最近の輸入車で困る事
「カップホルダーに困るって方多いのではないでしょうか」特にエアコン吹出口取付タイプ
昔に比べると輸入車も普通にカップホルダーがついてますが
私は昔からエアコンの吹出口につけるタイプを愛用しております 夏は冷たいままなので(笑)
しかし、最近の輸入車のエアコン吹出口は普通のルーバー式では無いデザインされたものが多く
オートバックスやイエローハットで売られてる物の取付ができません
私の乗ってる車も一般的に売られてるタイプでは無理っぽいのでいろいろ探してたら見つけてしまいました
現在はカタログ落ちしてますが純正品のカップホルダー
ちょっと恥ずかしいかな…とは思いましたが取付けてみると。これが便利！
弊社でも注文、取付承りますのでお気軽にお問い合わせください！！
こんにちは！サンク福岡の赤星です！！
最近新しくイヤホンが欲しいと思っており調べていくと気になる商品！
【Bose Ultra Open Earbuds】
最近色んなメーカーが出しているイヤーカフ型のイヤホンです!(^^)!
イヤーカフ型は普通のイヤホンとは違い耳に挟んで音を聞くタイプのイヤホンです( ｀ー´)ノ
つけるとこんな感じです！
かなりスタイリッシュですね(‘◇’)ゞ
また耳を密閉しないので周囲の音もばっちり聞こえます！
さらにイヤーカフ型、骨伝導イヤホンの最大の弱点の【音漏れ】もかなり改善されているとのことです！
Boseイマーシブオーディオも搭載されており、立体的なサウンドも楽しめることもいいポイント(‘◇’)ゞ
バッテリーは連続再生最大7.5時間、Boseイマーシブオーディオオン時は最大4.5時間と文句なし(^^♪
もちろん音はBoseなのでかなり良いとのこと！！
僕は現在ノイズキャンセリング機能付きのAirPods Proを持っていてイヤーカフ型を探していることもあり、
かなり気になっております！
気になる価格は¥39,600- Σ(; ･`д･´)！！
これは一度試聴してみたいです( ;∀;)
いやぁ～Boseさんやってくれましたね( *´艸｀)
こんにちは！サンク福岡の赤星です！
先日デスク回りの進捗をご報告しましたがそろそろキーボード、マウスを
グレードアップさせようと思っております!(^^)!
今のキーボードもマウスもそこまで不満が大きいわけではないのですが
せっかくなので色んなメーカーを見ています( ｀ー´)ノ
その中でメーカー自体は2択に絞り込みました！！
【ロジクール】と【コルセア】で迷っております( ;∀;)
どちらも超有名なメーカーでキーボード、マウスはロジクール、ヘッドセット
はコルセアを現在使っております！
なかでも現在使っているコルセアのヘッドセットはかなりのお気に入りです！
ただ個人的にキーボード等の周辺機器はメーカー統一したいんです( 一一)
なのでロジクールですべてそろえるか、コルセアでそろえるか
どちらもいい製品ばかり出しているのでなかなか決めれません！
ブラックフライデーセールもそろそろなので早く決めないとですね( 一一)
サンク福岡の野口です！
今回は最新スマホのおはなし！
サムスン電子はサンフランシスコで開催されたイベント「Galaxy Unpacked2023」にて、Galaxy S23シリーズを正式発表しました。
ラインナップは「Galaxy S23（$799～）」「Galaxy S23+（$899～）」「Galaxy S23 Ultra（$1199～）」の3機種。
筐体はマットな質感でカラーはファントムブラック、クリーム、グリーン、ラベンダーの全4色。
発売日は2023年2月17日～(日本は未定)
「Galaxy S23」シリーズは、チップセットとしてクアルコムの最新ハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載します。
「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」と名付けられ、発表会では「世界で最も高速なSnapdragon」と強気(？)の発言！
CPU性能の34％アップなど性能向上が図られ、サムスンとQualcommが協力した最速「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」とヴェイパーチャンバーによる強力な冷却設計で最高のゲーム体験を提供するとアピール！
