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吉澤ブログ / Archives

2019.9.26

吹き返しにご用心

キャブレター車で空燃比が合っていなかったり、二次エアをすっていたりすると、パシュンパシュンとアイドリング時に失火する事があります。

特に空燃比が薄い車両が冷間時に出やすい傾向があります。かけ始めはある程度仕方ない部分もあるのですが、長期間放っておくとキャブレターやインテークまわりがカーボン汚れが蓄積し、更に不調を招きます。

気温が低くなってきて症状があらわれた方は一度ご相談下さい☆

2019 9 26 [未分類]/ 固定リンク

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