サンク福岡の野口です!
今回はスマートフォンのおはなし!
ASUS JAPANは11月2日ハイエンドスマートフォン「Zenfone 9」を国内でも発表しました!
グローバルでは夏に発表済みの製品ですが、FeliCaに対応するなど日本市場向けに調整されたモデルですね!
メモリとストレージ容量の違いで3モデルあり、気になる価格は、、
メモリ/ストレージ
16GB/256GBモデルが12万9,800円
8GB/256GBモデルが11万2,800円
8GB/128GBモデルが99,800円
円安の影響でガジェットも軒並み値上がりしていますが、この価格はかなり良心的です!ASUSさんありがとう!涙
最上位のSoCであるSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しFeliCaに対応!
サイズはiPhone 13 miniより少し大きいですが、今となっては希少なコンパクトサイズ!
バッテリー容量も前作より300mAh増加し30Wの急速充電もサポート!
カメラは広角カメラと超広角カメラのデュアルレンズとなっており近年の傾向としては控えめに思いますが、私みたいな望遠を使わないライトユーザーには十二分なスペック!
最大の特徴は6軸のハイブリッドジンバルスタビライザーを搭載し手ブレ補正がめちゃくちゃ強いこと!
海外YouTuberの検証動画を見る限り、手持ちでもブレなく動画を撮影できていました!
歩きながらのVlog、お子様の撮影などにも向いていると思います!
ん?めちゃくちゃ強くないですか?個人的に非の打ち所のない『神機』に思います!
、、、が!
Zenfone、ひいてはASUS商品には大きな不安要素が常に付きまとうのです。。
それが『文鎮化』です!
『文鎮化とは』
電子機器分野における文鎮(ぶんちん)は、スマートフォンやタブレットなどのデジタル機器において、動作・応答せず、修復も難しい状態を表す日本語の俗語。この状態になることを文鎮化という。英英語ではbrick(煉瓦) といい、動詞としても使われる。日本語と同じようにpaperweight(文鎮)とも呼ばれる。※「ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典」参照
ASUS製品って本当に魅力的なんです!Zenfoneに限らずノートPCはスタイリッシュだし、ゲーミングブランドのROGは最高に格好いい!
でも、初期不良と故障が本当に多いんです!泣
これは憶測とかネットでの噂ではなく私の実体験のお話しなのでご容赦ください!笑
過去、ASUS商品は何度も購入しました!そして文鎮化を何度も経験しました!笑
もちろん、故障しない可能性の方が高いとは思います!
ASUSを貶めるつもりは全くないですし、むしろ初期不良に何度遭遇してもASUS商品を買ってしまうくらい好きです笑
この感性って一部の輸入車好きの方にも当てはまったりしないですかね?
手がかかる子ほど可愛いというか
痛い目を見たのに、どうしても同じメーカーの車に惹かれてしまうとか?笑
なんだかまとまりのない記事になってしまいましたが、今回はここまで!
ではではー