またS23シリーズはCorning Gorilla Glass Victus 2（ゴリラガラスヴィクタスツー）を搭載した初めての製品です。耐久性は高ければ高いほどいいので嬉しい進化ですねー。
ハイエンドの「Galaxy S23 Ultra」に関しては相変わらずのモリモリスペック！
アウトカメラは4眼構成で、画素数は約2億画素（広角）、約1200万画素（超広角）、約1000万画素（望遠、光学3倍）、約1000万画素（望遠、光学10倍）！
雑感として「S23シリーズ」は前作をブラッシュアップしたという印象が強く、インパクト薄めかなと言うのが正直な所。
まあギャラクシー好きなので非常に惹かれますが20万円オーバーは確実でしょうねー涙
半導体不足、円安、理由は様々だと思いますがお財布に厳しい、いや厳しすぎます。。
私が使用しているGalaxy note 10+は2019年時点のハイエンドモデルですが12万円でしたから。。
まあ、その分性能も向上している訳ですし全く文句は無いんですけどね！笑
コスパを求めるならXiaomiやOPPOなどの中国メーカーを選べばいいだけの話！
今後もハイエンドスマホの情報を追いつつ、身の丈に合ったスマホの情報も追います！笑
ではではー
サンク福岡の野口です！
今回はソニーの新作ヘッドホンのおはなし！
ソニーは、オフイヤーヘッドホン「Float Run」を発表しました。
発売日は2月3日で色展開はブラック一色です。
価格は2万円前後。
Float Runはソニーが2021年11月にクラウドファンディングで公開し、開始から5時間で目標額を達成した製品。
およそ一年越しで製品化が実現したという事ですねー。
こちらの商品の訴求ポイントはその構造です。
イヤホンには構造によって名称が有りますが主流は以下の2つ。
1つ目は耳栓のように耳を塞ぐ密閉型（カナル型）。
遮音性が高く、騒音が多い電車内や雑踏などでも快適に音楽を楽しめます！
最近はノイズキャンセリング機能も充実した機種が増えているので没入感の高さに拍車がかかっています。
好みによりますが音質を追求するとカナル型が有利かと。密閉する分低音が逃げないので！
ただ、その代償として遮音性が高すぎて外音が非常に聞こえづらいんですね。
よって最近のワイヤレスイヤホンでは外音取り込み機能を装備している商品が一般的です。
んー、ただデメリットというか耳にねじ込む事になるので、、
そもそも装着感が受け付けない人も一定数いますね。
2つ目が本体を耳に軽く挿入し耳甲介に乗せてフィットさせるイントラコンカ型(インナーイヤー型)。
インナーイヤー型の魅力は何と言っても装着感の軽さでしょう！
浅くのせるような感覚なので長時間使用しても疲れにくいです。
遮音性は劣りますがプラスに捉えれば外音がしっかり聞こえるということ！
デメリットとして、どうしても低音が逃げてしまうので重低音好きには向かないですねー。
その代わり高音の抜け感が良く、こもりも少ないので軽やかに聴きたい方にはおすすめです。
他にも最近は骨伝導型なんかも拡がりをみせていますね！
さて！非常に前置きが長くなりましたが笑
ソニーの「Float Run」に関してはカナルでもインナーイヤーでも骨伝導でもありません！
本体ユニットは耳掛け部分にあり、ドライバーユニットは耳元に浮いている状態。
接地面が無いので圧迫感もゼロに近く長時間の使用でも疲れ知らず。ながら聴きにぴったりですね！
めちゃくちゃ近距離で超小型スピーカーの音を聴いている感じでしょうか？
同じようなコンセプトでOladanceからウェアラブルステレオという商品が出ています。
ただ、Oladanceは耳穴は塞ぎませんが耳の上部に挟み込むような感じ。
Oladanceも概ね好評なので、今後このスタイルの製品が増えていくかもしれませんね！
ではではー
サンク福岡の野口です！
今回は変わり種PCのおはなし！
中国のPCメーカーLenovoは先日行われたCES 2023において、業界初の「フルサイズOLEDデュアルスクリーンラップトップ」を標榜する『Yoga Book 9i』を発表しました！
