ということで、我が家では少し空気がピリピリしております
思い起こせば私の場合は、付属高校だったので入試を受けることなく
入試当日は、違う試験、運転免許証の試験を受けていました
入試は受けずとも無事、運転免許証と進学の両方GET出来たわけですが、一応説明しておくと付属だからと言って必ず進学できると言うことでなく、成績が上位10位以内が条件
希望者が何名居たかは知りません。
ということで、我が家では少し空気がピリピリしております
思い起こせば私の場合は、付属高校だったので入試を受けることなく
入試当日は、違う試験、運転免許証の試験を受けていました
入試は受けずとも無事、運転免許証と進学の両方GET出来たわけですが、一応説明しておくと付属だからと言って必ず進学できると言うことでなく、成績が上位10位以内が条件
希望者が何名居たかは知りません。
食べに私は連れて行ってもらえてないですけど、母と父と兄と妹で京都に一泊二日でカニを食べに旅館に行ってきたみたいです
息子は塾あって勉強もしないといけないしで、受験生を遊びに連れて行く時期じゃないので私たちは遠慮しておきました
カニをいっぱい持って帰ってきてくれて、カニ鍋、カニ雑炊に他にも色々カニ尽くしでした!!
息子が喜んで喜んで、勉強頑張れそうって言いながら吸い込むように食べる姿は母としては嬉しいです
そんなにカニが好きだったのも初めて知りましたが、大きい甘エビも買ってきてくれて、もう食べる食べる
まだ食うかってくらい食べてました
最近勉強でイライラしているのか私に八つ当たりも増えてきて、朝から喧嘩も増えてしまいましたが、食べてる姿だけは今でも可愛いって思う1日でした
カルシウムいっぱい摂らせようと思います
徳山です
ちょうどワールドシリーズと日本シリーズがかぶっているので朝はMLB観戦、夜はNPB観戦という人、多いと思います
大谷選手大好きな母はNPBには興味がなく、朝から夜中からのMLBの試合に釘付け
先日大谷さんが投げては7回無失点、打っては3打席ホームランの試合も勿論ライブで観ており大興奮だったとのことを
普段はあまり自分からしゃべらない母が自ら切り出し楽しそうに話していました。
まだしばらく試合が続くので大丈夫ですが、シーズン終わったあとどうなるんだろう?
ちょっと母が心配です
今日の早朝にF1第20戦メキシコGPがおこなわれました。毎年、熱狂的でお祭り騒ぎのメキシコ。
アメリカのMLBワールドシリーズにも負けませんね。
標高約2,300mの高地にあるエルマノス・ロドリゲス・サーキット。HONDAがF1初優勝を飾った地でもあります。
標高2,300mって考えたら私は行った事がないです。それもそのはず関西では2,000m以上の山は無いらしいです。
そんな慣れない場所でのレース、各チーム、フリー走行からセットアップが大事になってきます。
好調なのはマクラーレンとフェラーリ。予選ではノリスとルクレールがポールを争いますが、ノリスが奪取。
チームメイトでありライバルのピアストリは8番手とらしさが見られず。何だか自信もなさげに見えます。
ここまで猛然と追い上げてきたレッドブルのフェルスタッペンは5番手止まり。ここはマシンが合っていないのか。
正念場の角田君はQ3に進めず11番手。あと少しが詰められない、これがトップとの差なのか。
快晴のドライコンディションの中、決勝レースがスタート。長いストレートの後、勝負の1コーナーで
上位4台が横並びで突入!お互いがギリギリのラインで一歩も引かず、引いたら負けの世界でのバトル。
フェルスタッペンが止まり切れずにコースアウト、からのコース外を走ってのレース復帰。これはありなの?
