このところ話題のトランプさんの関税問題と、アメ車が日本で売れない問題について、色んな話を聞きますが、
そもそもアメリカの方が人口も多いし、世帯年収も多いので、日本よりアメリカをマーケットとして重視するのは
当然なんですね。日本に対してふっかけてきているのか本気なのか、クレイジーすぎてよく分かりません。
そんな話題のアメ車、サンク西宮にございます。
とはいえ主力はやはりJeepですね。今や日本ではアメ車の代表格ではないでしょうか。
ますはジープといえばラングラー。ロングセラーを続けるこのジープは、ジープの持つ世界観を最大限に表しています。
唯一無二、まさにキングオブSUVではないでしょうか。

2015年式 走行距離わずか1.2万kmとまだまだこれからの一台!
そして、ジープ チェロキーも2台ございます。
新しいフェイスを取り入れ、都会的でスタイリッシュなイメージを得た、新世代のジープを象徴する一台です。

2020年式 走行距離2.6万km AppleCarPlayや安全機能や快適機能もフル装備の1台!

2019年式 走行距離3.1万km リミテッドよりさらにオフロード走行に特化した機能を装備!
そして、こちらは少し番外編になりますが、
アメリカンスポーツの象徴、シボレー コルベット。まさにクルマ界のスーパーマン!!

2021年式 走行距離わずか0.3万km 6.2LのV8エンジン搭載、最高出力502ps これぞアメリカン!
これだけ見てもアメ車はやはり個性派ぞろいで、何より心がワクワクする楽しさが溢れていますね。
これからはトランプさん激押しのアメ車の時代がやってくるかもしれません!