このPC、相当な変わり種です。
その外観はというと、、
ぱっと見は一般的なノートPCに見えますが、
本来キーボードがあるはずの面がディスプレイになっています！
これにより13.3インチのデュアルディスプレイが実現されているんですねー。
非常に面白いアイデアです！
個人的にインパクトがあったのは、、
折りたたみスタンドを利用して2画面を縦に並べる手法！
謎の迫力を感じます笑
Yoga Book 9iは2023年6月に一部市場で発売予定で価格は2099ドル(27万円)。
思ったより安いかな？私には有効活用する術が無いので買わない(買えない)ですけどねー笑
ではではー
サンク福岡の野口です！
今回は最新スマホのおはなし！
12月8日、中国のXiaomi(シャオミ)はハイエンドモデル『Xiaomi 12T Pro』の日本市場投入を発表していましたが、、
去る12月16日に発売されました！
通信キャリアとしてはソフトバンクのみの取り扱いですが、メーカーからオープンマーケット版も販売あり！
まず、性能から見ていきましょう！
・SoCはSnapdragon 8＋ Gen1、OSはAndroid 12ベースのMIUI13。
・ストレージ容量はソフトバンク版は256GB、SIMフリー版は128GB。RAMは8GB。
・120W急速充電により5000mAh電池を19分で100%（2%から100%まで）充電可能。
※『神ジューデン』というキャッチコピーです笑
・42の安全機能と9つの温度センサーにより安全性を確保。800回充電しても最大80%のバッテリーを維持できるとのこと！また、安全性への自信から24ヶ月間のバッテリー無料交換も提供されます。
・そして120W急速充電器については製品に同梱！これは嬉しい！
・画面は6.7型の有機ELで120hzに対応。フロストガラス筐体で指紋がつきにくく、高級感もありそう！色はブルーとブラックの2色展開。
・アウトカメラは2億画素(！)で画素をまとめて1画素として活用し、多くの光量を取り込む画素混合（ピクセルビニング）にも対応。光学式手ブレ補正も備えています！
・もちろんおサイフケータイに対応！
・Harman/kardonの監修を受けたステレオスピーカーはDolby Atmosに対応！
ソフトバンク版の価格は14万3280円。オープンマーケット版の価格は10万9800円。
もちろん、この価格でも十分安いんです！
近しいスペックのソニーやシャープのハイエンドモデルといえば20万円前後しますので、、
でも以前のXiaomiのコスパを考えると少し高い印象が。。
12/26まで某MVNOで販売記念キャンペーンとして7万6000円で購入できます！
この価格はどう考えてもおかしい笑
条件としてSIMカードの契約も伴いますが、乗換えじゃなく新規契約でもOKという大判振る舞いです！
Androidユーザーで機種変更を検討されている方は、ぜひ候補に入れてみて下さい！
ソフトバンクショップに行けば実機に触れると思いますので！
ではではー
サンク福岡の野口です！
今回はスマートウォッチのおはなし！
Xiaomiは12月11日に行った新製品発表会にて、スマートウォッチの『Xiaomi Watch S2』を発表しました。
Xiaomi Watch S2はクラシックな円形ディスプレイを搭載したスマートウォッチ。
今回より42mmと46mmの2つの文字盤サイズが用意されます。本体色は46mmがブラックとシルバー、42mmがブラックとゴールドの計3色。ストラップもバリエーション豊かです！
ディスプレイは有機ELで画面解像度は466×466。42mmの画面サイズは1.32インチ、46mmモデルは1.43インチ。
バッテリー容量は42mmモデルで305mAh、46mAhでは1.5倍以上の500mAh。通常使用であれば42mmモデルで7日、46mmモデルで12日の電池持ちを実現しているとのこと！
本体価格は42mmモデルが999元(1万9000円)～、46mmモデルが1099元(2万1000円)～
んーシンプルに見た目が好みです！
現在使っているのがファーウェイで特に不満は無いのですが新製品が出る度に心が揺れますね笑
日本での発売があるのか続報に期待です！