という微妙な判定でしたがお咎めなし。その後も数周にわたっていたるところでバトルがあり今度は3番手を
走っていたハミルトンがコースアウトして復帰。これには10秒のタイムペナルティと重い判定が。
フェラーリ移籍後の初表彰台が見えていたのに残念です。上位のごたごたを上手くぬってポジションを上げたのは、
ハースの新人ドライバー、オリバー・ベアマン。マシンのポテンシャルでは敵わないはずのマクラーレンや
メルセデス相手に互角以上のペースで走り続け、ポジションを守ります。そして、トップは独走状態のノリス。
タイヤ交換が1ストップか2ストップか微妙な展開でしたが、1ストップを選んだフェルスタッペン。
一時は8番手まで落ちたものの、ソフトタイヤに履き替え、ここから猛然とプッシュしていきます。
戦略も当たり、2ストップを選んだチームを追い抜き、3番手まで上がります。残り2週で2番手のルクレールに
追いつき、さあここから!とこのレースでいちばんテンションが上がったところで、まさかのイエローフラッグ…
他のマシンがコース外で止まってしまったことでバーチャルセーフティカーが出動、そのままレースが
終わってしまいました。何とも後味の悪い終わり方… そこは最後までお願いしますよ!と言いたくなりますね。
勝ったのは久しぶりのノリス。チャンピオンシップを逆転してトップに立ちました。このレースを見る限り、
この調子でいってしまいそうな勢いです。2位はルクレール、3位にフェルスタッペン。4位にベアマン、すごい!
フェルスタッペンはポイント差を縮めたものの、残り4レースではさすがに厳しそうな感じ。
逆転されたピアストリはここで踏ん張って見せ場を作ってほしいですね。引いたら負けやで~!
今回は波乱もあり久しぶりに見ごたえのあるレースでした。レースはやっぱりこうじゃないと。
まだまだ良い意味で予想を裏切る展開に期待したいですね。
角田君は11位フィニッシュと2秒差でポイントに届かず。レースは順調だっただけに、
ピットストップのミスでの約10秒のロスが痛かったですね。でもこれも含めてレースです。
次はブラジルGP。昨年は予選3位、決勝7位と大活躍。ここは期待していいんじゃないでしょうか!
角田君&フェルスタッペン、頑張れ~!!
本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはVOLKSWAGEN ザ・ビートル オールスターです。
ビートルは1938年のデビュー以来、少しずつ形を変えながらも特徴的な可愛らしいフォルムは変わらず多くの人に愛されてきました。現車はそんなビートルの特別限定モデルで、ボディーカラーやシート、ホイールなど特別な装備が盛りだくさんです。
オールスター限定のダークブロンズメタリックはこれまでのビートルによく見かけるようなポップな色とは違い、見る角度や時間帯、その日の天気によって違う色に見える立体感のあるお色です。明るい所で見るとチョコレートのような可愛らしい茶色ですが、少し陽が落ちた時間帯に見ると深みのある何色ともいえないような不思議なお色になり、ビートルの立体感のあるボディが色の美しさを引き立てます。
車内インテリアもブラックとブラウンでコーディネートされておりシートにもボディ同色のレザーを採用、各部のステッチまでボディ同色と細部までこだわってデザインされております。
さらになんとこのお車、センタートリムカバーとシフトパネル、ルームミラーカバーが黄色にカスタムされており、前席のフロアマットも黄色ビートルのものになっております!!!オールスター専用インテリアの落ち着いた雰囲気を180度覆すとっても激しい内装です!そのまま乗るも良し、お好みのカバーに貼り換えてのご納車もできますのでお気軽にご相談ください!!
オールスターモデル自体、生産数の少ない希少なお車ですので人と絶対に被りたくないかたにとってもおすすめです!ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。
先日誕生日を迎えました、サンク西宮の今村です。
歳を取るのは嬉しくないですが、やっぱりおめでとうって言っていただけるのは嬉しいです!
最近は色々と衰えてきた気がします
夜も目が持たなくなり、思えば毎日夜11時までには寝てる気がします
私は普段からコンタクトしてるので、夜にはもう目の疲れが限界で気絶するかのようにリビングで寝たりするんですが、妹が心配してくれてホットアイマスクをプレゼントしてくれました。
このホットアイマスク電熱式でUSBを繋いで使用するタイプで使い捨てに比べたらコスパも良いですし、すぐに温かくなりますし、冷却ジェルシートも付いており目元も冷やせるというなんと温冷両用と優れものでした
しかもなんとトトロのアイマスク。使うたびにテンション上がります
ただ朝起きたらいつも目に付いてなくて、探さないといけないのがネックです
たぶん寝相悪い人あるあるです
12歳離れてる妹が今年社会人1年目で頑張って働いた給料からプレゼントしてくれたのが、凄くうれしいですね
