宮崎のお土産品の中でも特に有名なチーズ饅頭

たまーに食べたくなるときあるんですよね。

と言うことで買ってきてもらいました。

毎月刊行されるカーセンサーEDGEの特集が好きなのか、印象的な表紙やタイトルに惹かれるのか、

ここのところ毎月チェックしていますが、8月号と9月号はカーデザイナーについての特集でした。

ランボルギーニ・カウンタックに代表される数々のスーパーカーを生み出した天才『マルチェロ・ガンディーニ』

フェラーリの名車の数々を手掛けた名カロッツェリア『ピニンファリーナ』とどちらも

何年経っても色褪せない伝説的な名車を残してくれました。名車を生み出すデザインの秘訣は、

既存の概念にとらわれることなく自由な発想でイメージすることだそうです。そこが天才的なんですけどね。

幼い頃は本屋さんでベストカーを立ち読みして、新しくカッコいいニューモデルに登場に興奮してましたが、

歳をとったせいか新しいものにはあまり関心がなくなり、逆にクラシック、ネオクラシックといわれる世代の

クルマに魅力を感じるこの頃。中身は最新でも良いとして、ボディデザインは当時のスタイルで、

なおかつ格安で再販売してもらえないでしょうか！

私は仕事なので置いて行かれましたけど家族でユニバ行ってました

台風もあって営業中止になるかもとみんな心配してましたけど快晴で楽しめたみたいで良かったです

私の家族はみんなワンピースが好きなのでワンピースのレストランが抽選で当たったときなんかもう喜びが半端じゃなく凄く自慢されたので

お土産を期待して仕事頑張ったんですが誰からもお土産ありませんでした

そろそろ夏休みも終わると言うことで

そうです

宿題の追い込み

なのですが

いつもこの時期徹夜している娘が涼しい顔

なんと

もう終わらせてるとのこと

いつの間に？

やってた姿ほとんど見てないけど？

疑惑は尽きませんがひとつ成長した様子

昨夜はF1第15戦、オランダGPがおこなわれました。長かった夏休みが明けて、

各チームが休み前の宿題をどう改善してきたか、試金石の一戦です。

王者フェルスタッペンは母国オランダのファンの前で復活を果たしたいところですが、

そこに立ちはだかったのは目下絶好調のマクラーレンのL・ノリス。

予選では完全に覚醒したかのようなスーパーラップでポールポジション。

決勝レースのスタートは失敗したものの、その後あっさりとオーバーテイクし、

2位のフェルスタッペンに22秒もの大差をつけての圧勝でした。

これは今年の開幕戦で当時絶好調のフェルスタッペンが2位につけたタイム差とほぼ同じ。

マクラーレンがレッドブルを完全に置き去りにしたのを表す、衝撃の高さでした。

マクラーレンが速くなったのは確かですが、レッドブルが弱体化してしまったかの印象です。

ポイント争いも急接近し、残り9レース何が起こるか分からない、楽しみな展開となってきました！

もう本当に今年のF1楽しいです！

本日はおすすめ車両のご紹介です。本日のおすすめはVOLKSWAGEN ザ・ビートル Rライン マイスターです。

おなじみのコロンとしたボディにリアスポイラーがついて多少スポーティーな印象にブラック・レッドの二色でコーディネートされたインテリアがお洒落なお車です。それもそのはず、現車のマイスターは長年続いたザ・ビートルの生産終了に伴い“See You The Beetleキャンペーン”の特別仕様モデルとして設定されたものなのです。これまでのザ・ビートルの人気装備が数多く採用され入念に作りこまれており、まさにザ・ビートルの集大成といえるでしょう。

パドルシフト可能なマニュアルモード付でシートヒーター付きのスポーツシートも装備しておりますので軽快でスポーティーな走りを楽しめますし、クルーズコントロールや障害物センサーが運転をサポートしてくれるので長距離長時間のドライブでも安心してお乗りいただけます。

VOLKSWAGENのこだわりが最大限詰め込まれたザ・ビートルの最後のモデルです。ご興味ございましたら是非一度見にお越しください。

娘の自転車のフロントタイヤの空気が抜けてベコベコになったと言うことでパンク修理してやることにしました。

外見は、特に異常無し

チューブを取り出してバケツの水につけてどこから漏れてるのか確認したところ、

バルブの付け根から漏れていることが判明、外的要因ではなく劣化ですね。

修理出来ない箇所なので新品チューブを取り寄せて交換で完了