ではではー
サンク福岡の野口です！
今回は「折りたたみPC」のおはなし！
ASUS JAPANは2022年1月のCES 2022にて海外向けに発表された折りたたみ有機ELディスプレイ搭載モバイルノートパソコン「Zenbook 17 Fold OLED」を日本国内で販売すると発表しました
2022年12月1日より、公式オンラインストアおよび一部家電量販店での展示・販売を開始します
希望小売価格は、税込64万9800円也
「Zenbook 17 Fold OLED」は、世界で初めて17.3型のフォルダブルディスプレイを搭載するモバイルノートパソコン
解像度2.5Kの有機ELディスプレイにより、鮮やかで高繊細な画面表示を実現
通常17インチのノートPCはサイズ、重量を考えると据え置きが想定されますが、折りたたみ式ディスプレイによりコンパクトに持ち運びできるのが利点です
CPUは12世代 Intel Core i7-1250Uを採用。LPDDR5規格の16GBメモリやPCI Express 4.0×4接続の1TB SSDを搭載しておりスペックは万全です
既にLenovoが折りたたみのノートPCを発売していますが、画面サイズが13インチなので競合にはならなそう
値段は現実的ではないですが、これからの商品なので仕方ありません
「コスパ」で選ぶのではなく、最先端の技術を使った製品を手にしたいと思うのも一興です
まあ、私には手が届きませんが笑
意欲的な製品を市場に送り続けるASUSを今後も応援したいと思います！
ではではー
サンク福岡の野口です！
今回は最新IoT製品のおはなし！
この見出しをみて何の製品だと思いますか？
私はスマホを連想しました。いや、むしろ大半の人がそう思いますよね？
でも違うんです。。
正解はこちら！
んー画像見ても全くピンときません笑
こいつの正体は、、
『スマート耳かき』は先端に小さなカメラが内蔵されており、スマホアプリでカメラに映った映像を見ることができる現代の耳かき。
こちらの「Note3 Pro Max」の特色として
耳の内部の状況をリアルタイムに確認しながら耳掃除可能で、ジャイロセンサーの搭載により本体を回転させても動画は回転しない配慮もされています。
先端はピンセットにもなるメカニカルアームを搭載し、耳垢を掴んで除去することができます。
防水等級はIPX7なので水やアルコールスプレーでお手入れできそうです。
価格は1万1800円なり！
うーん、必要かどうかは別にして面白い商品ではありますねー笑
今後、更に進化して耳垢の状態から健康状態が判断出来たりするのでしょうか？
IoTが叫ばれてから様々なスマート家電が出ていますが、こういう商品も決して馬鹿に出来ないです。
スマート耳かきの技術が全く別の産業に役立つ可能性もありますから。
とはいえ！
ネーミングセンスは絶望的ですね！笑
なんでも『Pro』『Max』『Ultra』とか付けとけば良いと思っているのでは？笑
企業側はブランディングとか考えないのか、、
まあ余計なお世話ですね！笑
これからも面白い製品があったら記事にしていきます！
ではではー
サンク福岡の野口です！
今回は超期待のワイヤレスイヤホンのおはなし！
プレシードジャパンはAVIOTブランドより、完全ワイヤレスイヤフォン「TE-J1」を発表しました！
カラーにより発売日が異なり、ブラック、ホワイトが11月18日発売。ネイビー、カーキが11月下旬発売です！
価格は21,890円なり！
この商品の訴求ポイントはずばり「音質」
樹脂素材が使われることの多いノズル部分に金属素材を使用すると同時に、同ノズル部にバランスドアーマチュア(BA)ドライバーを固定！
BAドライバーのほかに10mm径ダイナミックドライバーも備えたハイブリッド構成で、BAドライバーが主に中・高音域を担当！ダイナミックドライバーが低音域を担当するイメージですね！
音質特化型としながらもアクティブノイズキャンセリングも採用しているので
屋外でも音楽を楽しめそうです！
デザイン面では、カスタムIEMを彷彿とさせるクリアデザインを採用しており所有欲を満たしてくれそう！
タイアップアーティストのアイナ・ジ・エンドが装着しているWEBムービーを見ましたが、、
