F1イタリアGPは、M･フェルスタッペンが今シーズン10連勝の新記録で優勝！

この際、残りのレース全部勝つのかが注目となってきました。

角田祐毅選手はまさかまさかのフォーメーションラップ中にマシントラブルでリタイア…

期待が高まっていただけに本当に残念です。

地元フェラーリはポールポジションスタートもレッドブルには歯が立たず、何とか3位表彰台を確保。

それでもティフォージ（ファン）のみんなは大騒ぎ。本当に母国のフェラーリを愛し誇りに想っていて、

モータースポーツが大好きな国民性、そして何よりみんな陽気で楽しそうなのが伝わってきますね。

そんな陽気なイタリアの人々が作るクルマは情熱的で面白いクルマがいっぱい。

フェラーリ、ランボルギーニのスーパーカーはもちろん、大人の色っぽさ艶っぽさが漂うマセラティ。

ルパンでお馴染みのフィアット500チンクエチェントは愛らしいルックスが大人から子供まで大人気。私も大好きです。

そのフィアット500をベースにチューニングしたアバルトも、見ない日は無いほど急速に人気が高まりました。

そして独特の癖が強いアルファロメオ。どこか変態的なルックスが見れば見るほど癖になります。

サンク西宮でも魅力的なイタリア車がたくさんありますので、是非ご覧にお越しください！！