今日は天気も良く絶好のマラソン日和でしたね！今年は30298人のランナーが走って完走率は97.1％だったそうです！

なかなか出場権が得られない大会だけに、参加したランナーがほとんど完走しているのは良い事だと思います！

来年こそは走りたいと毎年思っているのですが、走るからにはサブ4くらいは狙いたいので、来年までにタイムも意識した練習を重ねて2017大会には大阪か神戸どちらかの大会に出たいと思います！

キャブレターのオーバーホール作業をさせてもらっています！

結構な期間放置されていたと思われる車両で、腐ったガソリンの臭いを嗅いだら、以前の職場の先輩がキャブの腐り具合を五段階にレベル分けしていた事を思い出しました。

レベル1～2は軽度な腐食で簡単な清掃作業で直ります。レベル3は漬け置きが必要で写真のように青カビが生えたようにガソリンの腐食物で汚れています。

レベル4になると、よくわからない固形物がジェット類の穴をガッチリと塞いでいて、漬け置きだけでは綺麗にならず、温めたり高圧エアで飛ばしたりしてようやく穴が貫通してくれます。

レベル5は、神の領域です。未だ私は経験した事がありませんが、想像を絶する程の腐り方だそうです・・・この車両はレベル3.5くらいかな？

XL883Lのハンドル交換をさせていただきました！

ハンドル交換というと、社外品の膨大な数のハンドルの中から選ぶという方法もありますが、純正の他の車種についてるハンドルを付ける事も可能です！

例えば同じスポーツスターでも883Lと883Rではハンドルだけで全然イメージが変わりますし、新しいモデルの1200Vや1200CBなんかのイメージにしたければハンドルから交換してみるのもありだと思います！

DUCATI 848のタイヤ交換をさせていただきました！

アルミダイキャスト製スイングアームは高い剛性を実現時し、リアサスペンションと連動する事でリアの挙動を完璧に制御します☆

そして何よりも大きなメリットはタイヤ交換がしやすい点です！一点止めのナットをインパクトで緩めれば、気分は耐久レースのピットのよう？

５月に移転した軽自動車検査協会兵庫事務所に行ってきました！

新しい設備というのは何でも良い物ですが、新型のヘッドライトテスターは以前のように測定中にカタカタ動かないので、判定結果が出るまでに微調整する事ができません！

車両ナンバーもモニターでコンピューターが判別しているようで、そのうち車検ラインも検査官が誰もおらず、機械だけで全てチェックできるようになるかもですね☆

ハンドル交換の際、乗車姿勢や操作性の良さを考えられると思いますが、見た目のスッキリ感を重視するならライザーバーがお勧めです！

その名の通りライザーとハンドルが一体型なので、クランプ部がなく、見えてる部分にボルトも存在しません！

写真のようにファットバータイプならハンドルスイッチの配線も中にしまえるので更にスッキリ度アップです☆

ドライブチェーンの交換をさせていただきました！

古いチェーンをカットし新しいチェーンを引く作業は、交換するチェーンがボロければボロい程、気持ちが良いです！

チェーンが錆々で固着しているととパワーロスにも繋がりますし、見た目もいけてないので交換しましょう☆

ウィスキーメーカーのJACK DANIELSとHARLEY DAVIDSONのコラボ商品が発売されました！

どういった経緯で商品化されたのかはわかりませんが、アメリカを代表する歴史あるメーカー繋がりという事で雰囲気はバッチリ合っています！

ボルトオンパーツが中心で気軽に取り付け出来るものがほとんどなので、興味がある人は是非☆

万が一の転倒時にあるとないとではダメージが全然違うのがエンジンガードです！

正直エンジンガードが似合う車種とそうでない車種があると思いますが、フレームと同色でコンパクトなモデルならそれ程目立ちません！

ツーリングに良く行かれる方はハイウェイペグやドリンクホルダーを取り付けるスペースとしても活用できるので、万が一が起きなかったとしても価値のあるパーツだと思います☆

有馬にあるグリル六甲の名物六甲カレーを食べてきました！

100ｇオーバーのほろほろになるまで煮込んである牛赤身がドーンとのっていて、見た目以上に食べ応えがありました！

ホテル、モルゲンロートの１階にありアウトドアショップのモンベルも隣接していますので六甲登山後にもお勧めです☆