横への張り出しが大きそうに見えました！まあ構造上仕方ないですかね笑
コーデックはLDACにも対応しているので、ハイレゾ音源なんかも楽しめます！
TWSは続々と魅力的な商品が発表されるので散財が止まりません。
耳は一つしか無いのに笑
ちなみにVictorの新製品もめちゃくちゃ気になってます笑
購入したらレビュー記事でも書こうと思いますー
ではではー
サンク福岡の野口です！
今回はスマートフォンのおはなし！
ASUS JAPANは11月2日ハイエンドスマートフォン「Zenfone 9」を国内でも発表しました！
グローバルでは夏に発表済みの製品ですが、FeliCaに対応するなど日本市場向けに調整されたモデルですね！
メモリとストレージ容量の違いで3モデルあり、気になる価格は、、
メモリ／ストレージ
16GB／256GBモデルが12万9,800円
8GB／256GBモデルが11万2,800円
8GB／128GBモデルが99,800円
円安の影響でガジェットも軒並み値上がりしていますが、この価格はかなり良心的です！ASUSさんありがとう！涙
最上位のSoCであるSnapdragon 8＋ Gen 1を搭載しFeliCaに対応！
サイズはiPhone 13 miniより少し大きいですが、今となっては希少なコンパクトサイズ！
バッテリー容量も前作より300mAh増加し30Wの急速充電もサポート！
カメラは広角カメラと超広角カメラのデュアルレンズとなっており近年の傾向としては控えめに思いますが、私みたいな望遠を使わないライトユーザーには十二分なスペック！
最大の特徴は6軸のハイブリッドジンバルスタビライザーを搭載し手ブレ補正がめちゃくちゃ強いこと！
海外YouTuberの検証動画を見る限り、手持ちでもブレなく動画を撮影できていました！
歩きながらのVlog、お子様の撮影などにも向いていると思います！
ん？めちゃくちゃ強くないですか？個人的に非の打ち所のない『神機』に思います！
Zenfone、ひいてはASUS商品には大きな不安要素が常に付きまとうのです。。
それが『文鎮化』です！
『文鎮化とは』
電子機器分野における文鎮（ぶんちん）は、スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器において、動作・応答せず、修復も難しい状態を表す日本語の俗語。この状態になることを文鎮化という。英英語ではbrick（煉瓦） といい、動詞としても使われる。日本語と同じようにpaperweight（文鎮）とも呼ばれる。※「ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典」参照
ASUS製品って本当に魅力的なんです！Zenfoneに限らずノートPCはスタイリッシュだし、ゲーミングブランドのROGは最高に格好いい！
でも、初期不良と故障が本当に多いんです！泣
これは憶測とかネットでの噂ではなく私の実体験のお話しなのでご容赦ください！笑
過去、ASUS商品は何度も購入しました！そして文鎮化を何度も経験しました！笑
もちろん、故障しない可能性の方が高いとは思います！
ASUSを貶めるつもりは全くないですし、むしろ初期不良に何度遭遇してもASUS商品を買ってしまうくらい好きです笑
この感性って一部の輸入車好きの方にも当てはまったりしないですかね？
手がかかる子ほど可愛いというか
痛い目を見たのに、どうしても同じメーカーの車に惹かれてしまうとか？笑
なんだかまとまりのない記事になってしまいましたが、今回はここまで！
ではではー
サンク福岡の野口です！
今回は一部で話題の『寝ホン』のおはなし！
そもそも『寝ホン』とはなにか？
それは、、、
、、そのままですね笑
一般的なイヤホンより柔らかいイヤーチップを採用しており、寝転んでも耳が痛くなりにくいのが特徴です！
そんな『寝ホン』業界に、アンカーが期待の新製品を送り込んできました！
片耳約2.9gの軽量かつコンパクトな設計で、Anker独自の2層構造イヤーピースを採用したことで、圧迫感が少なく耳に優しくフィットするとのこと！
何より惹かれるのが『睡眠状態のモニタリング』です！
入眠時間、起床時間や浅い眠り、深い眠りを記録。イヤフォン内アラーム機能を搭載しており、周りを気にすることなく起床アラームをセット可能！
