FXDLにネスの大経ディスクローターの取り付けをさせていただきました！

想像以上にビッグです、ホイールだけ見るとビューエルかな？と思える程です！

多分これ以上は無理というくらい、ホイールにギリギリのサイズのローターは、パッド交換は大変ですが、見た目もクールで制動力ももちろんアップします☆

電子制御のセキュリティが主流ですが、こちらのような物理的に走行できなくしてしまう盗難対策も効果的です！

まず視覚的にレバーが付いてなければ狙われにくくなりますし、クラッチスイッチ付きのモデルならば仮にバイスプライヤー等で

挟んでクラッチを切ったとしても、ギヤを入れておけばインターロック機構が働きエンジンは始動できません！

目的地についたらクラッチレバーをさっと外してなくさないように専用のホルスター型ケースにしまいましょう！

XL883Rのハンドル交換をさせていただきました！

アタックバータイプの形状で、立ち上がりが若干弧を描いているあたりが個性的です☆ライポジは若干前傾姿勢となりますが、ハンドル幅がある程度確保されているので、体制に無理はありません☆

キジマのストレートライザーと合わせるとケーブル類はストックの状態のままでOKですが、ライザー交換には前回書かせてもらったメーター移設ステイが必要となります☆

スポーツスターのハンドル周りのカスタム時にネックになるのが、メーターの位置です！

ライザーの上側のボルトと共締めになっている為、そのままだとライザーを社外品に交換できませんでしたが、このステイを使えばもう純正ライザーに縛られません！

スポーツスターのハンドル交換にはマストアイテムです☆

XL1200Lのフロントホイールの交換をさせてただきました！

ホイールだけみるとストックの物より黒い部分が多いかなという位の印象ですが、実際取り付けるとホイールのリムの部分までコントラストのラインが伸びているのでインチアップしたような印象があり、車両のイメージがかなり変わりました！

派手さはないですが渋いカスタムだと思います☆

愛車の冬支度はもうお済みですか？毎年本格的に寒くなると売り切れ、欠品が続出して入手困難になるヒートデーモンですが、今なら在庫もたんとあるので即日取り付け可能ですよ！

ヒートデーモンと他のグリップヒーターの大きく異なる点は、グリップ自体は交換しない所です。・ハンドル内部に電熱シートを埋め込むので、好みじゃないデザインのグリップを我慢して取り付ける必要もないですし、スイッチもレバーホルダーと同サイズに作ってあるので純正オプションのようなマッチング☆

暖かさも申し分ないので、ハーレーにベストなグリップヒーターはヒートデモンで間違い無いです☆

CB1100のK1レプリカをK10と呼ぶそうです。1100なんでK11の方がわかりやすいんじゃないかとも思いますが、2010年に制作されたのでK10だそうです。
当時の部品を探すのも大変ですが、レプリカのリペアパーツを探すのもなかなかややこしいです。純正って書かれていても当時の物ではないでしょうし、HONDAが作ったレプリカのウィンカーな事はないでしょうし？？です。

CBマニアのS先輩なら知ってるかな？

ようやく時間が作れたので社用車のファンベルトの交換をさせてもらいました！

普段の私達の足になってくれている車両なのでもっと大切にしなくてはいけないのですが、いかんせん後回しになってしまいます。

急に冷え込みだしたこの頃、ベルトが劣化してしまっていると鳴きやすい季節です、早めの交換がお勧めします☆

バイクも事故の際、前からぶつかるとは限りません！後方からちょっと当てられただけでも転倒してしまうと大きな損害額となる場合が多いので、前後カメラのついているドラレコは安心です！

グループでツーリングに行く時、仲間が走ってる姿を前から撮影するのも、おもしろい画が取れそうですね☆

ナイトスターの前後タイヤ交換をさせてもらっています！フルカスタムのナイトスターに合わせるのはSHINKOタイヤのスーパーイーグル！

グッドイヤーのレプリカは各社から販売されていますが、価格を抑えるならSHINKOがお勧めです、ちなみにフロントに４．００－１９を入れるとノーマルフェンダーは付きません！

社外フェンダーに交換するか、雨の日乗らないのなら潔くフェンダーレスもワイルドです☆