、たまにこんな特別な表情を見せてくれるので山登りは辞められません☆