またイヤフォン側でユーザーが眠りについたと判断すると、自動的に音楽が止まる機能も備え耳への負担軽減に配慮しているそうです！
私は寝る前に音楽を聴く習慣があるので、これは非常に惹かれますー
今まではコンポのオフタイマーを使って極小音量でスピーカーから聴いていましたが
この『寝ホン』を使えば寝る寸前まで好きな音楽に没入出来ます！
唯一のネックは12,990円という価格です
自宅で寝る前にしか使わないイヤホンに、この金額は贅沢すぎますー泣
しばらく本気で悩んでみようと思います笑
ではではー
サンク福岡の野口です！
今回はガジェットのおはなし！
米国時間2022年10月15日、Razerは独自イベント「RazerCon 2022」を開催し、携帯型Androidゲーム機「Razer Edge」を初めとする多数の新製品を発表しました！
イベントの目玉でもあるEdgeは2022年9月に米国の通信会社であるVerizon Communicationsが予告していた携帯型Androidゲーム機。金額は399.99ドル（約5万9400円）で2023年1月に発売予定とのこと！
本体部分は，6.8インチサイズで解像度2400×1080ドット、最大リフレッシュレート144Hzの有機ELパネルとQualcommのゲーム機器向けSoC「Snapdragon G3x Gen 1」を搭載。2021年のハイエンドSoCである「Snapdragon 888」以上、2022年のハイエンドSoCである「Snapdragon 8 Gen 1」未満の性能を持つとされているので、、
大抵のゲームは快適にプレイできそうです！
更に、Android向けゲームの他「Steam Cloud Play」「Xbox Cloud Gaming」を始めとするAndroid対応のクラウドゲームも楽しめるようです！
日本での発売は未定ですが、このようなニッチな製品って心惹かれます笑
続報に期待です！
ではではー
『SANC.秋の大感謝祭』開催中！特別低金利ローン実施中！更に事前の来店予約で特典をご準備しております！
サンク福岡の野口です！
今回はガジェットのおはなし！
ハーマンインターナショナルはJBLブランドの新製品として、イヤーピースを変えることでオープン型と密閉型が選べる完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE FLEX」を10月7日に発売すると発表しました！
価格は直販価格で13,200円。カラーはブラック、ホワイト。直販限定でパープルも10月下旬に発売するそうです！
このイヤホン一番の特徴はデザイン！
筐体も充電ケースもスケルトンなんです！
んー男心をくすぐります笑
実用性がどうとか、そういう事じゃないんです！
メカメカしいものに惹かれてしまうものなんです！笑
スケルトンのイヤホンといえば、Nothing ear (1) TWSが思い浮かびます
デザイン的にはNothingが洗練されてる気がしますが、JBLはオープン型と密閉型をイヤーチップの取り外しだけで出来るという面白い構造！
音質も標準以上だと思いますので、周囲とかぶりたくない個性派の方にピッタリではないでしょうか？
今後もおすすめガジェットを紹介したいと思います！
ではではー
サンク福岡の野口です！
今回は私が注目しているGoogle純正スマホのおはなし！
Googleは10月6日にイベントを開催することを明らかにしており、Pixel 7シリーズとPixel Watchが正式発表されるはずです。
そうなると気になるのが発売日！
海外リーカーの情報によると、Google Pixel 7シリーズはイベントから2週間以内に発売される可能性が高く10月13日もしくは10月20日が有力だとのこと！
あとはこのイベントで噂されているカメラ特化型モデルのPixel 7 Ultraや折りたたみ式機種であるPixel NotePadのサプライズがあるのかも気になります！
2世代目Google Tensorの実力も気になります！Samsung製のSoCという事で前評判はいまいちですが、、良い意味で期待を裏切ってほしい！
引き続き最新情報を追いたいと思います！
ではではー
『9月最後のビッグフェア』開催中！更に事前の来店予約で特典をご準備しております！
サンク福岡の野口です！
9月8日はAppleの発表会でしたね！
もちろん、私も大注目していましたー
中でも注目はAirPods Pro 2！
新たに「H2」チップを搭載。省電力化を実現し、バッテリー性能は初代のAirPods Proより33％向上！
アクティブノイズキャンセリング機能も大きく向上して、初代AirPods Proよりも最大で2倍のノイズキャンセリング機能を実現したとのこと！
発表前から話題沸騰でしたが、予想を裏切らない内容！これは争奪戦になるのも頷けるスペックです！
ただ、9月8に私がAirPods Pro 2以上に期待していた商品がありまして、、
それが
待ちわびていました。この商品を。
この商品のキャッチコピーは｢サウンドが、あなたにフィットする｣
イヤホンが発する音から耳の中での反響音をピックアップし、ユーザーに適したノイキャンと音を作り出します。しかもオートで！
さらに｢Quietモード｣は“世界最高のノイズキャンセリング体験”と謳っています！
AirPods Pro 2の発表日に自社商品をぶつけて、こんな強気なキャッチコピー
BOSE最高です笑
今のところ、購入予定ですがSONY、Technics、audio-technica、SENNHEISERとライバルが多い価格帯なので、、
来週くらいまで熟考します！
ではではー
こんにちは！サンク福岡の赤星です！
先日のブログでヘッドセットについて投稿しましたが、投稿した日にどうしても欲しくなって買っちゃいました( *´艸｀)
CORSAIR HS70 ！！
使ってみましたが密閉型でしっかりフィットし音も低音がしっかり聞こえます！！
マイクの音質も以前使っていたものに比べ良くなっているとのこと！
少し重く、有線のコードはかなり長いですが買ってよかったと思います！
サンク福岡の野口です！
今回もスマホのおはなし！笑
9月1日、ソニーは5Gスマートフォン「Xperia 5 IV（エクスペリアファイブマークフォー）」を正式発表しました！
色展開はブラック、エクリュホワイト、グリーン。9月上旬以降発売予定。Xperia 5シリーズ初のQi無線充電に対応しています！
前モデルより狭い幅67mmのコンパクトなサイズに、画面は6.1型。画面輝度は前モデル比50%向上し120Hz駆動、240Hz残像低減に対応！
カメラは16mm（超広角）、24mm（広角）、60mm（潜望鏡型でない望遠）の三眼全てでリアルタイム瞳AFに対応。動画は4K 120fpsで最大5倍のスローモーション撮影もできます！
3.5mmイヤホンジャックを搭載しているのも嬉しいポイント！
スマホの大画面化が進む中でハイエンドモデルは軒並み巨大化していますが、こういった比較的コンパクトなモデルが発売されるのはユーザーの選択肢が広がり非常に嬉しいところ！
ただ、SOCがSnapdragon 8 Gen 1なのは、、
予想通りとは言え少し残念です。。
Zenfone9の日本発売も決まっていますし、コンパクトモデルも競争が激化しそうです！
ではではー
サンク福岡の野口です！
今回はスマートフォンのおはなし！
巷では日本時間9/8午前2時に開催が予定されているAppleの新製品発表会が注目を集めていますねー
もちろん、ガジェット好きの私としても大注目です！
新しいiPhone、特に上位モデルになるiPhone 14 ProシリーズはSoCに最新世代のA16を搭載し、画面上部に垂れ下がっていたノッチが、パンチホールに変わり外観に大きな変化がありそうです！
その他、発売から2年以上が経過したAirPods proもBluetooth 5.2、LE Audioを採用した新モデルが登場する可能性があるとのこと！
LE Audioに対応となれば、より高音質、低遅延が期待できます。
ここ数年はAndroidメインなのですが、今年こそiPhoneに戻るか真剣に考えています！
とはいえ、10月にはGoogleがPixel 7シリーズを発表するのが確実なので、買うとしても両社が出揃ってからですかね汗
しばらくは悩む日々が続きそうです！
ではではー
